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僕は18歳からGmailをメインのメールクライントとしてほぼ毎日使っている。今25歳なので7年間も使っていることになる。今回はこれまでに僕が学んだGmailの使い方の中でも、絶対におすすめしたい設定とテクニックを紹介したい。特にマルチ受信ボックス機能とフィルタを使い、受信ボックスをつねにゼロにする方法は、本当おすすめなのでぜひためしてほしい。 Google appsやGmailの受信ボックスのデザインはデフォルトだと以下になる。これから、このデザインの無駄をとりのぞいていく。無駄をとりのぞくことで重要なことに集中できるようになる。禅=Zenの考え方だ。 まずは、「設定」メニューの「全般」タブを開き、いかのようにする。紹介することが多いので理由はあえて書かないが、質問があれば気軽にTwitter(@ryoma0421)かメール(ryomaアットzenstartup.jp)で聞いてほしい。 「
導入 iOS 開発者のみなさん、こんにちは。 このブログでは主にチュートリアルだったりフレームワークの紹介みたいなことを書いてきました。 そこで、たまには中級者向けのエントリを書いて「Xcode バリバリ使って、ビシバシ Objective-C 書いてますよ」アピールします。 iOS 開発をはじめて一通り Framework は理解したけど Xcode 使いこなせてる感が足りない方、夢にまで EXC_BAD_ACCESS が出てくる方に参考になる記事となればと思います。 といっても Xcode はマッシブな IDE なので、4つのデバッグツールに分けて「あれ、それ知らなかった!便利じゃん!」な方法を紹介します。 ブレークポイント デバッグには切っても切れない関係ですね。アプリを実行中に指定した行で処理を中断し、そこからステップ実行で細かいデバッグを可能にしてくれます。 ショートカットキー
2017年10月に発表された、Wi-Fi・WPA2の弱点『KRACK』に関する情報はこちら。 → Wi-Fiのセキュリティに重大な弱点、対策は? ——— AppBank の主任です。 Wi-Fi の設定画面や Wi-Fi ルータのパッケージで「WEP」や「WPA」「AES」といった単語を見たことはありませんか? これらは無線 LAN への接続を認証したり、Wi-Fi ルータと iPhone との間で行う通信を暗号化する技術です。 これを適切に設定しないと勝手に無線 LAN を利用されたり、通信内容を盗聴されて悪用される恐れがあります。 そこで今回は「WEP/WPA/WPA2 とは何か?」「暗号化の種類」「どれを設定すれば良いのか」「公衆無線LAN の注意点」をご紹介します。 目次 特徴1:無線LANへの接続を認証する 特徴2:通信内容を暗号化する 暗号化の種類 オススメは「WPA2-AES
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前回ギズモードではGoogleの2段階認証プロセスの設定方法について取り上げました。セキュリティ強化のために実際にこのプロセスを設定してみた、という人も多いと思います。私も実際に設定したのですが、その直後にiPhoneでGmailを受信できなくなってしまいました。Googleのヘルプ動画を見ると、まだ2段階プロセスに対応していないアプリ(例:iPhoneのGmailやOutlookなどのメーラー)があるようで、これらのアプリで2段階認証プロセスを有効にするには、別途固有のパスワード設定が必要になります。 というわけで、ここではiPhoneのGmailをはじめ、2段階認証プロセス未対応のアプリでの設定方法を説明します。 1.「アプリケーション固有のパスワードの管理」を選ぶ Google2段階認証の設定画面から、「アプリケーション固有のパスワードの管理」を選びます。ページの中ほどにあるリンクを
諸事情でiPhone 5を交換してきました。(この話はまた後日) 交換直後のため初期化された状態なので、アプリをダウンロードしたり~としていたのですが、ちょうど新しくなった1Password 4が半額セール中だったので購入することに。 が!!iPhoneを交換したため新しいデバイスと認識され、設定した3つのうちランダムに出される2つのセキュリティ質問に対して正確に回答しなければ購入できないそうな。 覚えてないよ!!そんな質問、覚えてないよ!! 完全に私のミスなのですが、設定したであろうセキュリティ質問の回答なんてサッパリ覚えておりません。そもそも、設定した覚えすら無いような状態。忘れすぎです。 間違いすぎるとロックされる なんかコレっぽいなぁ~と色々と入力してみるのですが、質問が2つあり、どちらも正解しないとだめという厳しさのため無理です。無理無理です。 iPhone上では数回間違うと一定
photo credit: miguelavg via photopin cc Facebookユーザーの6割、「承認したくない友達申請受けたことがある」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1211/28/news097.html [ITメディアニュース] Facebookを使っていると、一度はぶつかる問題ですね。 セミナーなどの質疑応答でも「どうすればいいでしょうか?」と、よくいただく相談です。 対処する方法としては、 まず“承認しない”のか、それとも“承認する”のかで大きく別れますが、 いくつかあるので、以下順番にまとめて説明します。 まずは 友達リクエストを承認しない 知らない人からは友達リクエスト出来ないようにする でも、承認せざるを得ない場合は、 自分の投稿を見られないようにする 友達の投稿がニュースフィードに流れないようにする やっぱ
先月、iPhone 5の設定を見直したらバッテリーの持ちがよくなって、一日に半分以上余るようになったので、これじゃ逆の意味で勿体無い!もっとiPhone 5を酷使すべく、情報収集をもっと快適に出来ないかな? と思って色々探して見つけたのが「Crowsnest」というWebサービス。かれこれ一ヶ月くらい使ってみた結果、ここ最近はほとんどこのサービスを利用して情報収集するようになってRSSリーダアプリを使うことが減ってきました。 てことで、紹介してみるメモ。 Crowsnestとは CrowsnestはTwitter上に流れているリンクを集約するサービス、とのことですが、単に集約するだけじゃないらしい。 CrowsnestはTwitterに流れるリンクから関心度の高い情報を表示してくれるニュースリーダー全体のツイートから集計したリンクに対する言及頻度や自分がフォローしているユーザーの言及頻度、
感動した!自動チェックインが素晴らしすぎる!あらかじめ自動チェックインするスポットを登録しておくと、その場所に近づいたら勝手にチェックインをしてくれるという神アプリ。 こいつはとんでもなく便利です。 自動でチェックインするスポットは現在いる場所からの設定と今までチェックインしたスポットの履歴から登録することができます。 とりあえず頻繁に行く事がありそうな場所はバシバシ登録してみます。 そんなわけで僕がよく行く場所を自動チェックインリストに登録してみました。基本的に仕事等で行きそうな場所を登録。 スポット毎にSNSへのシェアやコメントを個別に設定できる!自動でチェックインする際のコメントや公開・非公開やTwitter、Facebookへのシェア。さらに自動チェックインを行うスポットからの半径(距離)を設定することができます。 これらはスポット毎に設定できます。これは超便利! 設定からは自動チ
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音声通話機能だけではなく、チャット機能としても十分使える『SKype』。実はSkypeには隠しコマンドがあるのです。メッセージ通知を無効にしたり、特定の文字列を含む会話だけポップアップにできたりと、いろいろと便利なものがたくさんあります。Skypeを使っている人はぜひマスターしてください。 Photo by Mike Licht, NotionsCapital.com.以下で紹介しているコマンドは、チャットのメッセージを書き込む場所に入力します。相手側にはコマンドは表示されないので、例えばフィルタリングを会話に掛けていても相手に伝わることはありません。なお、コマンドとテキスト(「Skype名」など)の間には半角スペースを入れてください。 1. 「/add (Skype名)」...連絡先をチャットに追加する。 2. 「/alertson (テキスト)」...そのテキストが本文に含まれている時
「Syncslide」というシンプルで素晴らしいサービスのご紹介。 ネットに繫げるだけで同期可能 スマホをプレゼンのコントローラーにできるクールなサービスです。利用は無料。iPhoneだとRemoteというアプリがありますが、不安定かつ有料アプリなので、個人的にはSyncslideがおすすめです。 使い方はシンプル。手持ちのスライド資料(pptx,ppt, pdf)をアップするか、またはサイト上で作成します。「ブログを書くのと同じくらい簡単にしたかった」という開発者の乾さんのコメント通り、スライド作成機能も優れています。 スライドが完成したら、パソコンとスマホの両方で、同じスライドにアクセスします(要ネット回線)。 syncslideの設定はこれで完了(!)です。これだけで、手元のスマホで、PCのスライドを操作することができるようになります。これはすごい。 開発したのは弱冠19才の起業家、
「Dropbox」は最高に素晴らしいサービスです。新しい競合サービスが現れてもビクともしません。PCとウェブ間でのファイルの同期がいとも簡単にできてしまいます。ただし、大容量のファイルを同期させる場合は、長い時間がかかってしまうのも事実。「もう少し速く同期できないのかな?」といつもジリジリしているあなたに朗報! 簡単な解決方法があります。 Dropboxの初期設定では、ファイルのアップロード速度を自動的に制限しています。おそらくネットワークの帯域を独り占めしないようにするためでしょう。それ自体はすばらしいことですが、特に大きなサイズのファイルを同期させる時など、もっと速くアップロードしたい時もありますよね。この速度をアップさせる方法はとても簡単です。 WindowsならシステムトレイでDropboxをクリックして「設定 > 帯域」、MacならメニューバーでDropboxをクリックして「設定
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