タグ

2023年7月26日のブックマーク (10件)

  • マネジメントが苦手で仕事が大爆発した僕は、辞表を書くハメになった|三宅孝之

    僕は、人に仕事を任せるのが苦手でした。 というのも、部下に仕事を任せると自分の思ったとおりにならないから。それがすごくイヤだったんです。 部下にどういうアドバイスをすればいいかもわからないし、そもそも、部下がなんで苦労しているのかもわからない……。 部下に仕事を振ってみて「うまくできませんでした」と言われると、即座に「ああ、わかったわかった、俺がやるから大丈夫」と言って、自分で引き取ってしまうタイプだったんです。 でもある事件をきっかけに、考えが一変しました。 人に仕事を任せるのってすごく楽しいし、価値のあることなんだと気づいたのです。今では会社の社長として、200人近い社員を見るようになっています。 今回のnoteでは、マネジメントが苦手/嫌いだった僕がどうやって人に仕事を任せられるようになったのか? についての話。 プレイヤーとして成熟してきて、いろんなことができるようになってきている

    マネジメントが苦手で仕事が大爆発した僕は、辞表を書くハメになった|三宅孝之
  • なぜマネジャーになると自己効力感を失う人が多いのか? 忙しいマネジャーが「自ら自信を持つ」ために今始めたいこと

    良い感情の連鎖を起こすことで人と組織の変革を支援するコンサルティング会社・株式会社ジェイフィールが、「マネジャーが未来に希望を見出すために必要な3つの視点」をテーマにウェビナーを開催。同社代表で『ミンツバーグ教授のマネジャーの学校』の著者でもある重光直之氏が、マネジメントの醍醐味や、自己効力感の向上につながる4つのポイントなどを語りました。 「自分の意志」を持ってマネジメントに向き合う 阿由葉隆氏(以下、阿由葉):ここで疑問なのが、じゃあ時間を作ってマネジャーに直接キャリア研修をやれば問題は解決するのでしょうか? ここも重光さんと考えていきたいと思います。。 重光直之氏(以下、重光):そうですね。やはり自分でキャリアを作っていくしかないだろうと思います。キャリア研修の時、私は2つポイントがあると思っていて、1つは「自分の人生の目的をしっかり育てる」。キャリアデザインはライフデザインです。自

    なぜマネジャーになると自己効力感を失う人が多いのか? 忙しいマネジャーが「自ら自信を持つ」ために今始めたいこと
  • 上司がタスクを与えず、部下に「ちょうどいい挑戦」を作らせる 義務感をなくし、メンバーの自律を促す新マネジメント術

    東京・乃木坂から、「真面目に楽しく」をキーワードにした教育でビジネスパーソンを支援する株式会社ヒップスターゲートの主催イベントに、組織マネジメントの専門家で『遊ばせる技術 チームの成果をワンランク上げる仕組み』 の著者である神谷俊氏が登壇。「社員の自律を促す『新・マネジメント術』とは?」をテーマに、子どもから学べる自律レベルを高めるヒントや、刺激も挑戦も「ちょうどいい」がポイントになることなどを語りました。 子どもに学ぶ、自律レベルを高めるヒント 神谷俊氏(以下、神谷):では、どうやって自律レベルを高めていけばいいのか。セルフマネジメントからセルフリーダーシップに展開していけばいいのか。 ポイントは「遊び」です。先ほど高い自律レベルは遊んでいる状態に近いという話をしました。子どもたちが遊んでいる様子を見ると、自律レベルを高めるヒントが見えてきます。 例えば赤ちゃん。ハイハイしている赤ちゃん

    上司がタスクを与えず、部下に「ちょうどいい挑戦」を作らせる 義務感をなくし、メンバーの自律を促す新マネジメント術
  • アスパルテームの安全性 畝山智香子さんに聞く

    執筆者 森田 満樹 九州大学農学部卒業後、品会社研究所、業界誌、民間調査会社等を経て、現在はフリーの消費生活コンサルタント、ライター。 の安全・考 森田 満樹 2023年7月26日 水曜日 キーワード:添加物 甘味料のアスパルテームについて7月14日、WHO(世界保健機関)傘下の「国際がん研究機関(IARC)」は、発がん性分類で「グループ2B(ヒトに対して発がん性がある可能性がある)」と発表しました。同時に「WHO/FAO(国連糧農業機関)合同品添加物専門家会議(JECFA)」は、アスパルテームのヒトの健康影響の評価について、これまでどおりADI(許容一日摂取量)は変わらないと発表しました。(ニュースリリースはこちら、詳細はこちら) 2つの国際機関の異なる見解を、どう判断したらよいのでしょうか。なぜIARCは、アスパルテームを取り上げたのでしょうか。この分野でわが国の第一人者である

    アスパルテームの安全性 畝山智香子さんに聞く
  • 「Twitter」でOR検索ができなくなったと阿鼻叫喚、対策のキモはなぜか「全角」/さて、次はどんな不具合が……? オラ、ワクワクしてきたぞ!【やじうまの杜】

    「Twitter」でOR検索ができなくなったと阿鼻叫喚、対策のキモはなぜか「全角」/さて、次はどんな不具合が……? オラ、ワクワクしてきたぞ!【やじうまの杜】
  • 「正社員以外ありえない」と思い込んでいた自分が「雇用形態よりも大事なこと」に気がつくまで|碇雪恵 - りっすん by イーアイデム

    当たり前に「正社員」を選択しているけれど、今の働き方にしっくり来ているわけではない。転職サイトで見かける転職の経験談や、近ごろ話題の“自由な働き方”に憧れを持つこともあるけれど、自分には縁遠く感じる。 自分に合った働き方が分からず、モヤモヤを抱いている方に向けて、「ちょうどいい働き方」を模索してきた碇雪恵さんの寄稿をお届けします。 現在、フリーランスのライターとして活動しつつ、バーでアルバイトもしているという碇さん。これまで正社員・契約社員・派遣社員など、さまざまな働き方を取り入れてきましたが、以前は「正社員以外ありえない」と思い込んでいたそうです。 そんな碇さんが柔軟な働き方を選ぶに至った経緯や、そこで得た気付きや変化をつづっていただきました。 *** 昼の12時ごろ、自宅から歩いて5分ほどのコワーキングスペースで仕事を始める。コンビニやドラッグストアに行ったり、事休憩をとったりしなが

    「正社員以外ありえない」と思い込んでいた自分が「雇用形態よりも大事なこと」に気がつくまで|碇雪恵 - りっすん by イーアイデム
  • ビッグモーターの件は「滅私奉公してグレーなことに手を染めても会社はあなたを守りません」の代表例としてコンプラの研修資料に入れた方がいいのではないか

    OS @OpenSoliloquy ビッグモーターの件、「滅私奉公してグレーなことに手を染めても会社も上司もあなたを守りません」の代表例としてコンプラの研修資料に入れた方がいい。

    ビッグモーターの件は「滅私奉公してグレーなことに手を染めても会社はあなたを守りません」の代表例としてコンプラの研修資料に入れた方がいいのではないか
  • 評価制度が機能するのは、前提に「腹八分目の年収」があるから 人事評価制度の構築・改良を成功させる6つのポイント

    白潟総合研究所株式会社代表で『中小ベンチャー企業を壊す! 人事評価制度 17の大間違い』著者の白潟敏朗氏と、『起業の科学』著者の田所雅之氏による対談の模様をお届けします。テーマは「人事評価の『ワナ』『落とし穴』」。中小ベンチャー企業の経営者に向けて、人事評価に対する悩みを解決するために最も大切なポイントについて語られました。最終回の記事では、人事評価制度の構築・改良の成功のための6つのポイントが語られました。 固定賞与や給与に関する評価シートは、従業員が増えてから 白潟敏朗氏(以下、白潟):少しまとめさせていただきます。(人事評価シートについて)じゃあ私どもとしてどうしたらいいのかなというのを、一覧表示してみました。まずは業績連動賞与、いわゆるインセンティブに関しては、従業員の人数関係なく、ある意味計算式でやれる世界ができれば、評価が一番楽なのかなというふうに考えます。 社員が20人にな

    評価制度が機能するのは、前提に「腹八分目の年収」があるから 人事評価制度の構築・改良を成功させる6つのポイント
  • 本気で自社の人手不足を改善する「採用代行とは」おすすめな3つの理由

    Tweet Pocket 採用代行とは?RPOとは?について解説します。 採用代行とは、採用活動を外部に委託することいいます。採用業務の一部(または多くの工程)を代行してもらえるサービスです。採用をアウトソーシングすることから、「RPO(Recruitment Process Outsourcing)」とも呼ばれています。 採用担当者は、「日々の業務」と「採用活動の精度向上」の板挟みになり、業務負荷が増加、手が回らずに採用活動の質が維持できないという問題が発生してしまうこともあると思います。 そこで昨今注目されているのが、採用業務を外部へ委託する「採用代行(RPO)」のサービスです。 記事では、採用代行(RPO)サービスとは何かを紹介し、採用代行(RPO)メリットや導入事例など、導入に向けて押さえておきたい知識を解説します。 採用代行とは採用活動にまつわる業務を外部に委託し企業に代わって

    本気で自社の人手不足を改善する「採用代行とは」おすすめな3つの理由
  • 男性の立場で育児を本気でやったのでマニュアル化した(新生児期) - ひまじんの日記

    息子、かわいすぎる・・・ 僕は育休を取ってしばらく育児を全力で行い、そのまま育児しつつ今はフルタイム勤務しています。 近年、(企業にもよりますが)男性の育休もよく見るようになり、女性と同じレベルで男性が育児するケースが増えてきたのを肌で感じます。一方でまだ男性が男性向けに書いた育児のノウハウ記事というのはまだインターネット上に十分になく、育児する気はあるものの何をしていいかよくわからず困る男性が結構いるのではないでしょうか(実際、僕がそうだったので。。。) そのため、僕が育児と向き合った結果得た、新生児期育児の一通りの基情報およびノウハウをまとめ、マニュアル化しました。子によって最適な育児の形は変わると思いますし、場合によっては僕のノウハウがまったく通用しないケースもあるかと思います。とはいえ、基情報を知った上でひとつサンプルを知っているだけでもかなりショートカットになるはずです。逆に

    男性の立場で育児を本気でやったのでマニュアル化した(新生児期) - ひまじんの日記