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2023年8月25日のブックマーク (7件)

  • 10月施行「ステマ法規制」何をしたら違反? 5年前の投稿でも違反になる!? 参考にすべきガイドライン | 知っておきたい法律関係

    ステルスマーケティング(以下、ステマ)が2023年10月1日から、景品表示法により規制される。ここで注意しておきたいのが「施行前に掲載されたものであっても、10月1日以降は規制の対象になる」という点だ。5年前だろうが10年前だろうが関係なく、理論的にはネット上で閲覧できる過去すべての膨大な投稿が規制の対象になる。施行まで残り数か月、早急な対応が求められる。 では具体的にどのようなものが対象となり、その対象とならないためにはどうすればいいのだろうか。消費者庁の「ステルスマーケティングに関する検討会」委員であり、WOMマーケティング協議会の山京輔氏に聞いた。 ステマが法規制の対象に、何をしたら違反になる?「ステマ」とは、インターネット上などで広告と明らかにせずクチコミや感想を装って宣伝することを指す。 消費者庁は2023年3月、景品表示法(正式名称: 不当景品類及び不当表示防止法 以下、景表

    10月施行「ステマ法規制」何をしたら違反? 5年前の投稿でも違反になる!? 参考にすべきガイドライン | 知っておきたい法律関係
  • 日本の研究で幼児期の「スクリーンタイム」の長さと発達の遅れとの間には関連性があることが判明

    「スクリーンタイム」とは、テレビの視聴やビデオゲームのために画面を見たり、スマートフォンやタブレットなどの電子機器を使ったりして過ごす時間のことです。1歳の時のスクリーンタイムの長さと、2歳および4歳の時点でのコミュニケーションや問題解決に関する発達の遅れとの間に関連があることがわかったと、東北大学が発表しました。 Screen Time at Age 1 Year and Communication and Problem-Solving Developmental Delay at 2 and 4 Years | Child Development | JAMA Pediatrics | JAMA Network https://jamanetwork.com/journals/jamapediatrics/fullarticle/2808593 1歳時のスクリーンタイムが2歳・4歳時

    日本の研究で幼児期の「スクリーンタイム」の長さと発達の遅れとの間には関連性があることが判明
  • TP-Link製Wi-Fiルータに重要な脆弱性、すぐにアップデートを

    JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC: Japan Computer Emergency Response Team Coordination Center)は8月21日、「JVNVU#99392903: 複数のTP-Link製品における複数の脆弱性」において、TP-Linkの複数製品に複数の脆弱性が存在すると伝えた。これら脆弱性を悪用されると、攻撃者によって認証の回避と任意のコマンドを実行される危険性があるとされており注意が必要。 JVNVU#99392903: 複数のTP-Link製品における複数の脆弱性 脆弱性が存在するとされるプロダクトおよびバージョンは次のとおり。 Archer A10「Archer A10(JP)_V2_230504」より前のファームウェア Archer AX10「Archer AX10(JP)_V1.2_230508」より前のファームウェ

    TP-Link製Wi-Fiルータに重要な脆弱性、すぐにアップデートを
  • ChatGPTで変わった優秀人材像、ただしプロンプト技術だけでは「通用しない」ワケ

    生成AIが影響しやすい職種 オープンAIと米ペンシルバニア大が2023年3月に共同発表した論文では、大規模言語モデルは「インターネットやトランジスタ、エンジン、電気などに匹敵する数十年に一度の技術」と位置づけられています。 生成AIの登場によってこれまで人間が手がけてきた仕事はどの程度、自動化されることになるのでしょうか。 ゴールドマン・サックスの分析では、米国内の現在の作業タスクの1/4がAIによって自動化される可能性があるといいます。特に事務系(46%)と法務系(44%)の職業でその割合が高く、建設業(6%)やメンテナンス業(4%)といった労働集約的な職業ではその割合が低いとされています。 事務サポートや法務など、決まったルールや過去の事例に基づいて進められるような業務においては、AIに取って代わられる作業の割合が特に大きいといえるでしょう。

    ChatGPTで変わった優秀人材像、ただしプロンプト技術だけでは「通用しない」ワケ
  • "Python in Excel"について初見時の感想 - Qiita

    はじめに 8/23未明(日時間)、下記のアナウンスがありました。 「ExcelPythonが導入」という、 これまで何回か見たような気がしなくもない1 大ニュースが飛び込んできました。 これはPythonの生みの親であり、現在はMicrosoftのDistinguished EngineerであるGuido van Rossumが直々に紹介していました。 日語でも様々なメディアがニュースにしています。 上記記事を読んで、初見時に思ったことをメモしておきます。 後で私の誤解、はやとちりで間違いだとわかるかもしれないのでその点はご了承下さい。 技術的にどのような実装をしているのか Starting today, Python in Excel will also be natively integrated directly into the Excel grid. To get sta

    "Python in Excel"について初見時の感想 - Qiita
  • 【2023年】プログラミング・Pythonの無料おすすめ学習教材13選 - Qiita

    こんにちは。スキルアップAI編集部です。これからプログラミングを独学で学ぶ方にとって、無料の学習教材は強い味方です。しかし、インターネット上にはたくさんの教材があり、どの教材で学習するべきかわからない人も多いのではないでしょうか? この記事では、数あるプログラミング(主にPython)の無料学習教材の中から、おすすめ13選を紹介していきます。入門編・基礎編・応用編に分けて紹介していくので、ぜひご自身の学習状況に合わせて選んでみてください。 【入門編】プログラミングの無料学習教材 まずは、入門編のプログラミング教材を紹介していきます。入門編では、プログラミングの基礎を学べます。まずはプログラミングを一から学びたい方は、ここで紹介する10個の教材の中から選ぶのがおすすめです。 ハーバード大学「CS50 for Japanese」 ハーバード大学が実施している「CS50 for Japanese

    【2023年】プログラミング・Pythonの無料おすすめ学習教材13選 - Qiita
  • 自動テストの種類の曖昧さが少ない「テストサイズ」という分類 スコープとの掛け合わせでわかる“コスパの良いテスト”

    Qiita Conferenceは、ソフトウェア開発者が集まり、最新の技術や最先端の挑戦・ソフトウェアの未来についての考えや知見を共有し、つながる場を創出する、「Qiita」が開催するオンライン技術カンファレンスです。ここで和田卓人氏が「サバンナ便り - 自動テストに関する連載で得られた知見のまとめ(2023年5月版) 」をテーマに登壇。続いて、自動テストのテストサイズについて話します。 自動テスト内の分類基準は明解ではない 和田卓人氏:次に、テストサイズという考え方にいきます。自動テストにも「〇〇テスト」というやつがいろいろあるんですよね。 特に我々ソフトウェアエンジニアにとって馴染み深い名前はユニットテストとか、単体テストとか、インテグレーションテストとか、システムテストとか、エンドツーエンドテストとか。「〇〇テスト」というやつがいろいろあります。それらの分類基準は、実は言うほど明解で

    自動テストの種類の曖昧さが少ない「テストサイズ」という分類 スコープとの掛け合わせでわかる“コスパの良いテスト”