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ブックマーク / news.mynavi.jp (176)

  • ゼロからはじめるPython(65) PythonでExcelを操作する二大手法を比較しよう

    業務でなくてはならないツールExcelExcelのマクロを使って自動化することもできるが、Pythonを使うとより幅広いライブラリと併用できて非常に便利だ。とは言え、PythonExcelを自動操縦する場合、「openpyxl」を使う方法と「pywin32」を使う方法の二台手法がある。ここでは、そのメリット・デメリットを比較してみよう。 Pythonの二大Excelライブラリを比較してみよう 「openpyxl」「pywin32」のどちらが良いのか? PythonExcelを操作して、業務の自動化をする場合、「openpyxl」を使う方法と「pywin32」を使う方法の二大手法がある。どちらにもメリットがある。 まず、どちらのライブラリを使う場合も、基的なExcelのシートの内容を読み書きすることができる。しかも、双方ともオープンソースであり無料のライブラリだ。しかし、決定的に異な

    ゼロからはじめるPython(65) PythonでExcelを操作する二大手法を比較しよう
  • iPad/iPhone用にSSHターミナルを搭載したテキストエディター「LiquidLogic 1.2.0」

    高機能テキストエディター「MIFES」の開発も行うメガソフトは25日、同社のiPad/iPhone用テキストエディターにSSHターミナルを搭載した「LiquidLogic 1.2.0」をリリースした。iOS 11 以降に対応する。 iPad上でのSSHターミナル機能。持ち運びに便利なiPadでターミナル接続(同社資料より) "開く""書く""送る""見る"四位一体でのテキスト編集をiOS用に提供する「LiquidLogic」。ファイラーやFTP、専用ブラウザを搭載し、上下左右の画面分割でWebやFTP/ファイラーを参照しながら編集することも可能でPerl互換の正規表現や各プログラミング言語のシンタックスハイライトにも対応している。 新たにリリースした「LiquidLogic 1.2.0」では、ターミナル画面からファイルを選択し、"エディターで開く"などエディタと連動する独自の機能を加えたS

    iPad/iPhone用にSSHターミナルを搭載したテキストエディター「LiquidLogic 1.2.0」
  • 2020年危険なソフトウェアの脆弱性トップ25が発表

    United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は8月20日(米国時間)、「2020 CWE Top 25 Most Dangerous Software Weaknesses|CISA」において、アメリカ合衆国国土安全保障省システムエンジニアリングおよび開発機関(HSSEDI: Homeland Security Systems Engineering and Development Institute)から、2020年Common Weakness Enumeration (CWE:共通脆弱性タイプ一覧)におけるソフトウェアに深刻な被害をもたらすおそれがある脆弱性トップ25が発表されたと伝えた。攻撃者はこうした脆弱性を悪用して影響を受けるシステムを制御したり、機密情報を窃取したり、サービス妨害攻撃(DoS: Denial

    2020年危険なソフトウェアの脆弱性トップ25が発表
  • 新品が19,800円、次期OSにも対応「Apple Watch Series 3」の大盤振る舞いぶり

    スマートウォッチは使ってみたいけれど、ちょっと高いから…と購入に踏み切れていない人も多いでしょう。いま、アップルの「Apple Watch Series 3」がとてもおトクなのをご存じですか? 19,800円(税別)からのお手ごろ価格ながら、基的な機能は最新モデルのSeries 5に引けを取らない内容で、秋に正式リリースを迎える最新のwatchOS 7にも対応するなど、かなり大盤振る舞いの内容となっているのです。 2020年もApple Watchの現行ラインナップに名を連ねる「Apple Watch Series 3」。夏の装いに最適な「シーフォームスポーツバンド」など、バンドの新色コレクションも続々と追加されています 2万円台前半で購入できるApple Watch Series 3はどんなモデル? 今年の4月24日に発売から5周年を迎えたApple Watch。Apple Watch

    新品が19,800円、次期OSにも対応「Apple Watch Series 3」の大盤振る舞いぶり
  • Excelに市場情報を取り込む新たな関数「STOCKHISTORY」

    Microsoftは米国時間2020年6月10日、Excelに新たな関数「STOCKHISTORY」を追加することを公式ブログで明らかにした。文字どおり株価や債券、ファンド、通貨ペアなどの推移をExcelに取り込む関数で、現時点でOffice InsiderのBetaレベルを選択したユーザーの半数で展開している。 上場企業の株価履歴をExcelに取り込める(画像は公式ブログより抜粋) 「STOCKHISTORY(金融商品, 取得する最初の日時, [取得する最後の日時],[日週月単位の間隔],[見出し], [プロパティ]……)」と指定する。Microsoftの株価を取得するのであれば、「=STOCKHISTORY("MSFT", "3/17/1986", TODAY())」と記述すればよい。より詳細な記述はサポートページで確認できる。機能はユーザーコミュニティの間で強い要望を集めていた。

    Excelに市場情報を取り込む新たな関数「STOCKHISTORY」
  • 退屈なWeb会議がクイズ番組に変身、新サービス「Connected Flip」

    複数の参加者がフリップに回答を書き、正解かどうかが色で表示されるテレビのクイズ番組風のエンターテイメントが、自宅のパソコンやスマートフォンで楽しめるようになります。 インターネット関連コンテンツの開発を手がけるバスキュールは6月9日、クイズ番組風のコンテンツを制御・表示するためのシステム「Connected Flip」を発表しました。ZoomやGoogle Meet、TeamsなどのWeb会議ソフトの画面内に表示でき、Web会議の合間に楽しむといったことが可能になります。 インターネット経由で楽しめるクイズ番組風のコンテンツを制御・表示するためのシステム「Connected Flip」 Connected Flipは、問題の出題や回答の集計、正誤の判定や表示などを行うホスト側と、回答する参加者に分かれて利用します。参加者がスマートフォンやタブレットを使って手書きで回答した内容は一覧でズラリ

    退屈なWeb会議がクイズ番組に変身、新サービス「Connected Flip」
  • 働き方改革に効く!ゼロからはじめるPowerApps(8) 既存のExcel申請書とOffice 365で電子承認アプリを作ろう

    今回は、テレワークで利用できる簡単な申請書アプリの作り方を紹介します。新型コロナウイルスの感染防止策として、テレワークを始めた方も多いでしょう。ところが、会社では紙ベースの業務が多いために、やむを得ず出社をしている人も少なくないはずです。このような時、申請業務の一部だけでもペーパーレス化できれば助かりますよね。 今回作り方を紹介する申請書アプリは短時間で完成するスマホアプリです。開発者ではない方も簡単にできるので、試してみてください。 (1)登場人物をリストアップする。 今回は「社内物品購入申請書」をアプリにします。サンプルを用意しましたが、実際にお使いの申請書を手元に用意いただくと、よりわかりやすいと思います。最初に申請書に関わる人をリストアップしてみましょう。申請書の内容を確認してみると、登場人物は申請者、課長、部長、社長ということがわかりますよね。 (2)業務の流れを書き出してみる。

    働き方改革に効く!ゼロからはじめるPowerApps(8) 既存のExcel申請書とOffice 365で電子承認アプリを作ろう
  • Windowsユーザーに贈るLinux超入門(46) Windows Terminal注目新機能「wt.exeでパラメータ指定起動」

    今回は、Windows Terminal バージョン0.9で導入されたwtコマンドの引数を取り上げる。マイナーな機能のように思われるかもしれないが、これは重要な機能だ。使い方によっては、いくつかの作業がとてもラクになる。 wtコマンドでWindows Terminalを起動 実のところ、Windows Terminalはwtというコマンドで起動できるようになっている。試しにwt.exeというファイルを調べてみよう。wt.exeは、次のようにユーザのホームディレクトリ下にAppData\Local\Microsoft\WindowsApps\wt.exeとして存在している。 wt.exeはユーザのホームディレクトリ以下にある wt.exeはエイリアスとして使えるように用意されたリンクファイルであり、実態は次のようにC:\Program Files\WindowsApps\Microsoft.

    Windowsユーザーに贈るLinux超入門(46) Windows Terminal注目新機能「wt.exeでパラメータ指定起動」
  • ゼロからはじめるPython(62) PythonでExcelを自動操縦しよう - ExcelファイルをPDFに変換

    今回はPythonを利用して、Excelを自動操縦する方法を紹介する。PythonからExcelを自動操縦できれば、事務作業の効率化に大いに役立つだろう。その一例としてExcelファイルをPDFに変換するプログラムを紹介する。 PythonExcelを操作してPDFを出力した VBAよりもPythonで自動化しよう ところで、マルチプラットフォーム対応のプログラミング言語Pythonだが今回はWindows専用だ。というのも、今回はWindowsに備わっているCOM(ActiveX)機能を使うからだ。もともとExcelには処理を自動化するのためにVBAというマクロ機能が備わっているが、外部のプログラミング言語から操作できるよう考慮されている。そのため、このCOM機能を利用することでPythonからもExcelを自動操縦できるようになっている。VBAよりも柔軟で先進的なライブラリを多数備え

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  • Windows 10プレビュー版、Subsystem for Linuxをエクスプローラーに統合

    Microsoftは4月8日 (現地時間)、「Windows 10 Insider Preview Build 19603」をWindows InsidersのFastリングにリリースした。Windows 10のエクスプローラー (File Explorer)にWindows Subsystem for Linux (WSL)を統合、より簡単にLinuxファイルにアクセスできる。 WSLをインストールしていたらビルド19603ではエクスプローラーの左サイドバーに「Linux」アイコンが表示される。Windows 10ではバージョン1903からLinuxファイルにアクセスできるようになっていたが、エクスプローラーへのWSL統合によって、サイドバーのLinuxを選択するだけで導入したディストリビューションのルートファイルシステムに移動できる。 Windows 10のエクスプローラーにWind

    Windows 10プレビュー版、Subsystem for Linuxをエクスプローラーに統合
  • Excelの生産性を高める新関数LET()が登場

    Microsoftは米国時間2020年3月18日、Excelの新関数「LET()」を公式ブログで発表した。同社によれば可読性とパフォーマンスを高めており、現在Office InsiderのInsiderチャネルで利用可能。2020年後半の正式リリースを目指して開発を進めている。 たとえば未加工の売上データを元に特定ユーザーの空白セルにダッシュ(-)を追加する場合、従来は「=IF(ISBLANK(FILTER(A2:D8,A2:A8="Fred")),"-", FILTER(A2:D8,A2:A8="Fred"))」とFILTER関数を2回使用する必要があった。LET関数を使用すると「=LET(filterCriteria, "Fred", filteredRange, FILTER(A2:D8,A2:A8=filterCriteria), IF(ISBLANK(filteredRange)

    Excelの生産性を高める新関数LET()が登場
  • ゼロからはじめるプログラミング言語Rust(4) Windows 10にRustをインストールする方法

    特にこだわりがない場合。Visual Studio Build Tools 2019はVisual Studioよりも依存関係からインストールされるソフトウェアの数が少なく、ディスク消費量が若干少なくて済む。開発環境としてはWindows TerminalやVisual Studio Codeを利用する 特にこだわりがなければ「Visual Studio Build Tools 2019」をインストールしておけばよい。その場合、開発はWindows TerminalやVisual Studio Codeを使って行うことになる。以降にそれぞれのインストール方法をまとめておく。 Visual Studio Build Tools 2019をインストールする場合 「Visual Studio 2019 for Windows および Mac のダウンロード」からインストーラをダウンロードする。ペ

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  • Google Chromeに重大な脆弱性、アップデートを

    United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は3月4日(米国時間)、「Google Releases Security Updates for Chrome|CISA」において、Google Chromeに脆弱性が存在すると伝えた。これら脆弱性を悪用されると、攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性があるとされており、注意が必要。 脆弱性が修正されたプロダクトおよびバージョンは次のとおり。 Google Chrome 80.0.3987.132 WindowsGoogle Chrome 80.0.3987.132 MacGoogle Chrome 80.0.3987.132 LinuxGoogle Chrome 80.0.3987.132 - macOS Catalina 脆弱性に関する

    Google Chromeに重大な脆弱性、アップデートを
  • Google Chrome、4月から混在ダウンロードの禁止を開始 - 準備を

    HTTPSで提供されているページで、HTTP経由でのリソースやファイルダウンロードを提供している場合、少なくとも2020年4月から徐々にそのファイルはダウンロードできなくなる。現状、そのような提供形態を取っているのであれば、すべてHTTPS経由で提供するように変更していく必要がある。 Google Chromeチームは2020年2月6日(米国時間)、「Google Online Security Blog: Protecting users from insecure downloads in Google Chrome」において、2020年4月の配信を予定しているChrome 82から混在コンテンツのダウンロードブロックを開始すると伝えた。 HTTPSのページでHTTPによるリソースの提供やファイルのダウンロード提供などがブロックに該当する。ブロックは次の手順で段階的に進められるとされて

    Google Chrome、4月から混在ダウンロードの禁止を開始 - 準備を
  • sudoに深刻な脆弱性、アスタリスクが表示されているなら要注意

    LinuxディストリビューションやmacOSなどでroot権限を使用するために使われるsudoコマンドに脆弱性が存在することが、「Buffer overflow when pwfeedback is set in sudoers」において伝えられた。 脆弱性が存在するとされるバージョンが公開された日から換算すると、10年以上にわたり、この脆弱性が存在していたことになる。 Buffer overflow when pwfeedback is set in sudoers 脆弱性が存在するとされるバージョンは次のとおり。 sudo 1.7.1から1.8.30までのバージョン 脆弱性は次のバージョンで修正したとされている。 sudo 1.8.31 sudoはデフォルトではパスワードの入力時にターミナルに何も表示しない。pwfeedbackはパスワード入力時に視覚的なフィードバックとしてアスタリス

    sudoに深刻な脆弱性、アスタリスクが表示されているなら要注意
  • Microsoft、ソフトの動作を理解するコード分析ツールをオープンソースで公開

    Microsoftはアプリケーションやソフトウェア開発においてオープンソース・ソフトウェアを利用している。既存のオープンソース・ソフトウェアライブラリやコンポーネントを使用することで、開発時間を短縮する狙いがあるとされている。同社はこうした取り組みを円滑に進めるために、利用するライブラリやコンポーネントが何を行うものかを分析するツールを開発して利用している。 1月16日(米国時間)、Microsoftは「Introducing Microsoft Application Inspector」において、そのツール「Microsoft Application Inspector」をオープンソース・ソフトウェアとして公開したと伝えた。MITライセンスの下で提供されている。 Microsoft Application Inspectorによる分析結果のレポートサンプル - 資料: Microsof

    Microsoft、ソフトの動作を理解するコード分析ツールをオープンソースで公開
  • ゼロからはじめるPython(59) AndroidでもPythonが使いたい - Termuxを始めよう

    「いつでもどこでもPythonを使っていたい」という人が世界中にたくさんおり、連載56回目でiOS上でPythonを使う方法を紹介したところ、AndroidでもPythonを使いたいという要望があった。そこで、今回はTermuxを利用してAndroidPythonを活用する方法を紹介しよう。 AndroidPythonを使うには? 前々回、iOSでPythonを使うには、Pythonistaというアプリを使う方法が最適解であることを紹介した。それでは、Androidではどうかというと、筆者がいろいろ試したところ『Termux』を使う方法が最も心地よかったのでこれを紹介する。 とは言え、TermuxPythonのためのアプリではない。Termuxとは、Android上でLinuxのターミナルを実行するためのアプリだ。つまり、これを使えば、パソコンのターミナルと同じ雰囲気でPython

    ゼロからはじめるPython(59) AndroidでもPythonが使いたい - Termuxを始めよう
  • 長文テキストも3行に要約! 無料で使える日本語対応の文章要約ツール3選

    テキストマイニング(テキストを分析し必要な情報を取り出すこと)の進化によって脚光を浴びつつあるのが、文章要約ツールだ。フォームに文章を貼り付けてクリックするだけで内容を解析し、必要な文字数に収まるように文章を要約してくれる。多くは商用ツールだが、ウェブ上で無料で使える日語対応のツールも、ここ1~2年で多数登場している。 技術的にはまだまだ発展途上であり、そのまま利用可能な文章を出力できることは稀だが、文章を書いた人では考えもしなかったような省略を行う特性がある。それを利用して若干短めに要約した上で意味が通るように補足し、文章を条件に合った文字数に仕上げたり、あるいは口コミやレビュー、長文の商品紹介などでキーワードの抽出に用いるなど、現時点でも実用的な用途はいくつもある。 今回は、そうした文章の要約に役立つ日語対応の無料ツール3つを紹介する。指定できるオプションおよび出力結果がそれぞれ

    長文テキストも3行に要約! 無料で使える日本語対応の文章要約ツール3選
  • ホワイトハットハッカーになろう!(4) 実際に脆弱性を攻撃してみよう

    今回は実際に脆弱性を攻撃してみます。 ところで、「バグ」と「脆弱性」の違いは何でしょうか?一般論として、「バグ」と「脆弱性」は以下のように定義できます。 問題が計画されたシナリオを実行しないこと、それは「バグ」です。 問題が計画外のシナリオを実行できること、それは「脆弱性」です。 脆弱性は悪用されることでビジネスを停止させたり金銭や機密情報を窃取されたりする可能性があります。一方、バグの例として「ストリートファイターII」のキャンセル技があります。 キャンセルが発生するメカニズムは、通常技に対する必殺技の優先度が要因です。技の出始めからヒットまでの時間が短い通常技は、必殺技が成立する前に技がヒットしても必殺技となり、その結果、キャンセル技(コンボ)が誕生しました。そして驚くべきことに27年経った現在、ストリートファイターIIに新たなコンボ(バグ)が見つかりました。試してみたいですね。ちなみ

    ホワイトハットハッカーになろう!(4) 実際に脆弱性を攻撃してみよう
  • Windows 10ミニTips(459) コマンドラインからネットワーク上の共有フォルダーにアクセスする

    「cd」ではなく「pushd」を使う コマンドプロンプトは古い設計で構築しているため、ネットワーク周りの機能が弱い。歴史をさかのぼれば、Microsoftがネットワークに積極的でなかった背景もあるが、とかく困るのが共有フォルダーへのアクセスだ。 コマンドプロンプトはUNCパスをサポートしていないためエラーになる UNCパス(いわゆる「¥¥マシン名¥共有名¥……」という記述方式)をサポートしていないコマンドプロンプトから共有フォルダへアクセスするのは、一見すると手詰まりに思えるが、Unix/Linuxユーザーであればおなじみの「pushd」コマンドを使って容易に解決できる。同コマンドで共有フォルダーにアクセスすると、自動的にネットワークドライブを割り当て、カレントディレクトリーとして利用可能になる。さらに割り当てたネットワークドライブは「popd」コマンドを使えば自動解除する仕組みだ。 「c

    Windows 10ミニTips(459) コマンドラインからネットワーク上の共有フォルダーにアクセスする