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ブックマーク / www.waseda.jp (2)

  • わずか40秒の運動で身体に起こる劇的変化 – 早稲田大学 研究活動

    ― 強度の工夫で短時間でも大きな運動効果 ― 発表のポイント わずか40秒の高強度間欠的運動で、全身および筋肉の酸素消費量ならびに大腿部(太もも)の主要な筋肉の活動が大きく増加することを発見した。 高強度運動の反復回数と、酸素消費量の増加は必ずしも比例しないことが判明した。 研究をきっかけに、トレーニング効果をもたらす『最少量』の解明が進み、日のみならず、世界の運動実施率の向上に繋がることが期待される。 概要 早稲田大学スポーツ科学学術院の川上 泰雄(かわかみ やすお)教授、国立スポーツ科学センターの山岸 卓樹(やまぎし たかき)研究員らの研究グループは、トレーニング効果を生み出す『最少量』のメカニズムについて、強度の工夫によって、短時間であっても大きな運動効果をもたらし得ることを発見しました。健康増進や疾病予防のための運動の重要性は、これまでもメディアなどでたびたび取り上げられていま

    わずか40秒の運動で身体に起こる劇的変化 – 早稲田大学 研究活動
  • マルウェア感染による情報流出について – 早稲田大学

    早稲田大学のパソコンがマルウェアに感染し、個人情報が流出したことが判明しました。 概要と経緯について 2015年6月5日、マルウェアに感染した際に発生する特定サーバへのアクセスが確認されたとの連絡が、外部機関よりありました。該当するパソコンをネットワークから切断し調査したところ、マルウェアに感染していることが判明しました。調査の結果、判明した感染の経緯については以下のとおりです。 2014年12月11日、学に送付された医療費通知を装う「標的型メール」の添付ファイルを開封したことにより、当該職員が使用していた事務用パソコンがマルウェアに感染しました。 2014年12月17日、上記のパソコンを経由して、学管理サーバの設定ファイルに残されていた管理用パスワードが盗まれたことにより、他の事務用パソコン数台にマルウェアを埋め込まれ、感染しました。 なお、これら以外の学内パソコンについても、感染の

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