※2015/08/08 更新:「Office用アプリ」(App for Office)は「Officeアドイン」(Office Add-ins)に名称変更されました。これに合わせて、本文の記述を一部修正しました。 ※2016/01/15 更新:Office 2016におけるOfficeアドインの機能強化に合わせて、本文の記述を一部修正しました。 最新のOffice 2013で使用可能なOfficeアドイン(=Office Add-ins、OfficeのWebアドイン。以前は、Office用アプリ、または、Apps for Officeと呼ばれていた)は、JavaScriptで記述できる。従来、「アドイン」と言えば、ネイティブコードや.NETなどで構築したが、新しいアドイン(Webアドイン)では、JavaScriptに慣れ親しんでいる開発者であれば、誰でも既存のスキルを生かしてOffice上
タッチ操作/ペン入力/マウス/キーボードで動作する直感的なデザイン変更、SkyDriveを使ったクラウド対応、Facebook/Twitter/LinkedIn/Skypeとの連携などが可能になった「Microsoft Office2013」プレビュー版がダウンロードできるようになったので、仕事などでよく利用するExcel/Word/PowerPointがどのようになったか確認してみました。 ※画像はクリックして拡大できます。 初めにMicrosoft Office2013で知っておくことは、「ファイルや個人用の設定に事実上どこからでもアクセス可能」「SkyDriveを使用してドキュメントをオンラインで保存可能」という点です。 早速、Excelがどうなったのかスタートボタンから「Excel 2013」をクリック。 サンプルを選択することもできますが、ここでは「空白のブック」をクリック。 E
7月16日にMicrosoftのプレスカンファレンスが開始され、Microsoft Officeの最新版である「Office2013」のプレビュー版が発表されました。個人向けの「Office Professional 2013」プレビュー版にはWord、PowerPoint、Excel、Outlook、OneNote、Access、Publisherが含まれており、このほかに中小企業向けの「Office 365 Small Business Premium」、エンタープライズ向けの「Office 365 ProPlus」のカスタマープレビューもリリースされています。 Microsoft Office カスタマー プレビュー http://www.microsoft.com/ja-jp/office/Preview/default.aspx イメージカラーのオレンジ色に浮かぶ新しいOffic
Office 2007 にはプライバシー情報を削除する機能が搭載されていますが、公開用に PDF 形式で保存する場合、その機能を利用しても埋め込みオブジェクトのパス名など削除されない情報があります。 PDF 形式で保存する( http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/908offpdf/offpdf.html )際に、ファイル名を指定するダイアログに表示されている「オプション」ページを開き、「アクセシビリティ用のドキュメント構造タグ」チェックを外すと削除されるようです。 なんというか、「攻撃者のためのアクセシビリティ用のドキュメント構造タグ」あるいは「情報漏えい促進のためのドキュメント構造タグ」と呼んだ方が正確かも? http://forums.adobe.com/thread/405476
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