![【PC使いこなし塾】 Microsoft Office 2016をこれから使うあなたへ【第3回】 ~Wordでビジネス文書を書く際の注意点とテクニック](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da43394cc95d00a1e6bc8e2e3231363fd2b1d623/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F755%2F610%2Fimportant_image.png)
マクロを悪用した不正プログラムは、古くから利用されてきました。しかし、2014年後半以降、この不正プログラムを利用した攻撃が目立ってきています。図1は、Microsoft の Wordファイルに表示されるセキュリティの警告です。マクロは初期設定で無効になっています。今回は、この警告がなぜ重要なのかを考える良い機会になるでしょう。 私は何人かの同僚に質問しました。「影響力の大きい、マクロを悪用する不正プログラムと言えば、真っ先に何を思い浮かべる? できれば感染経路が Eメールのもので」。最初に返ってきた共通の回答は「メリッサ(「W97M_MELISSA.A」などとして検出)」でした。在職期間の長い同僚からは、「WM Concept」や「LAROUX」といった名前が挙がりました。さらに、2005年から 2008年頃に多く確認されたマクロを悪用する不正プログラムを別の同僚に挙げてもらったところ、
アマゾンが10月29日から予約受け付けを開始した『DELL Venue 8 Pro 3000』は、Atom Z3735Gを搭載する8インチ(1280×800ドット)液晶Windows8.1タブレット。2万5000円を切る価格ながら『Office Personal 2013』が付属。スペックを確認しようとデルの国内サイトを確認したところ、なんと国内サイト未掲載のモデルのようです。 1ライセンスPC2台までの『Office Personal 2013』は直販価格が3万2184円なので、タブレット代金だけでおつりが来る計算なのが恐ろしいお値打ち感。11n無線にも対応しているのもナイス。製品の詳細情報での名称は『Venue 8 Pro 3000 15Q31』です。 ●おもなスペック ・CPU:Atom Z3735G ・ディスプレー:8インチIPS液晶(1280×800ドット) ・メモリー(RAM)
今日は目立ったニュースのない1日に違いない。複数の人たちが、Microsoftのマーケティング担当エグゼクティブバイスプレジデントを務めるTami Reller氏による最近の発言について、Microsoftが「iPad」版「Office」にしぶしぶ取り掛かる計画であると解釈しようとしているようだ。Reller氏は、「Windows」やクロスプラットフォームに関する計画を両立させようというMicrosoftのアプローチを「慎重に考えられたもの」と説明している。 iPad版Office(筆者が最近聞いたところによると、開発コード名は「Miramar」)に関する計画は存続している。事実、iPad版Officeは、Microsoftのタッチファースト(タッチ優先)版Office(開発コード名:「Gemini」)のリリースに先立ち、市場に投入される可能性が高いと筆者の複数の情報筋は述べている。 以下
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