元気のもとを文字から考える - 元気なる×なる!Hitorigoto元気の、もと？ 元気のもとは？ 言葉自体にある。 元の気と書いて元気。 気が出るには元がある。 元って何だ？ 上司から叱られて元気がない。 仕事が進まなくて元気がない。 周りの気から影響される？ いや、そんなはずは・・。 だって気の元は自分の心。 周りの影響を自分が受け入れたから、元気がなくったのだ。 なら、無視すればいい。 自分の心を環境、他人に荒らさせないようにする。 心は自由だ。 心の元から気が湧き出れば、元気になる。 (ぶん流) 下を向く人ほど、心が他人で満たされる 下を向く人ほど、心が他人の意見、命令、規律で縛られている。 本当は、他人に縛られる必要なんて、ないのに、恐れ悩み続ける。 そんな毎日で心が喜ぶわけがない。 だから、気が出ない。 元気にならない。 少なくとも、心は自由なもの。 誰にも荒らされず、きれいな清んだわき水のようにいよう。 きっと元気が湧いてくる。
