カフェで読書しながらアウトプットするのが好きなんですが、けっこう重要なことに気づいたので、シェアも兼ねて書いていきます。 自身が子どもらしくのびのびしていた時期から、自分を抑えるようになった時に何が起きていたのか、そもそも親や教師の抑圧は妥当だったのかということについて解析したことがきっかけでした。 それで分かったのは、過剰に制限をかけられたことで、ルール以前に人間性や人格に係わる部分まで否定されたような節が見られること。 また、正しいか正しくないかは置いといて、自分が好きなように振舞うと大人子ども問わず、周囲の人間から注意されたり、攻撃されたことが影響していたことが分かりました。 これらのことから、自分らしくいられなくて、すごく窮屈だったということですね。 そして、今の自分にも影響があるんだったら、それは無しにして、もっと自由になれるんじゃないかと思いました。
昨日の講座でも少し触れましたが、物事は問題点が認識できれば、解決の糸口に焦点が合うため、前進させられることができます。 逆にいえば、何が問題かを認識できないかぎり、気づくことさえできないということです。 そのため、気づきというのは、とても大きな意味を持っています。 気づきを得る方法の一例 ・オープンマインドな姿勢で情報をキャッチする ・誰からからフィードバック(感想や反応)をもらう 上記にある通り、フィードバックは直接的に気づきにつなげられる要素があります。 しかし、影響力が大きいからこそ、伝え方に注意が必要だったりします。 これまでに、経験がありませんか? 頑張りが足りない、もう少し体型を気にした方がいい、君の仕事は大したことじゃないなど。 単なるダメ出しのようですが、これらもフィードバックに含まれます。 客観性
人それぞれ大なり小なり悩みや頭を抱えたくなることがあるかと思います。 どれぐらい気を取られるかというのには個人差があり、普段の生活に支障が出るレベルの人もいれば、いつのまにか忘れている人もいます。 自身の経験で言うと、過去のしがらみや親との関係は気を取られるカテゴリーの一つでした! 自身が親との関係で用いた方法がわかりやすいと思うので、まずはそれを元に説明します。 当時は話を聞いてもらったり紙に書き出して整理もしましたが、 一番重要だったのは使えそうな方法(ツール・ワーク・書籍など)を片っ端から試したことだと思います。 感情だけにフォーカスすれば、親への感謝を口にするワーク(誰も見てないところで両親へのありがとうをひたすら唱える……ちょっと恥ずかしいw)はかなり抵抗感を覚えそうなところです。 しかし、自分の中で区切りをつけると決めていたので、ボリュームが多く
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