発明家のドクター・中松(本名・中松義郎)氏は86歳の誕生日を迎えた26日、都内で会見を開き、自身が悪性のがんであることを公表した。中松氏の説明によると、病名は「前立腺導管がん」で、治療が難しいという。医師からは「余命は2015年末まで」と宣告された。東大医学部付属病院の診断報告書も提示してみせた。 中松氏が、がんを告知されたのは昨年12月。出馬した今年2月の東京都知事選では、公表せずに選挙活動を行っていた。「人間は144歳まで生きられるという論文を書き、それまで生きるために、健康には十分留意してきた。診断結果は青天の霹靂(へきれき)」とショックを隠さなかった。 中松氏は「最後に世のため人のためになることをやろう」と原発事故を解決する発明などの5大目標を掲げた。その中の一つが「がん撲滅運動と新治療法の発明」。医師からの余命宣告を自ら打ち破るつもりで「私自身の体を使って最後に前人未到の発明
4月10日に発売したAndroidと連携する腕時計型ガジェット「Smart Watch MN2」の開発者向けイベントへちょっと前に参加していた関係で、実機を手に入れました。 Androidと連携するソニーの腕時計型デバイス「SmartWatch MN2」が届いた! | DIGITAL GRAPHER 私も今週から身につけて使い始めたのですが、付属のラバーっぽいリストバンドがわりとカジュアルで悪くないんじゃないかなと思っています。常時点灯ではない時計でありますが、なかなか使える感じです。 このSmartWatch MN2は時間が確認できるのはもちろんのこと、定期更新されたTwitterやFacebookのログを見たり、電話が掛かってくれば時計自体が震えて教えてくれます。今使っているGALAXY NEXUSはバイブの音がうるさい割にはポケットの中に入れて歩いていると着信に気づかなかったりするこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く