前回書いたBlackberryの個人的な解釈。 「メールやSNSに特化され、動画(音だけ再生が可)をバックグラウンドで楽しめる、さらにそれを物理キーで楽しむ端末。」 そこからもう一歩飛び出すのがBlackberry Passportだ。 ①コンパクトさがそのまま! 一般的にスマートフォンは縦長になっているのだが、Passportは4.5×4.5の正方形になっている。横幅が圧倒的に広く、目に入ってくる情報量が圧倒的に多い! 今までメールやTwitterを一件読むのに苦労したがご覧の通り。 (写真はiTunesから来たメール。ぱっと見でメール全体が目に入ってくる) また、正方形なのは筐体をコンパクトに仕上げる事にも貢献している。「Pocketに入るのがBlackberry」という概念(?)を継承できているのは素晴らしい。 ②物理キーとソフトウェアキーの融合が絶妙すぎる! ご覧の通りなのだがPa
ホーム画面などでタスクの切り替えを行う場合、このように一画面にタスクが並んで表示されます。 ここで画面を左にスワイプすることで、アプリケーションの一覧画面に移ることが出来るのですが、画面を右にスワイプするとBlackBerryHubの画面に移ることが出来ます。 BlackBerryHubとは、Socialな情報を統合して表示することが出来る機能です。 あらかじめ登録されているメールやSNSなどの情報が一覧で表示されます。 BlackBerryHubの画面で左下のBlackBerryアイコンをタップすることで登録されているSNSやメールなどをアカウントごとに切り替えたりすることが出来ます。 BBMやメール、Twitterのメンションなどが表示出来ます。 ここで一括で確認すれば、メールもSNSのやりとりも、見落とす可能性がぐっと減りますね。 twitterやfacebookはあらかじめ純正のア
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