お笑いタレントの東野幸治さんが右手を10針縫うけがを負っていたことが28日、分かった。東野さんは同日に放送されたトークバラエティー番組「ワイドナショー」(フジテレビ系、日曜午前10時)に右手に包帯を巻いた姿で出演し、「今週月曜日、大雪の日の夕方4時ですね。家でものすごく急いでお皿を洗っているときに、パリンと割れてしまって、切っちゃって、10針くらい縫った」とけがの詳細を明かした。 東野さんは「Nintendo Switchの『ゼルダの伝説』が大雪の日の朝に届きまして、仕事終わりで始めたんです。ゼルダがものすごく面白くて、おなかがすいてきたので急いでチャーハン作って、ゼルダがしたいから、急いで皿洗ってたらパリーンて割れて……ゲームオーバー」と状況を説明。 東野さんは以前の放送でタレントの島田秀平さんから、今年は「東野無双」などと占われており、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんは「たし
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