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2022年1月10日のブックマーク (5件)

  • 「ドライブ・マイ・カー」全米映画批評家協会賞 4部門を受賞 | NHKニュース

    アメリカの批評家が去年の最も優れた映画を選ぶ全米映画批評家協会賞が8日、発表され、濱口竜介監督の映画「ドライブ・マイ・カー」が作品賞をはじめ4つの部門を受賞しました。 濱口竜介さんが監督、西島秀俊さんが主演を務める「ドライブ・マイ・カー」は村上春樹さんの短編小説が原作で、舞台俳優で演出家の男性が専属ドライバーの女性と出会い、ともに過ごすうちに、目を背けてきた亡きの秘密と向き合う物語です。 全米映画批評家協会は8日、「ドライブ・マイ・カー」が作品賞、監督賞、脚賞、それに主演男優賞の合わせて4部門を受賞したと発表しました。 配給会社によりますと、作品賞を受賞した日映画は、1985年の黒澤明監督の「乱」以来だということです。 また主演男優賞は、西島さんがアジアの俳優として初めての受賞となります。 全米映画批評家協会賞は「アカデミー賞の前哨戦」とも位置づけられています。 「ドライブ・マイ・カ

    「ドライブ・マイ・カー」全米映画批評家協会賞 4部門を受賞 | NHKニュース
    Byucky
    Byucky 2022/01/10
    おもろそ
  • 人の親になるという表現でさも立派なことのように言われるが 子を作る行為..

    人の親になるという表現でさも立派なことのように言われるが 子を作る行為は欲だし、新生児を抱くことも何らかの欲求から来ているのなら いったい何が大人で親なのだろうかとちょっと思ってしまった どこから親になるのか そもそもそんな概念まやかしだったのか

    人の親になるという表現でさも立派なことのように言われるが 子を作る行為..
    Byucky
    Byucky 2022/01/10
    そういう世代の人もいるが、時代遅れになっていく。親になっても立派じゃない人もいるし、ならなくても立派な人もいる。欲に従って立派な人もいるし、違う人もいる。もっというと別に立派じゃ無くても楽に生きて良い
  • 『IOCは実質的にジェノサイドを支援』米紙が批判 「中国に五輪開催権を与え、巨万の富でウハウハ」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

    米紙バンゴー・デーリーニュース(電子版)は8日、「IOC(国際オリンピック委員会)は実質的にジェノサイド(民族大量虐殺)を支援している」との見出しで記事を掲載。IOCは1936年のベルリン五輪で歴史的な失敗を犯し、2月に開幕する北京冬季五輪で同じ轍(てつ)を踏んだと批判した。 「IOCは“寡黙の外交”を展開し、歴史的な過ちを犯したとの評判を得たが、2022年の冬季輪を開催する中国で、全く同じ間違いを犯した」と同紙。IOCは「政治的中立を守る」とし、ジェノサイドと外交ボイコットに関してほぼ口を閉ざしている。 同紙が“歴史的な過ち”としたのは、ドイツのヒトラーとナチスによる1936年ベルリン五輪で「五輪はナチスに栄えある国際社会の一員としての地位を与えた。これを契機にホロコーストは敢行された。欧州の全ユダヤ人を虐殺しようとし、数百万人規模でロシア人とポーランド人を殺害しようとした」と論じた。

    『IOCは実質的にジェノサイドを支援』米紙が批判 「中国に五輪開催権を与え、巨万の富でウハウハ」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
    Byucky
    Byucky 2022/01/10
    あらためていうまでもないことだが、継続的にいっていくことをメディアには求めたいので、ブクマする
  • アサンジ被告のアメリカ引き渡し、英高等法院が認める - BBCニュース

    英高等法院は10日、内部告発サイト「ウィキリークス」創設者ジュリアン・アサンジ被告(50)について、アメリカへの引き渡しを認めると判断を下した。 アサンジ被告については、アメリカ政府がイギリスに身柄引き渡しを求めている。ロンドンのウエストミンスター治安裁判所が今年1月、被告の精神衛生への懸念を理由に、アメリカの要求を退けていた。 上訴したアメリカ政府は、アサンジ被告の引き渡し後も自殺を防ぐための措置をとると約束。公判前も後も独房に入れたり、コロラド州にある最大級の厳重警備刑務所で拘束することもしないと保証した。さらに、有罪となった場合の服役は地元に近いオーストラリアでそれを認めるとした。アメリカはさらに、アサンジ被告の精神状態は、身柄引き渡しを不可能にするほど深刻なものではないと主張した。

    アサンジ被告のアメリカ引き渡し、英高等法院が認める - BBCニュース
    Byucky
    Byucky 2022/01/10
  • 《TBS『冒険少年』“やらせ疑惑”証拠写真》「5日間ほぼ寝られない。過労死の危険性が…」疲弊したスタッフから告発SOS 「脱出島」王者・あばれる君のイカダは船が引っ張っていた! | 文春オンライン

    2021年11月26日、青く澄みきった奄美群島で“事件”は起きた。 とある小島付近の海上に1隻のイカダに乗った白いタンクトップ姿の男が大声で歌を歌い、オールを漕いでいた。男は奮闘するものの、高波のためイカダはほとんど前に進まない。30分後、それまでイカダと併走していた船が近づいていった。すると、これまでほとんど前に進まなかったイカダは波を掻き分けグングンと進みはじめた。船とイカダの間には、しっかりと張られた白いロープが見えていた ――。 ◆

    《TBS『冒険少年』“やらせ疑惑”証拠写真》「5日間ほぼ寝られない。過労死の危険性が…」疲弊したスタッフから告発SOS 「脱出島」王者・あばれる君のイカダは船が引っ張っていた! | 文春オンライン
    Byucky
    Byucky 2022/01/10
    完全に全て把握されてるので逃げ道無しだけど、どうするのかね。余程のクソ現場でヘイトがむっちゃ溜まってたんだろうね。労働環境の問題も大きいし、潰れた方がいい企画だね。もう過激化できないし終わったでしょ