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ブックマーク / shiba710.blog34.fc2.com (2)

  • 2012年の「シーンの垣根を壊した5曲」(その1) - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます 2012年も半分以上がすぎ、自分が聴いてきた、熱くなった音楽を振り返る。 いろんなことを語りたいんだけど、特に、ボーカロイドやインターネットミュージックを基点にした音楽に、やっぱり重要な起点となる曲をいくつも知ることができた実感がある。ぐつぐつと渦巻く噴火前のマグマみたいなものじゃなくて、ちゃんとそれが成熟した形で花開いたものとしてのキーポイントを示すアンセミックな曲、というか。 2012年は変化の年になるはずなので、ちゃんと今のうちに、点と点を線でつないでおこうと思う。そういう5曲。 ■米津玄師 『vivi』 この人については、もうきっと知っている人のほうが多いと思う。ボーカロイドPとして既に大きな人気を獲得していたハチというクリエイターが名の「米津玄師

    Byucky
    Byucky 2013/09/14
  • 2012年の「シーンの垣根を壊した5曲」(その3:ryo(supercell)feat.初音ミク“ODDS&ENDS”) - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます 2012年の「シーンの垣根を壊した5曲」(その1:米津玄師“vivi”/livetune feat. 初音ミク“Tell Your World”) http://shiba710.blog34.fc2.com/blog-entry-512.html 2012年の「シーンの垣根を壊した5曲」(その2:ナノウ”文学少年の憂”) http://shiba710.blog34.fc2.com/blog-entry-515.html の続きです。 ■「状況」に対してのアンサーソング 前回の記事で ナノウ=コヤマヒデカズ少年が10代半ばの頃に感じていた「これは自分の歌なんじゃないか」という、魂を揺さぶられるような共感の磁場を、今、ボーカロイドやインターネットミュージッ

    Byucky
    Byucky 2013/09/14
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