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2012年の「シーンの垣根を壊した5曲」(その1) - 日々の音色とことば:
移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いてお... 移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます 2012年も半分以上がすぎ、自分が聴いてきた、熱くなった音楽を振り返る。 いろんなことを語りたいんだけど、特に、ボーカロイドやインターネットミュージックを基点にした音楽に、やっぱり重要な起点となる曲をいくつも知ることができた実感がある。ぐつぐつと渦巻く噴火前のマグマみたいなものじゃなくて、ちゃんとそれが成熟した形で花開いたものとしてのキーポイントを示すアンセミックな曲、というか。 2012年は変化の年になるはずなので、ちゃんと今のうちに、点と点を線でつないでおこうと思う。そういう5曲。 ■米津玄師 『vivi』 この人については、もうきっと知っている人のほうが多いと思う。ボーカロイドPとして既に大きな人気を獲得していたハチというクリエイターが本名の「米津玄師
2012/08/22 リンク