今回はハナさんのブログ『Creative Life』からご寄稿いただきました。 企業に取って必要不可欠な人材と惜しいけど残念なエリート就活生の違い (主に)一流大学卒の人に多い、そこそこ優秀で能力はあるものの、残念な就活生は少なからずいます。経営者や人事の方から話を聞いた上での経験則ですが、特に意識が高いとされている学生にその傾向は顕著だと思います。 何を隠そう自分も就活初期には“惜しいけど残念な就活生”の特性をいくつか備えていて優秀でもないのに残念な就活生ではありましたが、色々な人と出会う中でそれが少しずつ矯正されていったように感じており、このエントリは自戒も込めて書いていたりします。 *********** 惜しいけど残念なエリート就活生 ・地に足のつかないポジティブさ ・自分自身を必要以上に大きく見せようとしている ・確固たる自分の考えを持つ反面、それと異なる他人の意見を受け入れよう