世の中 障害児を抱える親だったらこのサイトはとても役立つと思う!発達障害のポータルサイト - 障害者と健常者の接点を探る
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もう何度言ったか分からないけど、また言います。医療的ケアを受けながら自宅で生活を子どもたちの生活実態に関する情報は本当に少ない。 NICUの先生や看護師もも自宅でどういった生活を送っているのか、実態をつかんでいるケースも少なく、また、教えてくれる先輩家族も周りにいない。情報がない中で、そろそろ退院なんて話をされても、家族は困惑してしまいます。 子どもと一緒に自宅で過ごしたいという強い希望があったとしても、『現実的に在宅で支え切れるのかだろうか。。。』という不安は生まれて当然です。その不安が解消されなれば、在宅生活へ踏み切ろうなんて気持ちにはなかなかなれませんよね。 そんな不安を少しでも解消し、現実的に在宅生活を検討する一つの材料として頂くために、我が家の生活記録をこのブログで公開していきます。 記録した期間は、2016/9/19~9/25の一週間。 本日から1日づつ公開していきたいと思いま
札幌市南区の『カラバトカリー』に行って来ました。 採点★★★☆☆ 定山渓に行く途中あたりにあります。 駐車場は、店横に5台ほど。 カラバトカリー 定食屋さんのような家庭的な店内。 カウンターは2席、その他はテーブル席でした。 言い忘れましたが、ここはメニューが1種類しかありません。 パキスタンカリーセットのみ。 選べるのは、中盛100円増し、大盛200円増しです。 ▲パキスタンカリーセット(中盛) 980円 見た目も珍しいですよね。 これがパキスタンカレーか。 アップにすると、こう。 これ、カレーっていうか.......肉ですよね。 肉を細切れ(とはちょっと違うかもですが)にして、スパイスで味付けした感じ? いろんなタイプがあるもんだ。 下にはラー油的なものが。 こういう脂は、これはこれで美味しいんですよね。 ちょっと辛そう。 では、食べます! ほー、なんとうか独特な味だー。 ちょっと表現
曽野綾子というと保守論客の最たる御仁ですが、彼女についてこんな記事が話題になりました。 lite-ra.com 「老人を抹殺すること」を肯定するかのような小説を書いていながら、いざ夫が認知症にかかると、そんな小説を「もう書けない」と言って、自分自身が「利己的な年寄り」なのではないかと批判しています。 私は全く曽野綾子とは遠い場所に位置しているので、彼女を擁護するつもりは毛頭ないのですが、しかしこのリテラの記事には重大な「事実の歪曲」があり、言論に携わるものがそりゃないだろうという感じがしたので、記事の問題点をいくつか検証させていただきます。 *** 「もう書けない」の意図について リテラの記事の要点を列挙すると以下の通りです。 ①高齢者への過剰な福祉サービスを批判してきた曽野綾子の夫が認知症となり、自宅で介護をすることとなった。 ②曽野は『二〇五〇年』という老人を抹殺することを肯定するよう
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