あんパン、給食のカレー、カルピスの牛乳割り、これがトップ3。次点はぶどうパン。あんパンはもちろんつぶあんだ。
![牛乳にあうもの](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
こんにちは、睦です。 私が社会人として過ごしたのはたったの6年、その後は専業主婦として9年。子育てから学ぶことはとにかく多いのですが、社会的には狭い世界で生きてきたのだと思います。 三女が産まれてからは、疾患や障害者福祉について視野を広げました。2年を過ぎた今も知らないことばかりで、記憶力の低下したアラフォーの脳みそをフル稼働しても追いつきません。 一生学ぶことはできるけれど、吸収できる量は確実に減っているのが切ないところ。 先日、ブログ運営についての記事を書きました。 www.kiradoro-life.net 今まで考えてこなかったことに目を向けるのは、やはり面白いです。 その一方で、これまでそこに至らなかった自分の「引き出しの少なさ」のようなものも、正直感じずにはいられませんでした。 知識の少なさ、経験の乏しさ。 それを補う読書量も圧倒的に少ないですし、そういったところを満たしていく
大変なショックを受けました 私のブログに 何度かご訪問いただいた方は ご存じと思いますが、この1週間で、私は相当に落ち込んでしまいました。 理由は二つあるのですが、一つは日馬富士関のニュースです。 私は白鵬関と日馬富士関の大ファンで、がん闘病中の4年間、彼らの活躍を応援する事で大変な喜びを頂きました。 身体の自由がききませんが、今年 念願だった安芸場所を観に行きました。 そこで事件後と思われる日馬富士関にも白鵬関にも、貴乃花親方にも手が触れる位の場所で応援をさせて頂きました。 こんな大騒ぎになるとは、夢にも思いませんでした。 この数日で、日本中が 私の息子を嫌ってしまう様な、避難を浴びせかけている様な、そんな気持ちです。私の大切な息子です。 教育に「叱咤激励」は必要だと思いますが、「暴力」は必要ありません。 ニュースが本当なら、日馬富士関は間違っています。 でも彼は、まだ33歳の青年です。
11月15日。 ブログをはじめて1年が経ちました。 人生で最も長い1年でした。 ブログを始めた理由は『何となく』 深い意味は全然なかったんです。 今から1年前・・・ 私は人生に行き詰まっておりました。 えーとそう・・・話の始まりは・・ さらに数年前に遡ります。 私が仕事中に首の骨をネジ曲げる 大怪我をしてしまったのです。 カラダが動かなくなった私に対して・・・ 周囲方々はこう言いました。 会社:「お前に居場所は無い」放逐。 家族:「もう別々に暮らそう」絶縁。 彼女:「好きな人が出来たの」失恋。 美しい3コンボ。 まぁこれはしょうがないんですけどね。 カラダを壊した無職の30代。 それに関わる会社・家族・恋人 色んな意味で負担は大きい。 で、地元を遠く離れ一人暮らしを始めました。 カラダが不自由な中なんとか仕事をしようと、 在宅で電話応対や事務仕事を始めました。 なんとか仕事を得たが・・・・
こんにちは、メシ通編集部です。 あまたある料理マンガの中で、最近のヒット作といえばなんといってもこれでしょう。 ©小林銅蟲/講談社 隔週刊漫画誌『イブニング』(講談社)にて好評連載中の『めしにしましょう』です。 内容を簡単に説明すると…… 漫画家「广大脳子(まだれだいのうこ)」の敏腕アシスタントである「青梅川おめが」は、料理の腕も超一級。仕事の合間の食事作りも彼女の担当なのですが、作り上げる料理が尋常じゃない! 巨大な肉塊を風呂の湯船で低温調理しローストビーフを作る、生きたスッポンをいちからさばいてフルコースで提供、カエル、ザリガニ、フジツボなどからたっぷりとダシをとった「ブイヤベース的なもの」を作り上げるなど、常に超本気であり、常にやりすぎ! 作者はおなじみ、このお方。 小林銅蟲先生! 以前『メシ通』でもブッ飛んだ料理を披露していただきました。 www.hotpepper.jp ご自身の
僕のなかで、東京といえば品川シーサイドであったことがあります。 上京して初めて入った会社、初めて配属された部署が万年炎上していたので、新人にして夏休みのない生活を送っていたのですが、その会社の最寄り駅が、品川シーサイドでした。 会社の寮は郊外、寝るためだけに帰る場所だったので、僕の散策は昼と夕方、専ら仕事の休憩時間でした。そんなわけで、臨海地区のビル群をうろうろして、初めての東京を吸収しようとしていたのでした。 品川シーサイド駅の周辺は正式名称を「品川シーサイドフォレスト」といって、オフィスとショッピングモールの複合施設を謳っているエリアです。ただ、でかいオフィスビルが数本建っていることもあり、実際に歩いているのはほぼ会社員。モールのフードコートは社食みたいなことになっていました。上司がよくオムライスを食べていて、あ、男性が一人でオムライス食べていいんだな、って学んだのはここでした。 もと
冒険処女 @AdventureVirgin 女性がよく言う「何でも話せる男友達だったのにいきなり性行為に誘ってきて気持ち悪い」ことを「ぬいぐるみからペニスが生えてきた」と喩えた人のセンス。 2017-11-15 00:47:12
今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」 ブログ名の下にブログの説明がある。 「変なことを思い出す→そのことについて、変な見解を述べる」というブログ である。この矢印部分でいろいろなことが私の中で起こる。 そのプロセスが興味深いと思えたときや、そのプロセスについて「現段階ではうまくまとまらないが、なんとかしてまとめたい」と思ったときに、私はブログを書きたくなる。 この矢印部分でしょっちゅう頭に浮かぶのは、「『普通』と『排除』の関係性」や「『普通』の持つ権力性」である。 「普通」って何なのさ? とか 「普通」と「排除」の間にあるものが気になるぞ とかいったことが発端となるケースが多い。 「そんなもの(こと)が好きなんて変。普通はそんなもの(こと)好きになるはずがない。普通の人が好きになるもの(こと)を好きにならなきゃいけません。」 私が子供の頃、当時身近にいた(多数の)大人からしょっちゅう
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