ついこの間、ツイッターで「海外にいるのにネトウヨになってしまう人間って何が起こっているんだろう」という意見を見た。気持ちはわかる。ツイッターで海外情報を発信する様な人って、海外のリベラルな雰囲気が好きな人が多いし、多くは海外在住だ。そうした人の周りに集まるのはやはり似たような思想の人。「海外に行きさえすれば、差別発言に敏感になる」と思う様になるのも無理もない。 自分も海外に約7年住んでいた。外国人のみならず、海外在住の日本人も人種差別に断固反対、ネトウヨなんてもってのほかという人が多い。日本在住の日本人がなんの気もなしにポロリと漏らす一言が海外なら顔をしかめられる程の差別発言だったりする事があるのも身に染みているし、同じ日本人としてちょっと恥ずかしいと思う事もある。 ただ、そんな私も昔ネトウヨになりかけていた。今では恥ずかしい黒歴史だが、11歳の時に親の都合で某欧米諸国に移住、高校卒業まで
地震や気象災害が発生した場合などに、聴覚障害者にも情報を伝え、避難などの防災対応につなげてもらおうと、気象庁は、今後、緊急会見を開く際に、手話通訳を導入することになりました。 25日は導入にあたって、試験的に気象の3か月予報の会見で手話通訳が行われました。 手話通訳が実施されるのは、当面の間は、日中のみとなりますが、気象庁は、今後速やかに24時間実施できる体制を整えたいとしています。 気象庁などによりますと国の機関の会見で手話を導入しているのは総理大臣官邸のみで、気象庁は2番目の導入になるということです。 手話通訳についてNHKは、テレビで放送するほか、インターネットのニュースサイト「NHK NEWS WEB」やスマートフォン向けアプリ「NHKニュース・防災アプリ」でも配信します。
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