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2011年3月18日のブックマーク (5件)

  • 東日本大震災 - DHMOより怖い読売新聞 : 404 Blog Not Found

    2011年03月18日15:45 カテゴリ東日大震災Media 東日大震災 - DHMOより怖い読売新聞 これはひどい。 原発事故直後、日政府が米の支援申し入れ断る : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡り、米政府が原子炉冷却に関する技術的な支援を申し入れたのに対し、日政府が断っていたことを民主党幹部が17日明らかにした。 政府ではなく、読売新聞が。 いつの間に、読売と幸福の科学が一緒になったのだろう。これは幸福科学が流したものをコピペしただけの記事 荒んでいる⇒原発事故直後、日政府が米の支援申し入れ断る : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) : http://bit.ly/fo8fpGless than a minute ago via TweetDeck大西宏 hronishi その「幸福の科学が流した

    東日本大震災 - DHMOより怖い読売新聞 : 404 Blog Not Found
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    CATDOG 2011/03/18
    地震 メディア
  • 管「すぐに住民を避難させろ。炉は海水で冷やせ」東電「大げさ。そもそも海水入れたら炉がゴミになる」

    ■編集元:ニュース速報板より「管「すぐに住民を避難させろ。炉は海水で冷やせ」東電「大げさ。そもそも海水入れたら炉がゴミになる」」 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/03/18(金) 01:23:14.69 ID:jiI734760 ?BRZ 大津波をかぶって自動冷却装置が破損し、炉内の冷却が思うようにいかない、との報告が上がってきた。 「まず、安全措置として10キロ圏内の住民らを避難させる。真水では足りないだろうから海水を使ってでも炉内を冷却させることだ」首相の意向は東電に伝えられた。 だが、東電側の反応は首相の思惑と異なっていた。 10キロの避難指示という首相の想定に対しては「そこまでの心配は要らない」。海水の注入には「炉が使い物にならなくなる」と激しく抵抗したのだ。 ところが、第1原発の状況は改善されず、海水注入の作業も12日午後になって徐々に始めた

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    CATDOG 2011/03/18
    政治
  • 「東電のバカ野郎が!」緊迫の7日間 貫けなかった首相の「勘」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東日大震災の発生から18日で1週間。東京電力福島第1原子力発電所の放射能漏洩事故に対する政府の対応は後手に回り、菅直人首相は与野党双方から「無策」と批判された。首相が自らの「勘」を信じ、押し通していれば、放射能漏れの危機を回避できた可能性もあったが、またも政治主導を取り違え、有効な施策をなお打ち出せないまま現在に至った。(今堀守通) ■意外な自信 「外国籍の方とは全く承知していなかった…」 大地震が発生した11日、首相は参院決算委員会で野党の激しい攻撃にさらされていた。前原誠司前外相に続いて政治資金規正法が禁じる外国人からの献金が発覚し、退陣の一歩手前に追い詰められた。 ところが、この日午後2時46分の地震発生で一気に政治休戦となった。 決算委は急遽中断され、首相は直ちに首相官邸に戻り、危機管理センターの巨大モニターから流れるメディア映像をい入るように見た。目にとまったのが、

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    CATDOG 2011/03/18
    政治
  • 【放射能漏れ】「東電のバカ野郎が!」官邸緊迫の7日間 貫けなかった首相の「勘」 またも政治主導取り違え    +(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災の発生から18日で1週間。東京電力福島第1原子力発電所の放射能漏洩事故に対する政府の対応は後手に回り、菅直人首相は与野党双方から「無策」と批判された。首相が自らの「勘」を信じ、押し通していれば、放射能漏れの危機を回避できた可能性もあったが、またも政治主導を取り違え、有効な施策をなお打ち出せないまま現在に至った。(今堀守通) 意外な自信 「外国籍の方とは全く承知していなかった…」 大地震が発生した11日、首相は参院決算委員会で野党の激しい攻撃にさらされていた。前原誠司前外相に続いて政治資金規正法が禁じる外国人からの献金が発覚し、退陣の一歩手前に追い詰められた。 ところが、この日午後2時46分の地震発生で一気に政治休戦となった。 決算委は急遽中断され、首相は直ちに首相官邸に戻り、危機管理センターの巨大モニターから流れるメディア映像をい入るように見た。目にとまったのが、第1原発だっ

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    CATDOG 2011/03/18
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  • 「「東電のバカ野郎が!」緊迫の7日間 貫けなかった首相の「勘」」:イザ!

    東日大震災の発生から18日で1週間。東京電力福島第1原子力発電所の放射能漏洩事故に対する政府の対応は後手に回り、菅直人首相は与野党双方から「無策」と批判された。首相が自らの「勘」を信じ、押し通していれば、放射能漏れの危機を回避できた可能性もあったが、またも政治主導を取り違え、有効な施策をなお打ち出せないまま現在に至った。(今堀守通)関連記事首相、東電社で檄「撤退などはあり得…【東日大震災】福島原発 放射能広範…記事文の続き ■意外な自信 「外国籍の方とは全く承知していなかった…」 大地震が発生した11日、首相は参院決算委員会で野党の激しい攻撃にさらされていた。前原誠司前外相に続いて政治資金規正法が禁じる外国人からの献金が発覚し、退陣の一歩手前に追い詰められた。 ところが、この日午後2時46分の地震発生で一気に政治休戦となった。 決算委は急遽中断され、首相は直ちに首相官邸に戻り、危機

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    CATDOG 2011/03/18
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