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2017年7月31日のブックマーク (2件)

  • 【北海道が危ない・特別編】外資の「国土侵食」が加速 中国人自治区誕生の可能性も「武器を持たない戦争を仕掛けられている」(1/4ページ)

    産経新聞の連載「異聞 北の大地」(産経ニュースでは「北海道が危ない」で掲載)の筆者、宮雅史編集委員が案内役として同行し、外国資に買収された北海道の森林や水源地などをめぐる特別ツアー(産経新聞社主催)が7月23、24の両日開催された。 8市町村を中型バスで走破し、2日間の総移動距離は約900キロに達した。住宅地、ゴルフ場跡地、大学、山林など10カ所以上を訪ね歩き、外資による「国土侵」が加速している事実を確認した。 ツアーは記事と連動した新しい試み。募集期間は実質20日間と短かったが、最終的に計20人が応募。定員を満たし、出席率は100%だった。 年齢層は30〜70代と幅広く、職業も、自営業、公務員、地方紙社長、住職、タクシー運転手、主婦などさまざまだ。国会議員も「個人」で申し込み、山谷えり子元拉致問題・領土問題担当相、山田宏参院議員が駆けつけた。男女の内訳は男性13人、女性7人だった。

    【北海道が危ない・特別編】外資の「国土侵食」が加速 中国人自治区誕生の可能性も「武器を持たない戦争を仕掛けられている」(1/4ページ)
    CATDOG
    CATDOG 2017/07/31
    民主党政権なら売国売国と大騒ぎ確実な件。しかし自民党政権では中国の日本侵略がスイスイ進む笑
  • 二階俊博氏「大きな防空壕を」北朝鮮の弾道ミサイル発射で訴える

    二階氏、地下シェルター整備訴え 北朝鮮ミサイル 北朝鮮による弾道ミサイル発射を受けて、自民党の二階俊博幹事長は28日、「地方、地域で大きな防空壕(ごう)を造ることができるかできないか、対応していかなければならない」と述べ、日に着弾する事態を想定した地下シェルター整備の必要性を訴えた。党部で行われた「北朝鮮核実験・ミサイル問題対策部」の役員会後、記者団に語った。  役員会では「北朝鮮気で撃つ準備をしている」との意見も出たといい、二階氏は国民の避難のあり方に言及。「各県、自民党県連などが協力して対応すれば、防空壕をつくる場合でも、相当スピーディーに対処できるのではないか」と述べた。  自民党は6月、「新設も含めシェルターのあり方を検討する」との提言を公表。二階氏の発言は、新設に向けた意欲を改めて示した形だ。新設なら巨額の予算が必要となるが、「財政がどうだこうだと言っている時ではない

    二階俊博氏「大きな防空壕を」北朝鮮の弾道ミサイル発射で訴える
    CATDOG
    CATDOG 2017/07/31
    頑丈なヘルメットでも配る方が現実的では?