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ブックマーク / bunshun.jp (7)

  • 【音声入手】「どこまで頭悪いんだよ!」報ステ富川悠太アナ コロナ療養の自宅に警察・児相が緊急出動 | 文春オンライン

    「“黒い家”って、このへんではかなり有名なんですよ。あの日も『てめえはホント馬鹿だな!』と火のついたような怒鳴り声が聞こえていた。『ぎゃあ』とか『あぁ~』とかお子さんが激しく泣きわめいている声が聞こえてくるので、うちの子は怖がっていたんです」(近隣住民) 小池百合子都知事がゴールデンウイークの「ステイホーム」を呼びかけていた5月3日(日)の午前1時頃、都内のとある閑静な高級住宅街の一軒家に、警察官と児童相談所職員が駆け付けるトラブルが発生したことがわかった。この“黒い家”のあるじは、テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」のメインキャスターを務める富川悠太アナウンサー(43)だ。

    【音声入手】「どこまで頭悪いんだよ!」報ステ富川悠太アナ コロナ療養の自宅に警察・児相が緊急出動 | 文春オンライン
    CATDOG
    CATDOG 2020/05/12
    イケメンで報道キャスターまでして羨ましいなあと思ってたのに、私生活はこんな大変ことになってたのか…
  • “花見疑惑”の安倍昭恵夫人 森友"財務省職員自殺”が報じられた夜、銀座でしていたこと | 文春オンライン

    「週刊文春」が報じた「森友自殺〈財務省〉職員遺書全文公開 」(取材・執筆/相澤冬樹)が反響を呼ぶ中、安倍晋三首相の・昭恵氏が、3月下旬に都内で花見をしていたと「NEWSポストセブン」(3/26付)が報じた。新型コロナウイルス対策で東京都による野外の宴会自粛要請が出ている中での“花見疑惑”に、疑問の声が上がっている。 昭恵氏の行動が問題視されたのは、今に始まったことではない。森問題で財務省職員・赤木俊夫さんの自殺が報じられた2018年3月9日、昭恵氏は芸能人が集まるパーティーに参加していたのだ。詳細を報じた「週刊文春」2018年3月29日号掲載の記事を全文公開する。肩書き、日付、年齢などは当時のまま。 ◆ ◆ ◆ 「信無くば立たず」。安倍晋三首相に小泉純一郎元首相は、政治の要諦をこう説いたという。ねじ曲げられた行政の数々が明るみに出て、安倍政権は信頼を失いつつある。最高権力者として、ある

    “花見疑惑”の安倍昭恵夫人 森友"財務省職員自殺”が報じられた夜、銀座でしていたこと | 文春オンライン
    CATDOG
    CATDOG 2020/03/29
    昭恵夫人は政治に、もっと言えば旦那さんに興味が全く無いんだと思う。
  • 河井克行法相 妻の参院選に公選法違反の疑い | 文春オンライン

    今年7月の参院選では、河井氏は、の案里氏を参院選広島選挙区(改選2)に出馬させ、自民党現職と野党候補との間で、熾烈な選挙戦となった。結局、菅義偉官房長官や公明党などの支援を受けた案里氏が、自民党現職を振り切り、初当選。夫の克行氏は、9月の内閣改造で、法務大臣として待望の初入閣を果たした。 7月の参院選で初当選した河井案里氏 ©共同通信社 選挙でのウグイス嬢の報酬は、公職選挙法で上限額が1日1万5000円と定められている。だが、「週刊文春」がウグイス嬢や河井氏の後援会関係者、広島県連関係者などを取材すると、案里氏の事務所はウグイス嬢13人に対し、法定額の倍の1日3万円を支払っていた疑いがあることがわかった。さらに、ウグイス嬢の領収書や支払いを記した“裏帳簿“を入手。こうした文書によれば、案里氏の事務所は、選挙期間中には、1日1万5000円を支払ったことにして領収書をウグイス嬢に書かせ、残り

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    CATDOG 2019/10/30
    相変わらず文春すごいね
  • “戦争暴言”丸山穂高議員 国後島で「女を買いたい」と外出を試みる | 文春オンライン

    野党による辞職勧告決議に対し、丸山氏は言論の自由などを理由に「絶対に辞めるわけにはいかなくなった」などと抗弁しているが、「戦争発言」以外にも問題となる言動が多数あったことが「週刊文春」の取材で明らかになった。同行した複数の訪問団団員が取材に応じ、当日の丸山氏の行状を証言した。

    “戦争暴言”丸山穂高議員 国後島で「女を買いたい」と外出を試みる | 文春オンライン
    CATDOG
    CATDOG 2019/05/22
    アルコールで理性が消えるタイプか。政治家に向いてないね
  • 「役に立たない学問」を学んでしまった人文系“ワープア博士”を救うには……? | 文春オンライン

    最近、ネットで大きな話題になったのが、2016年に逝去した若手の日思想史研究者・西村玲(りょう)さんについて報じた『朝日新聞』の記事だ(2019年4月10日付け)。 西村さんは2004年に東北大学で文学博士号を取得後、日学術振興会特別研究員(SPD)に選ばれ、さらに2008年に出版した著書『近世仏教思想の独創─僧侶普寂の思想と実践─』は日学術振興会賞と日学士院学術奨励賞を受賞するという、輝かしい業績を持っていた。 20以上の大学に応募するもポストがなく…… 私自身、修士課程までとはいえ、かつて文系の大学院で学んでいた経験がある。なので、上記の彼女のプロフィールには「すごい」「羨ましい」という称賛の言葉しか見つからない。よくわからない人のために(不正確を承知で)野球で例えるならば、甲子園出場校のエースから、プロ入り後に月間MVPと新人王に選出された若手選手……ぐらいの優秀なプレーヤー

    「役に立たない学問」を学んでしまった人文系“ワープア博士”を救うには……? | 文春オンライン
    CATDOG
    CATDOG 2019/04/16
    税金でやってる除染作業の会社役員が役員報酬72億円だぞ 日本には金があるんだから大学にもっと補助金出せや
  • 論壇の長老・西尾幹二が明かす“つくる会騒動” 「朝生で助けてくれた西部邁と決別した理由」 | 文春オンライン

    ◆ 「ニューアカ」あれは偽物です、完璧な ――西尾さんは都立小石川高校を卒業後、1954年に東京大学に入学。文学部ドイツ文学科を卒業後、大学院修士課程を修了してドイツに留学されました。現在に続く論壇でのお仕事をされるようになったのは、帰国後のことになりますか? 西尾 いえ、そうじゃありません。私は29歳のとき、雑誌『自由』の懸賞論文に「私の『戦後』観」(1965年)を応募して「自由新人賞」をもらいました。それからドイツに留学したのですが、『自由』の編集長に留学体験を連載してみないかとお誘いを受けた。それが『ヨーロッパ像の転換』(1969年)として新潮選書にまとまり、同時に一気に書き上げた『ヨーロッパの個人主義』(同年、講談社現代新書。現在PHP新書『個人主義とは何か』に改版されている)も刊行されました。 ――まさに保守言論人としてそこからスタートをされるわけですね。 西尾 ちょっと待ってく

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    CATDOG 2019/01/26
    懐かしい
  • 韓国新大統領が日本を「捨てる」日 | 文春オンライン

    次期大統領の有力候補、潘基文・元国連事務総長が1日、大統領選挙へ電撃、不出馬宣言した。帰国からわずか20日。最高では30%台だった支持率はこの間下降の一途で、前日には10%半ばまで落ちていた(複数の世論調査期間)。 「慰安婦問題でも二転三転、やれ選挙資金がないだの、大統領としてのビジョンもまったく感じられなかったが、それでも国連での経験もあるし、側近さえしっかりすればなんとかなると一縷の望みをつないでいたのに…保守はもう終わりだ」保守派支持の60代男性はこうがっくり肩を落とした。 韓国では、朴槿恵大統領の憲法裁判所での弾劾認容を前提に、大統領選へ出馬宣言する候補者が続き、今春を想定した次期大統領選への動きが慌ただしくなっていた矢先だった。

    韓国新大統領が日本を「捨てる」日 | 文春オンライン
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    CATDOG 2017/02/03
    融和派より強硬派の方が外交交渉ではうまく行くような気がします…
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