【週刊アクセル・ワールド】バニー黒雪姫の話も飛び出した!? 発売後だから明かせる川原先生&三澤さん&二見P&三木副編集長の座談会をお届け! バンダイナムコゲームスから発売されたPS3/PSP用ソフト『アクセル・ワールド』シリーズの最新情報をお届けする特集企画“週刊アクセル・ワールド”。その第33回となる今回は、本作の制作にかかわったキーマンたちによるスペシャル座談会をお届けする。 現在発売中のPS3/PSP用ソフト『アクセル・ワールド ―加速の頂点―』。本作は、、川原礫先生が執筆する電撃文庫『アクセル・ワールド』と、TVアニメ『アクセル・ワールド』をもとにしたSLGで、シナリオは川原先生が総監修を行った。プレイヤーは、物語の主人公・ハルユキとなって、タクムやチユリ、黒雪姫といった《ネガ・ネビュラス》のメンバーたちと交流しながら、学園生活を楽しんだり、《加速世界》で戦ったりしながら、《加速世
大学院デザイン研究科「創造領域特講4」特別公開講座 「ソードアート・オンライン」編集者が語る電撃文庫のつくりかた ~作家発掘から、企画、編集、メディアミックス戦略まで~ 『灼眼のシャナ』『とある魔術の禁書目録』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』、そして『アクセル・ワールド』『ソードアート・オンライン』……。 メガヒットを生み出し続ける注目の編集者が、新時代の作品プロデュース術を講義します。 講師 三木一馬(アスキー・メディアワークス 電撃文庫副編集長) ゲスト abec(電撃文庫『ソードアート・オンライン』イラストレーター) 日時 12月6日(木)16:20~17:50 会場 京都精華大学 本館 H-501 対象 学部・学年不問 申込 不要・無料
番組のダイジェスト映像や関連情報をふんだんに盛り込み、タッチやスクロールすることで、電子書籍ならではの手触りで楽しむことができるはず!今すぐダウンロードしてお楽しみください! 特集1 『ソーシャルゲーム業界最新動向』 スマートフォン普及に伴い成長を続けるソーシャルゲーム。国内に留まらず海外進出も目立ってきた2012年のソーシャルゲーム市場。ここにきて新たな企業の参入が話題となっている。カードゲーム大手の「ヴァンガード」や通信キャリア大手の「NTTドコモ」など。 今後どのような展開が図られるのか、ますます目が離せないソーシャルゲーム業界を徹底取材。各企業の新たなゲーム展開を含めたビジネス動向をご紹介。これを見ればソーシャルゲームの最新ビジネス事情が分かる! 特集2 『ライトノベル!その成功の鍵とは!?』 出版不況が叫ばれる中、着実に売上を伸ばし日本の書籍産業の大きな存在となっている「ライ
【電撃文庫 秋の祭典2012】竹達彩奈、花澤香菜らが議論!「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。宣伝会議」 2012年10月24日 18:00 @koepotaをフォロー ツイート エンターテインメント・ノベル「電撃文庫」のファン感謝イベント『アスキー・メディアワークス創立20周年 電撃文庫 秋の祭典2012』が、10月7日(日)に秋葉原UDXとベルサール秋葉原の2会場で開催。その中から、ベルサール秋葉原で行われた「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。宣伝会議」の模様をお伝えする。 出演者は、竹達彩奈さん(高坂桐乃役)、花澤香菜さん(黒猫役)、伏見つかさ先生(原作者)、電撃文庫副編集長の三木一馬さん、担当編集の小原一哲さん。アニプレックス・高橋祐馬さんの司会によりTVアニメ第2期「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」について、様々なことを議論していった。ちなみに、本ステージへ参加するための抽選
原作最終巻の内容もちょっぴり公開! 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』宣伝会議後の反省会イベントをレポート 10月20日~21日にかけて、千葉・幕張メッセで開催された“電撃20年祭”。この会場のAMWステージイベントとして行われた、“『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』宣伝会議後の反省会”の模様をレポートする。 このイベントは、10月7日に“電撃文庫 秋の祭典2012”で行われた公開宣伝会議を反省するための座談会。原作者の伏見つかさ先生、アニプレックスの柏田真一郎さん、高橋佑馬さん、担当編集の三木一馬電撃文庫副編集長、同じく担当編集の小原一哲さんが登壇し、先日のイベントのさまざまな反省項目が発表された。 登壇者のあいさつもそこそこに、三木副編集長から“昨日、伏見先生に大事件が起こった”ことが明かされる。その大事件とは、仕事中にくしゃみをしたら、ぎっくり腰になってしまったこと!? ステ
10月20日~21日に千葉・幕張メッセで行われる“電撃20年祭”。本日10月20日のアスキー・メディアワークスブースでは、Webラジオ『うぇぶらじ@電撃文庫』の公開録音が行われた。 『うぇぶらじ@電撃文庫』は、毎月10日と25日に配信されている、電撃文庫編集部による電撃文庫ならではのラジオ番組。ファンに負けないくらい電撃文庫が大好きなパーソナリティたちによるトークや、現在活躍中の作家&編集者による作家志望者へのアドバイス、さらに電撃文庫関連のホットな情報などが楽しめる。 本日の公開録音には、タレントのうえむらちかさん、声優の三澤紗千香さん、おかゆまさき先生、三木一馬電撃文庫副編集長そして、時雨沢恵一先生が登壇。うえむらさんが手作りしたという『うぇぶらじ@電撃文庫』のロゴ入りTシャツに身を包み、リスナーからのお便りを読んだり、豪華な賞品が当たるジャンケン大会などを繰り広げていった。 最初のコ
【電撃文庫 秋の祭典2012】グランドフィナーレで「はたらく魔王さま!」TVアニメ化&キャスト発表! 2012年10月15日 17:25 @koepotaをフォロー ツイート エンターテインメント・ノベル「電撃文庫」のファン感謝イベント『アスキー・メディアワークス創立20周年 電撃文庫 秋の祭典2012』が、10月7日(日)に秋葉原UDXとベルサール秋葉原の2会場で開催。その中から、秋葉原UDXで行われた「電撃文庫 秋の祭典グランドフィナーレ featuring うぇぶらじ@電撃文庫」ステージの模様をお伝えする。 出演者は、WEBラジオ「うぇぶらじ@電撃文庫」でパーソナリティを務めている、うえむらちかさん、三澤紗千香さん、おかゆまさきさん(電撃文庫作家)、三木一馬さん(電撃文庫副編集長)。グランドフィナーレとなる本ステージでは、電撃文庫作品のメディアミックス展開が発表された。 まずは、「は
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日笠さんや逢坂さんなどTVアニメ化が決定した『はたらく魔王さま!』のキャストも登場! “電撃文庫 秋の祭典”グランドフィナーレの模様をお届け 本日10月7日に秋葉原UDXとベルサール秋葉原で開催されたイベント“電撃文庫 秋の祭典2012”。その最後を飾る形で行われたステージイベント“電撃文庫 秋の祭典グランドフィナーレ featuring うぇぶらじ@電撃文庫”の模様をお届けする。 ステージには、ラジオ番組『うぇぶらじ@電撃文庫』に出演しているタレントのうえむらちかさん、声優の三澤紗千香さん、おかゆまさき先生、三木一馬電撃文庫副編集長が登壇。数々のメディアミックス情報が報じられた。 まず最初に明かされたのは、電撃文庫の小説『はたらく魔王さま!』のTVアニメ化。ここでは同時に発表されたキャストである逢坂良太さん(真奥貞夫/魔王サタン役)、日笠陽子さん(遊佐恵美/勇者エミリア役)、東山奈央さん
放送開始は2013年4月! A-1 Picturesが制作するTVアニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』公開宣伝会議の模様をレポート 本日10月7日に秋葉原UDXとベルサール秋葉原で開催されているイベント“電撃文庫 秋の祭典2012”。そのミニステージ“俺の妹がこんなに可愛いわけがない。宣言会議”の模様をお届けする。 このイベントは、TVアニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』の未来について、公開会議で決めていこうというもの。ステージには、高坂桐乃役の竹達彩奈さん、黒猫役の花澤香菜さん、原作者の伏見つかさ先生、アニプレックスの高橋佑馬さん、三木一馬電撃文庫副編集長、柏田真一郎さんが登壇し、『俺の妹。』についてのトークが行われた。 最初の議題は、“いつからアニメを放送するか?”について。あらかじめ、2013年1月と2013年4月の2つの候補に絞られており、どちらがいいか出演者による
ウェブ小説が熱い!何本ものウェブ小説が出版社の目にとまり、商業出版されている。 でも、ふと思う。 一体ウェブ小説とは何なのだろうか? インターネット時代の、新しい形の小説なのか? それとも、紙媒体と電子媒体の違いしかないのか? それを知りたい! 今回は、ウェブ小説出身で人気小説家の川原礫先生、そして担当編集者の三木一馬様にウェブ小説をもっと知るために取材をお願いしたところ、快諾していただいた。 1.出版不況 <商業作家という立場からは出版不況と呼ばれる状況をどのようにお考えでしょうか?> 川原先生(川):私にとってはまず自分が生き残っていけるのかどうかが切実な問題なので、業界全体のことはなかなか考えられませんね(笑)。そういうことはむしろ、担当さんのほうが考えておられると思います。 三木様(三):今の日本は少子化ですので、読者さんの総数は減少していくことは確かです。ですから他に興味を持って
■かんざき「みんなそんなにお尻が好きなのかっ!」 ―――本日は かんざきひろ先生にもお越しいただいてますので、イラストの視点からシリーズ全体を振り返りたいと思います。読者から評判のよかったイラストはありますか? かんざきひろ(原作「俺の妹」イラストレーター兼アニメ「俺の妹」キャラクターデザイン。以下、かんざき):第7巻の黒猫の白いワンピースは反響がありすぎてびっくりしました。同人誌でみんな真似してお尻の所を描いていて、そんなにウケよかったんだって。そんなにみんなお尻が好きなのかっ(笑)! 関連:「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」7巻発売記念 伏見つかさ先生インタビュー 三木一馬(電撃文庫副編集長。以下、三木):あのイラストは一見普通っぽいんですが……なんだかお尻だけが妙にエロい! 小原一哲(電撃文庫編集):お尻の所を縞パンが透けているようにしたコラ画像がネットで出回っていて、『それをフィ
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のTVアニメ第2期『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』が製作中です。今回は「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」11巻発売を記念し、著者の伏見つかさ先生、イラストのかんざきひろ先生を加え、アニメ製作スタッフのインタビューをお届けします。取材・文:かーず、平和、ノトフ。 三木一馬(電撃文庫副編集長。以下、三木):『アキバBlog』をご覧のみなさま、こんにちは! 毎回発売付近でやらせていただいている、『俺の妹』インタビューの時間がやってまいりました! 聞いてください! 実はアキバBlogさんのインタビューは今回が10回目なんですよ!!! 思えば遠くまで来たもんだ、とっても感無量です! ……なんですが、そろそろ、このインタビューもネタが尽きてきました……。 ―――いきなりどんな前ふりで始めてるんですか!? これから楽しくインタビューしようとしているのに……
【週刊AW】今作はノー妊娠で! PS3/PSP『アクセル・ワールド ―銀翼の覚醒―』の川原礫先生、三木一馬副編集長、二見鷹介Pの座談会をお届け! 9月13日にバンダイナムコゲームスから発売予定のPS3/PSP用ソフト『アクセル・ワールド ―銀翼の覚醒―』。その特集企画“週刊 アクセル・ワールド”がスタートした。 本作は、川原礫先生原作の小説『アクセル・ワールド』シリーズ(アスキー・メディアワークス刊)をゲーム化したもので、ジャンルは“加速世界体験シミュレーション”。ストーリーは川原先生総監修によるオリジナルになるという。ゲームは2部構成となっており、すでに『アクセル・ワールド Stage:02(仮)』の制作が決定している。 第1回目となる今回は、川原先生、三木一馬副編集長、二見鷹介プロデューサーによる対談をお届けしていく。なお、本作をはじめとするアスキー・メディアワークス20周年記念作品の
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アニメ コンテンツ エキスポ 2012のイベントステージで、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の第2期アニメの製作がサプライズとして発表された『俺の妹』。最新情報と言えばアキバBlogということで、伏見つかさ先生、三木一馬副編集長と、アニプレックスの柏田真一郎プロデューサー、宣伝担当の高橋ゆま氏に、第2期についてアレコレを訊いてみた。 ■『俺の妹』アニメ第2期が決定! ―――興奮冷めやらぬ昨日の『俺の妹』第2期TVアニメ化決定の発表でしたが、イベント会場はいかがでしたか? 三木一馬(アスキー・メディアワークス 電撃文庫副編集長。以下、三木):大成功でしたね! 高橋ゆま(アニプレックス「俺の妹」宣伝担当、以下高橋):ありがとうございます! ACE2012で「『俺の妹』のイベント」って言っちゃうと「第2期かな」とわかってしまうので、一昨年の『俺妹フェス』でやった「ゆーいちのまんま」というトー
ライトノベルの特徴は言うまでもなく、文章に絵をつけるイラストレーター=絵師の存在。文章とキャラクターが一体化した本作りを成立させる独特のイラストは、どのように生まれるのか。ダ・ヴィンチ4月号の「走れ! トロイカ学習帳」では、北尾トロ氏がラノベを手がけること11年の電撃文庫、三木一馬副編集長に絵師の存在感について聞いてみた。 ライトノベルの知られざる歴史 絵師について訊ねると、三木さんは「著者とともに作品を支える両輪」と即答。 絵のうまさや女の子が可愛いことは大前提で、より作品に合った、これしかないキャラを生み出せる絵師を日夜探しているという。イラストの良し悪しはラノベの生命線。まずビジュアルで手に取らせ、作品の魅力でシリーズのファンになってもらう。人気ジャンルになってからは小説賞への投稿者も多く、著者探しはラクになったが、絵師は違うそうだ。 三木さんは自らコミケに足を運び、これはと思う描き
ラノベの魅力は絵と文の相乗効果 といわれている。それでは、著者は自作に絵をつける“絵師”の存在をどう考えているのか。『ソードアート・オンライン』でイラストレーターのabecさんとコンビを組む著者の川原礫さんは「ライトノベルにおいてはイラストは必要不可欠……どころか作品の半分を構成する要素。本当に貴重な、かけがえのない存在」だと言い、自作とベストマッチのイラストだと絶賛する。 ライトノベルの知られざる歴史 一方のabecさんは下記のように述べる。 「小説のイラストの仕事は、文章を読んで想像して、それを絵として原稿に落とし込んでいきます。文章通りだとイラストとして映えなかったりする事もあるので、構図を捻ってみたり、拡大解釈してみたり、書いてない部分を想像してみたり、あえて嘘をついてみたりと試行錯誤です」 電撃文庫の三木一馬副編集長によると、絵師さんの多くは、シリーズ一本だけの仕事で生活するには
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