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1 :カタログ片手に名無しさん :2012/05/07(月) 07:18:32.93 ID:??? 最近同人誌即売会で、クリアファイルに入れている紙を見せて 「この女の子のこういう格好をスケブに描いて下さい」と 手当たり次第に声をかけて断ると奇声を上げる キ●ガイ(男)が出没しています。注意して下さい。 関東から関西まで広範囲に大イベントや オンリーで萌え系の絵が集まるイベントに出没 3/4薄桜鬼オンリー、4/29ボーマス、4/30コミック1、 5/3スパコミ、5/4スパコミ、5/5コミティア、5/6大阪コミックシティにて目撃情報あり ・特徴 30代男性 中肉中背 新潟在住らしい? カバンいっぱいにアニメ誌・ノート・クリアファイルを持ち歩き、買い物は一切しない 「スケブお願いします!スケブお願いします!」とサークルに声をかける 断ると「お断りですかーぁ!?」「何でス
第24回目となる今回のレビューは、サークル「ヨツツジエコー」さんの厨二テイストな異能伝奇系作品「蟲ノ目」をご紹介します。この蟲という字からして厨二で、異能の者たちが繰り広げる死闘を楽しめると思います。今回は第一章のレビューと続編の発表についてお伝えします。 【制作者インタビュー】(今回は四辻躑躅さんにご回答頂きました) Q:蟲ノ目制作のきっかけを教えてください。 A:自分の作り出した「世界観」で、たくさんの人に楽しんで貰いたい!と思ったのがきっかけです。 例えば、二條久保という「キャラクター」。 例えば、刑部村という「舞台」。 例えば、蟲毒という「出来事」。 それらを楽しんで貰う事が出来たら、それはとても幸せな事だと思います。 Q:制作期間は? A:構想(というか妄想)1年。本編(第一章)を制作し始めてからは半年です。今後2年で完結(全四章)を予定しています。 Q:制作の中で大切にされたこ
今回のレビューは「活動漫画屋」さんの冬コミ作品「柊鰯(ひいらぎいわし)」から。14歳の和服美少女が35歳ダメ同人作家の家に家政婦さんとしてやってきた。もう大変なことになるしかないシチュエーションですが、果たして…?身の回りの生活を丁寧なテキストと美麗なグラフィックで描いた「柊鰯」をどうぞ。 【制作者インタビュー】(今回は夕街雪昇さんにご回答頂きました) ■制作について Q:柊鰯制作のきっかけを教えてください。 A:絵師のなかばやし黎明さんとなにか製作したいと常々思っていたことと、前作制作中に東日本大震災が発生し作品にも影響を与えましたが、仕切り直して取り組もうと思ったためです。 Q:制作期間は? A:四箇月と十日です。 Q:制作の中で大切にされたことは? A:柊さんのいいところを見つけて本当に好きになる事。民俗学の観点から、幸せとはなにかを見つめ直す事。 Q:制作の中で、大変だった事は?ま
1月22日、創作系同人誌即売会MGM(まんが ギャラリー&マーケット)が、5年ぶりに開催された。MGMは、コミックマーケットの創設母体ともなった同人サークル「迷宮」が主催するコミックマーケットに次ぐ歴史を持つ即売会だ。いったい、どんな顔ぶれが集まるのか、ワクワクしながら会場へと向かった。 98回目の開催となった今回のMGMは、創作漫画オンリーの即売会だ。1980年以来、年2回ペースでの開催は続いていたが、2007年に長らく会場としていた川崎市中小企業婦人会館が閉館されたことで開催が中断。11年には、主催者代表の亜庭じゅん氏が死去し、このまま消滅してしまうのではないかと、危惧されていた。 しかし、昨年8月のコミックマーケットにて、MGM98の開催告知のチラシが配布されたことで心配は期待へと変わった。そして、開催当日を迎えたのである。 MGMにおいて注目すべきは、初期の同人誌即売会の雰囲気があ
18回目の同人ゲームレビューは「宗教戦団オフセイザー」です。宗教×ロボット育成バトルという異色のコラボ作品です。異色過ぎますが、ゲームバランスがしっかりとしていて育成ゲームとして楽しかったです。登場人物は同人ゲームでも群を抜いて熱いので熱いのが好きな人は是非!C81出展作品で、配置はココです。 【制作者インタビュー】(今回はRayさんにご回答頂きました) ■制作について Q:宗教戦団オフセイザー制作のきっかけを教えてください。 A:就職をする前に、持てる全力を出して、本当にやりたいことへ挑戦したいという想いから。 Q:制作期間を教えて下さい。 A:構想から考えて約2年ほどです。 Q:制作の中で大切にされたことは何ですか? A:私にしろ、他のメンバーにしろ、楽しんで制作をするということ。思いっ切り楽しんで、意見をぶつけて、語り合って、考えて考えて、そうやって生まれた作品でなければ胸を張れませ
奏でる光が世界を変える―。己が存在を戦斗機に替えてコンピュータネットワーク「M.R.S.」へとダイブする3人の少女。自らの為、大切な思いの為。彼女達はネットワークの深淵を目指し、飛ぶ。その壮絶なる火力は彼女達の道を啓くのか。今回は彼女達と深淵の底まで付き合ってもらう。 【作品】 Project Blank(P.N.B.) : SMD-02 戦略的循環攻撃型弾幕撃込シューティング RefRain ~prism memories~ 【制作者インタビュー】(今回はyokoさんにご回答頂きました) ■制作について Q:RefRain作成のきっかけを教えてください。 A:前作「五月雨 ~samidare~」の制作が完了した後、ありがたいことに初めて遊んだ同人シューティングが「五月雨 ~samidare~」だったという話を頂きました。あれはあれで「ゲームとして良かった」と思ってはいるんですが、ゲーム性
支倉凍砂氏ロングインタビュー。「WORLD END ECONOMiCA」から「狼と香辛料」,そして次回作の話題まで,あれもこれも語りつくしてもらった ライター:宇佐見尚也 12345→ 8月13日,コミックマーケット80にて,Spicy Tailsの同人ノベルゲーム「WORLD END ECONOMiCA」がリリースされた。シナリオを手がけたのは,二度にわたってアニメ化された人気ライトノベル「狼と香辛料」の著者,支倉凍砂氏。その魅力については,「インディーズゲームの小部屋」の第192回でも紹介済みだ。リリースからおよそ1か月,すでにプレイしたファンも少なくないことと思う。 一方で「あの人気作家が,なぜ同人ゲームを?」という疑問を感じたのは筆者だけではないはず。そこで今回,4Gamerでは支倉氏に直撃インタビューを敢行。「WORLD END ECONOMiCA」のディレクターである蒼井亜璃夏
インディーズゲームの小部屋:Room#192「WORLD END ECONOMiCA」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第192回は,Spicy Tailsの「WORLD END ECONOMiCA」を紹介する。本作は,「狼と香辛料」などで知られる人気ライトノベル作家・支倉凍砂氏がシナリオを担当する,三部構成のノベルゲームの第一弾。いつか前人未到の地を踏むことを夢見る少年が,月面の株式市場を舞台に持ち前のトレーディング技術でのし上がろうとする姿を描いた作品だ。 月への移民がひと段落してから16年あまりが経った頃,人類のフロンティアである月は,一攫千金の夢を追う多くの人間達で賑わっていた。巨万の富を手に入れた者もいれば,競争に敗れて貧しい暮らしをする者達もいる月世界。生粋の月育ちである主人公のハルことヨシハルは,そんな月の貧しい村の出身だ。しかしハルはそんな生活が嫌で,
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