静岡県沼津市の市制施行100周年を市民などで祝う記念イベントが沼津市で始まりました。静岡県沼津市は大正12年=1923年の7月1日に沼津町と楊原村が合併して誕生し、今年100周年を迎えました。会場のエントランスで…
静岡県沼津市の市制施行100周年を市民などで祝う記念イベントが沼津市で始まりました。静岡県沼津市は大正12年=1923年の7月1日に沼津町と楊原村が合併して誕生し、今年100周年を迎えました。会場のエントランスで…
沼津市制100周年記念イベントに訪れたアニメ「ラブライブ!サンシャイン‼」の声優逢田梨香子さん(桜内梨子役)と降幡愛さん(黒澤ルビィ役)が8日、イベント終了後に報道陣の取材に応じ、SBSテレビで放映中のスピンオフ作品「幻日のヨハネ」や沼津への思いを語った。 沼津市制100周年ロゴマークの前でポーズを取る降幡愛さん(左)、逢田梨香子さん=沼津市のキラメッセぬまづ 放送が始まった「幻日のヨハネ」の見どころは。 逢田「(主人公)ヨハネの成長に注目してほしい。また違った沼津や(主人公の)彼女たちの魅力が詰まっている。初心に返って、新たな気持ちで見てほしい」 降幡「『幻日のヨハネ』では(主人公が学生の『ラブライブ!サンシャイン‼』とは違い)みんな仕事に就いている。沼津で一緒に仕事する姿を妄想しながら楽しんでほしい」 「幻日のヨハネ」で沼津に新たな〝聖地〟も生まれている。訪れて見たい場所は。 逢田「動
イベントに登壇した(左から)高橋正典、河森正治、降幡愛、水瀬いのり、逢坂良太、今泉潤 14日に行なわれた『劇場版 誰ガ為のアルケミスト』の初日舞台挨拶に、主人公・カスミを演じた水瀬いのり、エドガー役の逢坂良太、リズベット役の降幡愛、河森正治総監督、高橋正典監督、今泉潤プロデューサーが登壇した。 原作は、全世界で900万DLを突破したスマホゲーム。総監督を務めたのは、人気アニメ『マクロス』や『アクエリオン』シリーズで有名な河森正治。主人公・カスミは映画のオリジナルキャラクターで、普通の女子高生だったカスミが異世界に召喚されることで物語は始まる。 カスミを演じた水瀬は「カスミは"普通の女の子代表"。観客に一番近いキャラクターなので、ナチュラルに演じるようしていて、成長がみられるキャラクターになればいいなと思いました」と話すと、河森は「(カスミは)自分に自信がない、かといって根暗なわけじゃないキ
アニメーション映画「劇場版 誰ガ為のアルケミスト」の初日舞台挨拶が6月14日、TOHOシネマズ新宿で開催され、カスミ役の水瀬いのり、エドガー役の逢坂良太、リズベット役の降幡愛、河森正治総監督、高橋正典監督、原作・プロデューサーの今泉潤が登壇。鏡開きでにぎやかに公開初日をお祝いした。 全世界で900万ダウンロードを記録したRPGゲーム「誰ガ為のアルケミスト」を「マクロス」シリーズの河森が総監督、高橋が監督を務めた本作。自分に自信の持てないの女子高生・カスミが、突然召喚されてしまった異世界で、仲間たちと共に闇に支配された世界に光を取り戻す戦いを描く。 河森総監督は「40年、仕事を続けてきた中で初めての原作モノの映画。オリジナルばかりやってきた。原作モノを最後まで完成させたことがなかったので、また途中で中止になるんじゃないかとヒヤヒヤした」とぶっちゃけながら、「新たな代表作ができたと確信していま
『劇場版 誰ガ為のアルケミスト』声優の水瀬いのりさん・逢坂良太さん・降幡愛さんら登壇で初日舞台挨拶を実施! 初めて明かされる制作裏話が満載のイベントに 全世界で900万DLを突破した本格タクティクスRPG『誰ガ為のアルケミスト』が、待望のアニメーション映画化! 人気クリエイター河森正治氏の40周年記念作品でもある『劇場版 誰ガ為のアルケミスト』が、2019年6月14日(金)より上映スタート。初日には、TOHOシネマズ新宿にてキャスト登壇の舞台挨拶が実施されました。 当日は、主人公・カスミを演じた水瀬いのりさん、エドガー役の逢坂良太さん、リズ役の降幡愛さんが登壇。さらに、河森正治総監督、高橋正典監督、今泉潤プロデューサーといった豪華スタッフ陣も交え、初めて明かされる制作裏話が満載のイベントとなりました! 今回、会場の様子を記した公式レポートが到着したのでの、ここに公開していきましょう。 初日
ゲームには登場しないオリジナルキャラのカスミについて水瀬は「異世界に飛び込んでしまった普通の女の子代表」と説明。アフレコを回想しながら「自然体の恐怖だったり不安を出せたらと思いました。特筆して個性がないところが個性になればと。乗り越えなければいけない試練に立ち向かっていく中での成長を見せられたらと考えました」と役作りに関して語る。エドガー役の逢坂は「映画だと、ある事件によってエドガーがすれていってしまう。ゲームとは違うのでキャラ作りに苦労して。大げさな芝居ではなくナチュラルな感じでと言われていたんですけど、ナチュラルにしすぎてしまうとエドガーではないので、その間を取るのが難しかったです」、リズベットに声をあてた降幡は「動くリズベットが観られたのが本当にうれしかったです。アフレコでは今井(麻美)さんに飴を2つもらって、それをお守り代わりに持っていました」と収録を振り返った。
ホーム > ニュース総合 > 「ラブライブ!サンシャイン!!」最終回目前インタビュー 伊波杏樹、諏訪ななか、降幡愛が「もっとたくさんの景色をファンと見たい!」 放送中のテレビアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」のクライマックスを目前に、劇中に登場するスクールアイドル「Aqours」から、高海千歌役・伊波杏樹、松浦果南役・諏訪ななか、黒澤ルビィ役・降幡 愛にグループとしての活動や、キャストとして感じてきたこと、横浜アリーナで開催される1stライブへの思いを聞いた。 ――Aqoursの活動がスタートしてから、一番成長したなと思えることはなんですか? 伊波:私は気持ちが明るくなっていきました(笑)。思っていることや、感じていることを、今まで以上にオープンにできていると感じます。 諏訪:私も杏ちゃんと一緒で、性格が明るくなりました(笑)。松浦果南のことを毎日のように考えていると、どこか似てくる部
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く