2月28日、都内某所で4月からスタートする新番組「sola」のアフレコが行われた。終了後のアフレコ取材へ行ってきたので、期待の新番組に臨む声優さんたちのコメントを紹介するぞ。 「sola」は、ビジュアルゲーム「Kanon」の企画・シナリオを手がけた久弥直樹氏が原案のTVアニメーション。空の写真を撮ることが好きな主人公・依人(よりと)と、孤独な謎の少女・四方茉莉との出会いから物語は始まる。 ビジュアルは、キャラクター原案に「D.C.~ダ・カーポ~」の七尾奈留氏を迎え、キャラクターデザインを「ARIA」シリーズの古賀誠氏が担当している。シリーズ構成は「ローゼンメイデン」の花田十輝氏。監督はあの名作「うたわれるもの」の小林智樹氏で、アニメーション制作は同じく「ローゼン」のノーマッドと、まさに最強の布陣と言えよう。 今回はメインの7人の声優さんたちがインタビューに答えてくれた。コミックスやゲ
昨日は新宿・紀伊國屋で本を探していました。売り場で見つけることができなかったため、最近の大きな書店では珍しくなくなった検索端末へ。すると、こんな画面が表示されているではありませんか: ご覧いただいて分かると思いますが、携帯電話と同じインターフェースで入力できるようになっています。おおっと一瞬戸惑ったのですが、ちゃんと通常のキーボード画面も用意されていたので、モードを切り替えて入力することにしました。しかしこちらの画面の方が使いやすい、という人も多いのでしょうね。 考えてみれば、通常のキーボードの配列も使いやすいものではありません。それを使いやすく感じるのは、単なる慣れの問題です。仮に僕が携帯電話のキー配列(とその入力方式)に先に接していたとしたら、パソコン型の方に違和感を感じたことでしょう。 ITmedia 読者の方々には改めて述べる必要もありませんが、現在、ネットにアクセスするための主要
竹宮惠子原作の、伝説的SFコミック『地球(テラ)へ…』。’77年に産声を上げた同作品は、’80年には劇場アニメ化もされ話題となった。原作作品中で描かれている環境破壊やコンピューターに依存した管理体制社会は、いまや現実のものとして、現代社会における問題のひとつとなった。そんな社会で生きる若者に、"正義"とは何か、"希望"とは何かを問うべく、30年の時を経て、『地球へ…』がテレビアニメ化されるのだ!! 物語の舞台となるのは、いまよりも遙か遠い未来。環境破壊により滅び行く地球を再生させるため、殖民惑星へと移住した人類は、特殊な能力を持つ"ミュウ"という存在を弾圧していた。しかしミュウたちは、そんな弾圧のなかでも地球への帰還を夢見る。そしてミュウのリーダーであったソルジャー・ブルーは、ジョミーという少年を自身の後継者として選び、"故郷、地球への帰還"という夢を託すのだった。本作では、ジョミーを主人
Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
ウィニーですよ、ウィニー!! ここ数年話題のアレ! 機密情報が漏洩したり、触ったら病気になるヤツ(違う)!! その魔の手がついにワタシのところにまで!! ハイテクでデジタルでサイバーパンクですよ!? ニュースで話題になるのは主にウィルスがユーザーの許可した以外のデータまで共有しちゃうからなのですが、今回はそれとは違います。なんか、漫画をまるごとスキャンしてアップロードしてる人がいるらしいんだよね。ひとコマふたコマのことなら大目に見ても、まるごとってのはいくらなんでもひでえよ。本をバラしてスキャンしてって、結構な手間だろうに、違法と知りつつなぜそこまでするのかよくわからない。しかも、ただアップロードするだけでも問題なのに、ウィニーってアンタ。いったんアップしちゃうともう削除不能なんでしょ、たしか? なんかNHKでそんなこと言ってたよ? こういうの、一般的には知的所有権がどうとか、製作者に支
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く