普通の牛乳がイチゴやバナナ、チョコレート風味になってしまう、不思議なストロー、知っていますか? 「ドラえもんの道具みたい」というと大げさだけど、そんな楽しいストローが、6月22日より、モスバーガー各店舗で発売されるというニュースが先日、報じられた。 牛乳と合わせて飲む粒入りのストロー「sipahh(シッパー)」だ。 これ、2005年にオーストラリアで発売され、現在では世界25カ国以上で発売されているそうで、海外暮らしの経験のある人などは、 「日本でも買えることになるなんて!」と喜んでいた。 でも、実際、どんなもの? どう味が変わるの? 初日には、この魔法のストローを求めて人が押し寄せたりしないだろうか。 期待に胸はずませ、モスの店舗に足を運んでみると、店内は特に変わったふうもなく、個包装のストローが、レジ前にちんまり置かれていた。1本50円。 「6つください!」 とりあえず3種の味を2回ず
●スペシャルゲストとして声優の清水愛も駆けつけた! ジャレコは、2007年6月22日に東京・秋葉原のコスプレ雀荘”あきば雀荘 てんぱね”で、『スーチーパイ』シリーズのプロジェクト展開に関する発表会を実施した。 『スーチーパイ』シリーズは`93年にスーパーファミコンで第1作目『美少女雀士 スーチーパイ』が発売されて以来、家庭用ゲーム機のほかアーケード、PCといったさまざまなプラットフォームで作品が発売されている対戦型麻雀ゲーム。キャラクターデザインはシリーズを通じてイラストレーターの園田健一氏が担当しており、同氏の描く魅力的なキャラクターたちは麻雀ゲーム以外にアドベンチャーゲーム、デスクトップツールなどさまざまなジャンルで活躍している。2007年7月28日には、ニンテンドーDSとPSP(プレイステーション・ポータブル)で、『アイドル雀士 スーチーパイIII Remix』の発売も予定されている
ジャレコは、東京・秋葉原の「あきば雀荘『てんぱね』」にて、「スーチーパイプロジェクト」の発表会を行った。 『スーチーパイ』は、美少女キャラたちが数々のイカサマ技を駆使しながら、1対1の対局を行う麻雀ゲーム。人気イラストレーター、園田健一氏の描く魅力的なキャラクターや、勝利後のお楽しみ要素などが話題を集め、さまざまな機種でシリーズ作品がリリースされてきた。 この日行われた発表会では、「スーチーパイプロジェクト」の一環として制作される、シリーズ最新作、PS2『アイドル雀士 スーチーパイIV』の紹介が行われた。なお、紹介を担当したのは、本作のプロデューサーを務めるツツミ氏。「『スーチーパイ』を復活させようという動きがあって。上の方から「やあ、おはよう」と挨拶を交わすくらいのノリで、「復活させてくれないか」という話がありまして。俺なのか? という戸惑いはあったんですが、引き受けさせてもらいました」
フロンティアワークスは、トミーテックのコレクションフィギュア「鉄道むすめ」のドラマCDを、8月24日に発売する。価格は3,465円(税込)。 今回発売されるドラマCDに登場するのは、「鉄道むすめ」シリーズの“栗橋みなみ”(CV.平野綾)、“久慈ありす”(CV.藤村歩)、“渋沢あさぎ”(CV.こやまきみこ)、“鷹野みゆき”(CV.松来未祐)という4人のキャラクター。人気キャラクターのさまざまな表情が描かれるエピソードが収録される。なお、このCDは1万枚の限定生産で、ドラマCD限定のフィギュア(広島電鉄/“鷹野みゆき”)が付属する。 またトミーテックは、7月発売予定の「鉄道むすめ vol.4」を、6月30日・7月1日に開催される「東京おもちゃショー2007」に出展する。東京おもちゃショー2007」に遊びに行く人は、トミーテックブースに足を運んでみてはどうだろう。 ドラマCDに付属する“鷹野みゆ
吉田和正インテル代表取締役共同社長は、2007年後半登場予定の45ナノメートルプロセスルール採用CPU「Penryn」(開発コード名)について、「大容量L2キャッシュの搭載」「SSE4をはじめとする47個の新命令の導入」「3GHzを超える高い動作クロックと少ない消費電力」といった特徴を紹介するとともに、45ナノプロセス採用CPUの立ち上がりでは、オレゴンのD1D、アリゾナのFab 32、イスラエルのFab 28、ニューメキシコのFab 11xといった生産ラインを2007年の後半から2008年の前半に稼動させ、2008年の第3四半期には65ナノプロセス採用CPUを上回る出荷比率を実現するという見通しを述べた。 吉田氏は、45ナノプロセス採用CPUについて小型デバイスへの展開にも言及し、MID( Mobile Internet Device)のコンセプトモデルを手に持ちながら、そのサイズイメー
Intelの日本法人であるインテルは,2か月に一度の開催となる「インテル クライアント・レギュラー・アップデート」で,「MID」(Mobile Internet Device)を紹介した。MIDは,Intelが2007年4月に中国で開催した「Intel Developer Forum 2007 Beijing」で明かされたデバイスで,2008年の投入が予定される「Menlow」(メンロー,開発コードネーム)プラットフォームをベースとした製品だ。 MIDのモックアップその1。本体をキーボードから外して,ジャケットなどの胸ポケットに入れて持ち運ぶことが想定されている インテルの吉田和正代表取締役共同社長は,MIDを「4~8インチサイズの液晶ディスプレイを持つ,電子辞書サイズでフルスペックのPC」と位置づける。「何らかの制約がかかった使い方ではなく,完全にインターネットを利用できる」(吉田氏)と
秋葉原でまたまた妙な飲料が販売開始された。その名も「わさびらむね」と「カレーラムネ」。わさびとカレーを炭酸飲料にするという、冗談としか思えないコラボレーションが実現しているのだ。販売しているのはコトブキヤラジオ会館店。さっそく編集部でこの飲料の試飲会を実施し、そのすさまじい破壊力を体験してみた。 大人の味「わさびらむね」と、インド人もビックリ!?「カレーラムネ」。製造元はどちらも静岡にある木村飲料。よく商品企画が通ったものだと感心してしまう……。価格はコトブキヤ ラジオ会館店でどちらも1本157円 静岡産のわさびはどこ? まずは、味が想像できそうな「わさびらむね」から挑戦してみよう。ラベルには“静岡名産のピリッとした「わさび」と昔懐かしい「ラムネ」の刺激的な出会い”と書かれている。原材料を調べると、果糖ぶどう糖液糖、酸味料、香料、ベニバナ黄色素、クチナシ青色素となっている。 あれ?わさびは
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アキバ系について このブログでは、アキバ系カルチャーについての情報を発信しています。 アキバ系というワード自体は、日本のオタク文化が発展し始めた2000年代に出てきた言葉で、東京の秋葉原がオタク文化の中心になっていることを意味しています。 秋葉原はいまでもオタク文化の中心であり、日本人はもちろん世界中のアニメ、漫画、ゲーム好きを引き付ける一大観光スポットとなっています。 このような、秋葉系の情報をまとめたまとめサイトもあります。 akiba-souken.com 秋葉原のメイド喫茶 4 Mar 2020 メイド喫茶 オタク文化発祥の地、秋葉原と言えばメイド喫茶ですね。最近では日本中に広がりつつあるメイド喫茶。入るのは恥ずかしいと思っている人も一度立ち寄ってみると病みつきになるかも? Comment → 映画好き集まれ! 3 Mar 2020 名作ギャンブル映画 ギャンブルをテーマとした名作
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