6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]
6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]
ケータイサイト“ファミ通DX”で配信中の“ファミ通キャラクターズDX”。ゲーム大好き声優の鈴村健一とゲーム初心者声優の下田麻美がパーソナリティーを担当する、ゲームに関する企画が満載の音声番組だ。今月の“ファミ通キャラクターズDX”では、恋愛シミュレーションゲーム『アマガミ』にスポットを当てたスペシャル版の公開収録の模様が配信中。今回の公開収録は、『アマガミ』大好き声優としてゲストに新谷良子さんと寺島拓篤さんが登場した。 8月20日配信回で行われた企画は、“『アマガミ』フリーク意識調査”。これは、番組のレギュラー企画“リスナー意識調査”の『アマガミ』版。事前に『アマガミ』が大好きなユーザーにアンケート調査を行い、その結果が発表された。アンケートは「心に残るベストイベントは?」、「『アマガミ』と言えば?」、「感動したシーンは?」という3つのテーマで募集。前回、前々回の配信では、ゲストの新谷良子
今回も、特製USBメモリーを制作いたしました!ひだまり荘の6人全員集合の蒼樹さんオリジナルイラストをあしらったカワイイUSBです。(デザインは仮です。でも、カワイイ感じになります!) 何故かはわからないのですが、ひだまりスケッチは決してグッズが多い作品ではないので、こういうチャンスに作っちゃおう!というノリで制作しています。是非どなたか、ぬいぐるみか湯のみを新しく作りませんかっ!!個人的には、ミニチュアひだまり荘に6人全員集合のフィギュアセットが欲しいです。 また、今年もBS-TBSさんで放送させて頂きますので、よろしくお願いします! 前編:10月23日(土) 25:00~ 後編:10月30日(土) 25:00~ そして、秋葉原にも店舗さんがある、いつもお世話になっているこの4店舗さんで、特典を付けて頂けるそうです!ありがたい!!ラフも近日公開いたしますよ! ◇アニメイトさん 描き下ろしア
行田市商店会連合会 和田竜さんのベストセラー歴史小説「のぼうの城」の映画化を商店街振興などにつなげようと、作品の舞台となった行田市で市商店会連合会(小池利昌会長)が、主人公の武将や姫のキャラクターデザインを制作した。キャラクターは、若者の間での戦国武将人気もあてこんでアニメ調に仕上げられ、会員商店の商品開発に活用してもらう考えだ。 制作は、漫画家でデザイナーの三月春人さんに依頼。豊臣秀吉勢の猛攻にさらされた忍城を守る北条家方の面々のうち、城代の成田長親、侍大将の正木丹波守、城主の娘・甲斐姫ら5人を描き、「忍城の精鋭(もののふ)五人衆」と名付けた。 同連合会は、キャラクターをパッケージデザインに使った商品例として、「甲斐姫せんべい」「丹波ラーメン」などを挙げている。食品だけではなく、映画化の記念グッズの製作にも役立ちそうだ。田代正人・事務局長(56)は「行田は観光資源がありながら、これまでは
2010年08月21日12:00 カテゴリコミックインプレッション こんな甲子園があったのか!?マンガ好きが絶対読んでおくべき甲子園マンガ 高校野球は今まさに甲子園で盛り上がっていますね。高校球児たちの汗と涙、まさに青春って感じです。 しかし、マンガにおける甲子園とは必ずしも高校野球のことだけを表わすわけではないというのはご存知でしょうか? 実は野球に興味のない人でも、バリバリ文科系の人でも楽しめる甲子園がマンガの世界には存在します。そんな中からとびきりの「甲子園マンガ」ご紹介しましょう。 その名も「ガンプラ甲子園」。ガンダムのプラモデル……通称「ガンプラ」で競い合う熱き少年達を描いたマンガです。 ちなみにガンプラマンガを盛り上げる要素はやはりガンプラ同士がいかに対決するかにあると言えます。 ガンプラマンガの最高峰「プラモ狂四郎」ではプラモシュミレーションというバーチャルリアリティ
(C) 2010 オノ・ナツメ/小学館・さらい屋五葉製作委員会 お侍のチャンバラ、天下分け目の大合戦、お江戸のミステリー・捕物帖……。 いくつも「お定まり」のパターンをつくってきた「時代劇」。アニメでその「時代もの」というジャンルに風穴を開け、新しい風を送りこんだ作品がある。それが「さらい屋五葉」だ。 主人公は、どこにも行くあてのない浪人・政之助。人が行き交う江戸の町で職や居場所を求めてさまようその様子には、思わずハッとさせられるようなリアリティがある。現代的かつシャープな、一瞬の不安や戸惑いをあざやかにきりとった描写が「時代もの」の中で確かに息づいているのだ。 数百年もむかしのキャラクターに、どうして現代を生きるわたしたちの感情が重ねられるのか? そのリアリティの原点は一体どこにあるのか――監督・望月智充氏に聞いていく。前編では「不安」をキーワードに、話を伺っていきたい。 気弱ではずかし
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