ヤマハ・ヨーロッパが企画するカスタムバイク・プロジェクト「Yamaha Yard Build」では、様々なスタイルのカスタム車両が生み出されてきました。新たに公開された「RD350」をオマージュしたカスタムはどのような仕様になっているのでしょうか。 往年の名車をトリビュート ヤマハ・ヨーロッパは、世界で活躍するプロのカスタムバイクビルダーとのコラボレーション企画「Yamaha Yard Build(ヤマハ・ヤード・ビルド)」の一貫として製作した「RD350 Tribute(トリビュート)」を公開しました。 ヤマハ「XSR700」をベースにしたカスタム「RD350 Tribute(トリビュート)」 イタリアの製図家であり、ヤマハ「XSR700」のオーナーでもあるUgo Coppolaの「自分だけのヤマハカスタムを所有したい」という夢を叶えるために製作されたRD350 Tributeは、オーナ
『地雷震』『スカイハイ』『SIDOOH/士道』といった人気作品を世に送り出してきた漫画家・高橋ツトム氏。今年画業30周年を迎え、掲載誌、描き方、そして考え方のすべてを変えて新作を描き、挑戦を続ける高橋ツトム氏が褪せることのない情熱で語る思いとは──その胸の内に迫る。(文/輔老 心) * * * ペンを握る右腕には、年季の入った阪神タイガースの19番のリストバンドがはまっている。 「最初は真っ白だったのにインクが染み込んじゃって、すっかりビジターカラーの灰色になっちゃいました。俺、『月刊タイガース』の仕事は断ったことがないですよ。兵庫県の西宮生まれだから、阪神ファンになるのは当然なんでね」 そう笑って語るのは、漫画家・高橋ツトム55歳。画業30周年を迎えた。 デビュー以来、青年漫画誌を中心に、フィルムノワールかのごとくスタイリッシュな作品を発表し続けて人気を博した。ギタリストとしての別顔もあ
ドラマや映画、BOAT RACE振興会のCMなど、幅広い活躍をみせる女優・武田玲奈が、11月30日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(53号)で表紙・巻頭グラビアに登場。コロナ禍を憂いながらも、そんな中で努力してきたことや、これからやりたいことへの思い、女優業の原点を語ってくれた。 * * * 好奇心は旺盛な方かも 旅行好きで英語の勉強をしているので、はやく海外旅行に行けるようになったらいいな。国内なら富士山に登ってみたいとか、やってみたいことはたくさんあります! サステナブルな生活 YouTubeで藍染をしているのを見て、やってみたいなって、シャツとかシーツとか枕カバーとか……。柄もすごくかわいいんですよ。自然環境にも優しいこととか、そういうことが気になってます。 女優さんのお仕事 このお仕事を始めた頃は、女優になろうだなんて思っていなかったんです。だけど、オーディションに落ちたり受
ネット都市伝説を映画化した『真・鮫島事件』。「この事件のことを知った人物は呪い殺される」という都市伝説の通りに、ひとりずつ消えていく……。この最恐ホラー映画のヒロインを演じた武田玲奈さんに、恐怖の裏側と女優活動についてインタビューしてきました! 平成ネット都市伝説の中でも最も怖いと言われる「鮫島事件」をベースにした映画『真・鮫島事件』。「事件の内容を知ると消されるが、真相は闇の中」という噂話を6人の男女がリモート飲み会でしていると、彼らの身の回りに変化が……。主要登場人物はリモートで繋がっているだけなのに、次から次へと恐怖が畳みかけてくる!という本作。演出は『2ちゃんねるの呪い 劇場版』で監督デビューして以来、ホラー映画を中心に活動している永江二朗監督。恐怖映画界のエースです。 オンラインの恐怖現象に立ち向かうヒロインは、女優&モデルとして活動している武田玲奈さん。友人役は、小西桜子さん、
『初代ポケモン』マサラタウンのジオラマを画用紙で作ってみた! ストップモーションで描かれる表現に「立体なのがなんか感動する」「わくわくする」の声 海外でバズり中のボカロ曲「ヤババイナ」楽曲配信開始!初音ミク、ずんだもん、重音テトの破茶滅茶なMV映像に「中毒性やばい」「何度も聞きにきたくなる」の声 久米田康治先生のマンガは、最終回に衝撃的な「どんでん返し」が起こるという特徴がある。 『かってに改蔵』の連載終了当時、数年に渡るギャグ展開を全てひっくり返すような突然のシリアス最終回が波紋を呼び、話題となった。 『さよなら絶望先生』はショックを受けるほどの暗いラストに、久米田先生が「最終回は連載開始前から決めていた」と語ったのも相まって、筆者もリアルタイムで読んでいて背筋が凍ったのをよく覚えている。 そして、先日に完結した最新作『かくしごと』は、最終回で作品全体に仕掛けた大きな伏線を回収するという
Oculus Quest 2のローンチタイトルであり、VR空間で展開する超巨大生物とのバトルや、歌姫ノアのライブ、個性的なキャラクターとのドラマなど、“体感できる物語”として注目を集めている作品だ。週刊ファミ通2020年12月17日号(2020年12月3日発売)では、同作の発売を記念して全部で8ページにわたる特集記事を掲載する。 Oculus Quest 2(64GB)(Amazon.co.jp) Oculus Quest 2(256GB)(Amazon.co.jp) 特集では、『アルトデウス: BC』の見どころをお伝えするほか、総合プロデューサーの岸上健人氏、監督の柏倉晴樹氏のインタビューを掲載。作品に込められた想いや、注目ポイントを語ってもらった。前作『東京クロノス』との“つながり”に関する話題も……! また、“音どけ ~あの人の声、お届けします~”のコーナーで、作品のカギを握るキャラ
『アルトデウス: BC』の発売前々日に声優・芹澤優さんの特番が配信決定! テーマソング『Sound of Victory』の世界初オンエアーも 2020年12月4日に発売予定のVRゲーム『ALTDEUS: Beyond Chronos(以下、アルトデウス: BC)』の発売前々日となる12月2日に、ジュリィ役・芹澤優さんのスペシャル番組が配信決定しました。 タイトルは「VR of Victory開幕直前!芹澤優が『アルトデウス: BC』と VRについて激語りスペシャル!」。発売直前に迫った『アルトデウス: BC』や新型VRヘッドセット『Oculus Quest2』について語りまくる1時間番組となっています。 番組内では『アルトデウス: BC』のテーマソング『Sound of Victory』の世界初オンエアーも! スペシャル番組収録後の芹澤優さんからコメントが到着しましたのでご紹介します。
小倉 唯 初の配信限定シングル「Very Merry Happy Christmas」MUSIC VIDEO♪ 「Very Merry Happy Christmas」Dance Ver.はこちら! ▷https://youtu.be/cy-NWeHSjyw 小倉 唯が振り付けを担当したダンスにもご注目ください! 《Information》 ★小倉 唯 配信限定シングルリリース! 「Very Merry Happy Christmas」 作詞:日南田あおば 作曲・編曲:本田正樹 ★小倉 唯公式サイト http://www.ogurayui.jp #小倉唯 #VeryMerryHappyChristmas
小倉 唯 初の配信限定シングル「Very Merry Happy Christmas」♪ MUSIC VIDEOの公開に先駆け、 Dance Ver.を公開! 小倉 唯が振り付けを担当したキュートなダンスにもご注目ください! 「Very Merry Happy Christmas」MUSIC VIDEOは 12/9(水) 0:00 よりYouTubeプレミア公開にて解禁! ▷https://youtu.be/hIBVTPh3RNY 《Information》 ★小倉 唯 配信限定シングルリリース! 「Very Merry Happy Christmas」 作詞:日南田あおば 作曲・編曲:本田正樹 配信開始日:2020年12月9日(水)0:00〜 ★小倉 唯公式サイト http://www.ogurayui.jp #小倉唯 #VeryMerryHappyChristmas
フルーツタルトを演じる桜 衣乃役・新田ひよりさん、関野ロコ役・久保田梨沙さん、貫井はゆ役・白石晴香さん、前原仁菜役・近藤玲奈さん、緑 へも役・守屋亨香さんが出演! 全13回で作品の見どころ紹介や本編にちなんだ様々な企画に挑戦していきます。 今回のテーマは「素敵なカレースタイル選手権」! TVアニメは好評放送中! 原作は『まんがタイムきららキャラット』にて好評連載中! 原作コミックは第1~第5巻が好評発売中! 【放送情報】 AT-X:毎週月曜日 21:30~ リピート放送:毎週(水)13:30〜(金)29:30〜(日)22:30〜 TOKYO MX:毎週月曜日 22:30~ KBS京都:毎週火曜日 25:00~ サンテレビ:毎週月曜 23:30~ ひかりTVにて地上波先行・単独最速配信中! ひかりTV:毎週月曜22:00~ dTVチャンネル:毎週金曜23:00~ その他サイ
『アイドルマスター!』の百瀬莉緒 役でおなじみの声優・山口立花子さんが、季刊誌『10KOROBI 8OKI(ジュッコロビ ヤオキ)』を創刊、12月3日(木)よりAmazonにて発売する! 季刊誌は全60ページ、山口立花子の演技に対する取り組みや、プライベートに関するロングインタビューや、新規の撮り下ろし写真を掲載。ゲストインタビューには公私ともに仲の良い声優・渡部優衣さんを迎え、山口立花子を語っている! 発売を前に、山口さんが『アニメージュプラス』だけに、おすすめポイントをたっぷりと語ってくれた! 【山口立花子コメント】 レギュラーのラジオ番組や動画番組だとバラエティよりが多かったりするので、なかなかお芝居について真面目に語る機会が少ないんです。私の中にある真面目な部分、声優・山口立花子の芝居観だったり信念だったりが載っているというところも、楽しみにしていただきたいです。 あとはファッショ
18日公開の映画『私をくいとめて』で共演している女優・のんと橋本愛。のんは、おひとりさまライフを満喫する主人公・黒田みつ子役を、橋本は親友の皐月役を演じる。NHK連続テレビ小説以来、7年ぶりの共演となった2人。お互いの印象について、のんは“太陽”、橋本は“月”だと表した上で、橋本はのんに対して「玲奈ちゃんは陰と陽どちらも兼ね備えているイメージで、今でもずっと憧れの人」だと語った。久しぶりの共演を通して、改めて芝居の楽しさを感じたという2人に、お互いへの想いを聞いた。 女優の仕事は“精神衛生上よくない”「上にいくほど、想像できない孤独や苦しみがある」 ――今回は、綿矢りささんの独特の世界観が広がる小説の実写化でしたが、オファーを受けた際どのようなお気持ちでしたか? のん綿矢さんと大九監督は映画『勝手にふるえてろ』でもタッグを組まれていたので、今回第2弾に呼んで頂けてとても嬉しかったですね。「
皆さんこんにちは、元気ですか? わたしは元気です。 青山吉能です。 さて先日は、声のプロフェッショナルが奏でるリーディングシェイクスピア「マクベス」がありました。 足を運んでくださった皆様、ありがとうございました! 最初お話をいただいたとき、「かなり動くよ〜」ということを伺っていました。 普段、動くお芝居というものを生業にしていないもので、ビクビクしながら台本をいただいて、開いてみたらその立ち位置を示す番号の多さに驚いたことを覚えています。お芝居を掛け合うのが初めてという役者の皆さんもたくさんいらっしゃって、どうなることやらと、本番の日までなにをしていても、ずっと心には「マクベス」という作品があったと思います。 マクベス夫人他、全6役。中には一人芝居をするシーンもありました。 朗読劇は複数役やらせていただくことが多くあります。その度にどうしても出力でどうにか変えようとしてしまいがちですが、
国道沿いやフードコート、スーパーの軒先などで唐揚げ店をよく見かける昨今。それもそのはず、空前絶後の唐揚げブームが到来しているというのだ。一体何が唐揚げブームの再燃を牽引しているのか? その舞台裏に迫った。 コロナ禍により外食産業が苦戦を強いられている現在、唯一と言ってもよいほど躍進し続けているジャンルがある。それが唐揚げだ。 実際、唐揚げ専門店(唐揚げがメニューの7割を占める店)の市場規模は’19年に853億円だったところ’20年には1035億円(’20年6月、富士経済発表「外食産業国内市場調査」より)に拡大。これは同調査のほかの業態を遥かに凌ぐ数値だ。日本唐揚協会専務理事の八木宏一郎氏は現況を解説する。 「唐揚げが外食産業に登場した’63年頃からローソンで『からあげクン』が出る前の’80年代後半までの年月を業界では第1次唐揚げブームと呼んでいます。’74年に日清製粉が家庭用唐揚げ粉を発売
【写真】その他の写真を見る 「今年の新語」は一般公募などで寄せられた候補の中から辞書編纂(さん)のエキスパートたちが選定。選ばれるのはあくまで「今年広まったと感じられる新語」で、必ずしも「今年生まれた言葉」とは限らないため、その年話題となった新語・流行語を決める『ユーキャン新語・流行語大賞』とは一線を画する。 トップ10には「リモート」「密」などといった新型コロナウイルスにまつわる語もランクインしていたが、「選外」にも“コロナ枠”を設けて「ソーシャルディスタンス」「ステイホーム」「クラスター」「アマビエ」「ロックダウン」「手指(しゅし)」が選ばれた。 ■『三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2020」』トップ10 大賞:ぴえん 2位:〇〇警察 3位:密 4位:リモート 5位:マンスプレイニング 6位:優勝 7位:ごりごり 8位:まである 9位:グランピング 10位:チバニアン 選外(コロ
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