『声優トモ写!』に五十嵐裕美さん(左)、野水伊織さんが登場。ふたりの仲が良いことは、実はあまり知られていない? 『週刊プレイボーイ』が運営するグラビアコンテンツサービス『週プレ グラジャパ!』で新しく始まったサブスクリプションメニュー『週プレ プラス!』。その中のコンテンツ「+コラム」で、『声優トモ写!』を配信中! 仲良しの声優2人がお互いを撮り合い、デジタルフォトブックを制作していく『声優トモ写!』。このコラムは、2人の関係性に迫ったインタビューや、衣装選びから撮影のアイデア出しまで、フォトブックの制作過程を全4回に渡りお届けします。 第2弾は、アニメの収録現場で知り合い仲良くなった五十嵐裕美(いがらし・ひろみ)さんと野水伊織(のみず・いおり)さんが登場。実は仲が良いことをあまり知られていない(?)2人が制作した3冊のデジタルフォトブックが6月17日(木)に発売されたことを記念して、出会
お笑いマンガ道場 ◆番組名 復活!令和もお笑いマンガ道場 ◆配信日時 2021年8月上旬~ 配信スタート ※毎週土曜日17時に配信 ※全6回予定 ※YouTubeにて配信予定 ◆出演者 【MC】 柏村武昭、磯貝初奈(中京テレビアナウンサー) 【回答者】 車だん吉、島本和彦、くっきー!(野性爆弾)、土屋伸之(ナイツ)、重盛さと美 柏村武昭 車だん吉 くっきー!(野性爆弾) 土屋伸之(ナイツ) ◆番組概要 中京テレビで1976年から18年に渡って放送された「お笑いマンガ道場」が27年ぶりに復活!名古屋ローカルから人気を博して全国放送へ。夕方の時間帯にも関わらず視聴率20%を超えた伝説的番組を、セットや世界観はそのままに、2021年8月に動画で配信します。 当時の出演者である柏村武昭と車だん吉に、マンガセンスあふれる新顔出演者が加わり、当時の良さを忠実に残した「新しいマンガ道場」をお届けします。
小林愛香さん1stアルバム『Gradation Collection』発売記念インタビュー|自身作詞曲を含む13曲は様々な歌声やサウンド感で、今の「小林愛香」のすべてが感じられる1枚! 小林愛香さんの1stアルバム『Gradation Collection』が6月23日発売となります! メジャーデビュー曲「NO LIFE CODE」や、TVアニメ『さよなら私のクラマー』のOPテーマ「AMBITIOUS GOAL」、同劇場版主題歌「空は誰かのものじゃない」などのタイアップ曲も含めた13曲を収録! アーティスト活動のテーマとして掲げた「Gradation」のように、各楽曲の歌詞では様々な表情や人物像を、サウンドでもロックチューンからポップス、ボサノバ、カントリーなど幅広いジャンルを歌い、シンガーとしての実力と可能性を見せてくれる1枚です。 今回は、リリースを控えた小林さんにこのアルバムの聴きど
7月3日から放送がスタートするTVアニメ「魔法科高校の優等生」の第2弾キービジュアルと、追加スタッフ&キャスト情報が公開された。さらに、ABEMAで放送直前特番の放送も決定した。
『アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、昨年の7月に15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。 「アイドルマスター15周年
『アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、昨年7月に15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。 第12回は、萩原雪歩役の浅倉
『アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、昨年7月に15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。 第11回に登場してもらったの
『アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、昨年7月に15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。 第10回は、双海亜美&真美役
『アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、2020年7月に15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。 第9弾は、おっとりお姉
『アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、2020年に15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。 第8弾は、プロデューサー志
ライブが始まるときや、次が出番だよ、というタイミングで、絶対にあくびが出るんです(笑) ――2020年の7月に『アイドルマスター』のゲームが稼働してまる15年を迎えました。長くプロジェクトに関わってきたおひとりとして、15周年についてどのように感じていますか。 長谷川:正直に、すごいなあと思いました(笑)。プロデューサーの皆さんが作品とアイドルや関わるキャラクターをとても深く愛してくださって、その愛があるからこそ、こんなに長く続いて、今もいろんな仲間が増えていて。それはやっぱりプロデューサーさんのおかげだし、愛がすごいなあって思います。 ――長谷川さんが『アイドルマスター』に参加したのは2007年からですが、プロジェクトの中に入ってみて、どんな印象を抱きましたか。 長谷川:オーディションのお話をいただくまでは『アイドルマスター』のことをあまりよく知らなかったんです。ゲームセンターにあるらし
みんなが想像している「亜美と真美が目の前にいる」をさらに超えて、感動を届けたい ――今年の7月に、『アイドルマスター』のゲームが稼働してまる15年になりました。この15周年について、まずはお話聞かせてもらえますか。 下田:亜美と真美の収録を開始したのが、わたしが17歳のときでした。なので、実質わたしにとっては18年目なんですよ。ついに、彼女たちと過ごす時間が、人生の半分を超えてしまいました。こうして作品が進行して、15周年という大きな節目を迎えられることって、役者としてもなかなか体験できないすごいことなので、素直に嬉しいです。10年目までは、ゴールに向かって走ってるような感覚がありました。ドームという一大イベントが10周年の節目としてあって――やっぱり、ドームは『アイドルマスター』にとって特別な大舞台。アイドルとキャストが一体化していくような、リアルと現実がひとつになっていく感覚をあらゆる
続けよう、よくなろうって思うならば、変わることも受け入れていかないといけない ――7月に、『アイドルマスター』がスタートして15周年を迎えました。沼倉さん自身も、長くプロジェクトに関わっているわけですが、15周年についてどのような感慨がありますか。 沼倉:15という数字には、あまり実感がなくて、どちらかというと、わたしは『アイドルマスター』でデビューさせていただいたので、自分が声優としてこの世界に入って、右も左もわからないときに『アイドルマスター』に拾っていただいたあの頃から、そんなに時間が経ったんだなあっていう気持ちです。15周年はすごく素敵なことで、とても大きい出来事ではあるんですけど。「もうすぐ15周年だね」っていう話はよくしていても、それをゴールにしてきたわけではないし、「続けていきたい」っていう気持ちを、たぶんキャストもプロデューサーさんもみんなが持っていた結果ここにいる、という
『アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、今年で15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。 第4弾は、菊地 真を演じる平田宏
豪速球を投げるくらいの勢いで演じると、ちょうどやよいの元気さが出るんだなって実感してます ――『アイドルマスター』がスタートしてから、7月26日でまる15年。高槻やよい役として長くプロジェクトに関わってきて、15周年にどんな感慨がありますか。 仁後:正直、最初はこんなに長い時間関われるとは思っていませんでした。なので、節目の年を迎えるたびに、「こんなに長くやれてよかったなあ」と思っていて。皆さんがずっと応援してくださってるので、もっともっと、20年、25年と『アイドルマスター』シリーズがどんどん広がっていったらいいなあ、なんて思いながら、15周年を迎えてます。でもなんだろう、皆さんがわ~っとお祝いしてくださったりしたらすごく実感するんだろうけど、今のところ家にいるから、あまり実感がなく(笑)。自分たちで何か発信しているわけではないので、フワッと不思議な感じがします。この気持ち、伝わりますか
わたしと貴音さんは根本が真逆なタイプなので、雲の上の存在という印象は、昔も今も変わらない ――7月26日に、『アイドルマスター』シリーズがスタートしてまる15年になりました。原さんも長くプロジェクトに関わってきたわけですけど、15周年を迎えたことにどんな感慨がありますか。 原:まさか、ここまで長く作品が続くとは思わず。東京に出てきて初めて受かったオーディションが『アイドルマスター』だったので、こんなに長いこと続いてることに、ビックリしています。本当に、なかなかない経験をさせていただけてるなって思います。 ――原さんがキャストとして関わるようになった時点で、『アイドルマスター』は3年ほど続いていたわけですけど、『アイドルマスター』自体にどんな印象を持ってたんですか。 原:わたしが入る前の段階で、だんだん人気に火が点いてきてたと思うんですけど、わたし自身は普段そこまでゲームをするタイプではない
『アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、今年で15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。 第1弾は、やはりこの人だろう。7
『キミの青春、私のキスはいらないの?』うさぎやすぽん先生に聞く、拗らせ者に贈る青春ラブコメが生まれた経緯 文 電撃オンライン 公開日時 2021年06月18日(金) 21:15 電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする“Spot the 電撃文庫”。今回は、6月10日に発売された『キミの青春、私のキスはいらないの?』について、うさぎやすぽん先生にお話を伺ってみました。 本作は、医者を目指す完璧主義者“黒木光太郎”が、誰とでもキスすると噂される同級生“日野小雪”と、ひょんなことから“キスしたくなったら負け”の勝負することになる、青春ラブコメディです。 そんな本作を執筆したうさぎやすぽん先生に、“全ての拗らせ者たちに処方する原点回帰の青春ラブコメ!”だという本作が生まれた経緯や、こだわりのポイントなどをコメントしていただきましたので、ぜひご一読ください。 ――この作品を書いたキ
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