本日は昨年アニメ化され、現在DVD/Blu-ray6巻まで発売中の『ココロコネクト』の作者、庵田定夏さんにインタビューしました。 原作であるファミ通文庫から発売中のココロコネクトは、『アスランダム 下』が、本日3月30日に発売です! インタビューでは、裏話から本日解禁情報まで盛りだくさんでお送りします。 ―― 本日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 ―― まずは庵田さん個人についてお聞きしたいのですが、 ―― ライトノベルを書こうと思ったきっかけはなんでしたか? 大学生の頃「とにかくなにかがしたい! なにかに一生懸命取り組んでそして泣きたい!」というまあモラトリアムらしいことを考え、なぜかライトノベルを書くという結論に至りました。 ―― どのくらいの執筆ペースで作品を書いていますか? 全体だと1カ月でプロット、1~2カ月で執筆、1カ月で直し、みたいな感じでしょうか。 1日の中
【アニメ化決定】「彼女がフラグをおられたら」竹井10日さんインタビュー【サイン本プレゼントあり】 2012/11/30 オリジナルインタビュー, 新刊情報 本日、講談社ラノベ文庫から刊行中、竹井10日さんの人気作の第4巻が発売になりました。 それと同時にアニメ化決定!が発表。 というわけで、「秋桜の空に」からの竹井10日さんのファンである海老沢が、竹井さんにインタビューに行ってきました! 【ストーリー】 恋愛フラグ、友情フラグ、勝利フラグに死亡フラグ。―「フラグ」それは人生の岐路に立つ、大切な選択肢。ある事件以降、他人の頭の上に「フラグ」が見えるようになった少年・旗立颯太。都内屈指の名門校「私立旗ヶ谷学園」に転校してきた彼は「フラグ」が見えるがゆえに他人と距離を置いてきた…のはずが周囲は何故か美少女たちで賑やかな状態に!男子寮に彼しか入居者がいないと聞いた彼女(らしき含む)たち5人は一緒に
【サイン本プレゼントあり】 去る8月、宝島社が主催する第3回『このライトノベルがすごい!』大賞の受賞作が発表されました。 今回は、その中でも特に奇抜なストーリーが気になった優秀賞受賞作『ファウストなう(受賞時タイトル:はんぶんのイチ)』の作者・飛山裕一(とびやま・ゆういち)さんと、担当編集者にお話をうかがって来ました。 【ファウストなう】 これは、デブが金網に挟まる物語だ。高校入学以来、すっかり無気力になった不破人の前に現れた美少女・かがり。自らを悪魔と称する彼女は、人生に満足してもらうため、不破人の望みを叶えようという。焚き火、力士、悪魔の革新、合コン、女体化、そして親友の命の危機。人と悪魔が化かし合う、これは、デブが金網に挟まる物語――。 あの歴史的名作を下敷きに贈る、第3回『このライトノベルがすごい! 』大賞・優秀賞受賞作です。 【飛山裕一】 1982年7月24日生まれ。男性。福島県
【サイン本プレゼントあり】 本日は、このラノ文庫の注目作を特集します。 【このライトノベルが売れて欲しい】とは別の記者が取材しているので、被ってしまったのは全くの偶然です。 それほどの注目作! サイン本プレゼント、製作裏話などもあるので、ぜひご覧になって下さい! 【アニソンの神様】 「はじめまして!エヴァ・ワグナーです。一緒にアニソンバンド、やりませんか?」―アニソン好きが高じて、ドイツから日本へとやってきた少女、エヴァ。彼女の夢は、アニソンの聖地・日本でアニソンバンドを組むこと。今、その夢が動きだす―。第1回『このラノ』大賞作家が描く、音楽と青春、『CHA‐LA HEAD‐CHA‐LA』から『太陽曰く燃えよカオス』まで、すべてのアニソン好きに贈る、友情物語。 【大泉貴】 宝島社が主催する第1回『このライトノベルがすごい!』大賞・大賞を受賞し、デビュー。 デビュー作「ランジーン×コード」が
【サイン本プレゼントあり】 – ファミ通文庫から刊行中『シュヴァルツェスマーケン』の執筆担当・内田弘樹さんにお話を伺ってきました。 内田弘樹さんが執筆を担当されている『シュヴァルツェスマーケン』。 本作は、現在放送中のアニメ『トータル・イクリプス』と同じく、人気ゲーム『マブラヴ オルタネイティヴ』のシェアード・ワールド作品です。 現在テックジャイアン誌に連載され、ファミ通文庫から単行本が刊行されています。 – 【シュヴァルツェスマーケン 1 神亡き屍戚の大地に】 1983年。異星起源種BETAの侵略を受ける東ドイツは血みどろの消耗戦を続けていた。テオドールは、最強と謳われる第666戦術機中隊「黒の宣告(シュヴァルツェスマーケン)」の一員でありながら国も人も信じず、己が生き残るためだけに戦う衛士であった。そんな彼が、戦場で孤立した西ドイツ軍衛士の少女を助ける―。大人気PCゲーム『マブラヴ オ
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