タグ

ブックマーク / d.hatena.ne.jp/AKIYOSHI (4)

  • アニメメーカーがとらえたビデオソフトとしての『化物語』のヒット要因 - 桀紂屋[ketchu]

    雑記 | 2009-10年にかけて最も売れたアニメのうちのひとつ、『化物語』。この商品がヒットした理由を考えるといくつかの特徴が浮き出てくる。それが単なる一ヒット作品というポジションを越えて興味深いのは、こうした特徴がアニメのビデオソフトにおいて新しい潮流を作った点である。これだけの作品を他社メーカーがどのように分析し、追随していったのか、後続の商品から推測してみたい。まず、この作品がヒットした要素を例示する。 (1)西尾維新原作(2)シャフト制作 ここまでは、目新しいものではないが、現時点まで(1)と(2)のシナジーを達成し得たのは現時点では作のみ。(1)については、作が氏の著作における初めてのアニメ化、近い時期に「西尾維新アニメ化プロジェクト」として『刀語』をアニプレックスが打ち立てているので、交渉を含め他社が立ち入る隙は難しい。(2)のシャフトブランドについては、ファンを含めた多

    CAX
    CAX 2011/01/06
    男女比の売上げデータは(公開されて)ないのかな? その辺りが知りたいなぁ。ORICON BiZあたりで化物語の売上げデータが載ったような回があったと思うけど、さすがに男女比は載っていなかったので無理かな……。
  • http://d.hatena.ne.jp/AKIYOSHI/20061107

  • 桀紂屋:[アニメ]時をかける少女セミナーレポート

    時をかける少女セミナーレポート アニメ | 場所 イマジカ第二試写室 時間 2006年9月7日(木) 15:00〜17:00 講師 細田守(監督)、渡邊隆史(角川書店プロデューサー) セミナーは作品の中身というよりも、作品ができるまでのプロセスを2人で追っていく内容だった。特にプリプロダクションの内容が多く、監督というのがいかに作品を作り上げていく過程がよくわかったのではないだろうか。 内容は、『時をかける少女 NOTEBOOK』に含まれる部分も多かったので重複する所は割愛する。(書はamazonでは品切れでプレミアがついているが、場所によっては店頭在庫もあり、客注に応じてくれる書店も多いので、何とか入手されたい。−9/16追記:入荷した模様−制作は名著『デジモンムービーブック』(絶版)のスタッフなので快心の出来栄え。) 時をかける少女 NOTEBOOK まずは、渡邊Pより現状の公開状

  • 桀紂屋 [ゲーム] 工画堂は大正生まれ

    CAX
    CAX 2006/05/09
  • 1