G-SHOCKの生みの親が挑んだ、 夢のG-SHOCK。 「G-SHOCKの歴史は、 夢への挑戦の歴史です。 今回、私はタフネスを追求し続ける G-SHOCKと、その対極にある エレガントな素材『金』の 融合という夢に挑みました。 そして、Dream Projectを立ち上げ、 5年の歳月をかけてたどりついたのが、 ステンレスの1.5倍の重さをもつ金のための 新しい耐衝撃構造と、 匠の技を駆使した 金の緻密な造形でした。 これは、まさにNEVER GIVE UPの 精神で実現した夢のG-SHOCKなのです。」 伊部 菊雄Kikuo Ibe 1976年カシオ計算機入社。 G-SHOCKの核を担う「5段階耐衝撃吸収構造+点接触の心臓部浮遊構造」開発者。 初代G-SHOCK、MUDMAN、MR-Gのプロジェクトに参加。