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わたりとりさん-異文化交流分科会-【魚のアタマ】考(1) 優しさは形がない 自分の記事にリンクすることもあまりない僕です。 いやあのーこの記事の関連でちょっと思ったことが。 てかわからなくなってきた。 受け手がありがたくなくてもありがとうと言うのは優しさだと 送信側がよかれと思ってやったことだけど、 受信側はありがた迷惑だなーと思っている場合に。 受信側が迷惑だというそぶりを見せず、喜んで礼を言う。 受信側が喜んでるのを見た送信側はとてもご満悦。 受信側の行為は優しさなんでしょうか。 あれれ?受け手が送り手だー!! 優しさカウンターだ!! 勝手に驚いてるわけです。 いや、でもこれってなれあいとか社交辞令じゃねーの?? と思うわけですよ。 いやいやこりゃあれですよ。解析解が出しにくい例なんですよ。(←解析解ってなんやねん) この場合、ホンマに受信側は嫌な奴ですよ。いやほんとに嫌な奴ですか?
よくわからなくなってきたので整理など。 演繹法 前提さえ正しければ、結果は必ず正しい。 争点になるのは前提条件が適切か否か。 何かと説得力があるように見える方法。 この方法はだましやすく、だまされやすい。 帰納法 「同じような状況」・「結果が同じ事例」を多くあげて法則化する ことで次に出てくる同じような事象に対しても法則を適用 させて結論を出す。 「歴史的に考えると~」なんて言ってるのは帰納法に入る。 結論を出すと言っても「その結論になる確率が高いよ~」と 言っているにすぎない。結論に納得いかない場合は全く相 手に伝わらない。魚のあたまになりやすい。 演繹・帰納がわかりやすい??サイト 認識論-wikipedia ちょっと抜粋 人はどのようにして物事を正しく知ることができるのか。 人はどのようにして物事について誤った考え方を抱くのか。 ある考え方が正しいかどうかを確かめる方法があるか。 人
優しさとボランティア 優しさの形骸化。 何事も形だけを重視すると形骸化を招きますね。 送信側が「相手に優しくした」と言いきるのは やっぱ難しいみたい。受信側の要求がわかりや すければ簡単かもしれませんが。 仕草だけしかないとちいと読みにくいねぇ。 以前書いていた日記を持ち出しました。 やり過ぎはいかんよというやつ。 ドッグウィルという映画でこういう主旨のことが述べられます。 是非ご覧になって。 「あなたって優しい人ね」 という言葉の裏に何があるか。 人殺しも被害者だ。 環境がそうさせる。 だから殺人者を許す。 というような考えは傲慢だ。 許してしまえば、義務を果たす機会を失わせる。 義務かぁ。 優しくすることと傲慢なことは紙一重みたいです。 バカと天才は紙一重みたいなものですか。 小学生の時、道徳の時間に車いすの人がトイレに行く話を読みました。 主人公の生徒が手伝ってあげようとするわけです
まとめましたわ。 うみかぜさん きーさん の考察をみて少し考えました。 図1 式はうみかぜさんとほぼ同じノーマライズしました。 縦軸の定義が少しちゃうかな。 +積極的に意志疎通したい。 -あんまり意志疎通したくない。 <感情+&理性+> 相性良くない?と言われる <感情+&理性0> 気持ちはわかるが実際には不可能 <感情+&理性-> 泣いて馬謖を斬る <感情0&理性+> できることはできるけどおれはパス <感情-&理性+> ライバル <感情-&理性-> 相性悪いね。 図2 異文化理解と関係性 青い線は図1の縦軸が影響する。 図の波はy=3sin(2x) 式は特に意味なし。でもなんとなくこの曲線具合をうまく きめたい気もする。 <文化理解度> 文化の知識を得れば得るほどいろいろな価値観の相違を実感。 故に協調しやすくor攻撃しやすくなっていく。 <価値観の線> 知りすぎてしんどくなるかどうか
遊んでみる。頭の体操 ゼロ地点 ちゃあじ子さん 異文化接触のn段階 海風さん 言葉をお借りします。 異文化接触の3段階 第1段階 : 驚き、感動、恐怖、怒り・・・ ↓ ↓ ↓ 第2段階 : 無視 ⇔ 交流 ⇔ 敵対 ⇔ 無視 ↓↑ ↓↑ ↓↑ 第3段階 : 無関心、調和、戦い ↓↑は知識・経験の量 第1段階は感情。生理的。 「えぇ~?!何これ変じゃない?」 「うおおお!!すんげーこれ!」 第2段階は若干感情が整理され理性が絡む。 理性が感情に作用し不安を生み、 敵対することにストップをかける場合 交流することにストップをかける場合 交流も敵対もしない=無視 敵対することを促進する場合 交流することを促進する場合 (このへんはわたりどりさんの内容) 第3段階は整理が難しいですね。 調和→融合→一つの文化が形成される。 戦い→排除→一つの文化に。(リアル世界なら一大事)
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