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2014年12月11日のブックマーク (2件)

  • SHIROBAKOの宮森あおいから観る、水島努監督作品の主人公視点と描き方の特徴 - rikio0505’s blog

    SHIROBAKOに関連してフォロワーさんがこんなツイートをしていたのがふと気になりました。 SHIROBAKOの木下監督の才能というのが今ひとつ見えてこないからなあ。スロースターターなのはわかるけど— しめすへん@みそかつ県 (@shimesuhen) 2014, 12月 9 SHIROBAKO作中で出てくる木下誠一監督のことなんですが、かつて『裸の催眠術師』(「鋼の錬金術師」のことと思われる)などの原作ものの大作を手がけた実績のある監督(ただし初のオリジナルアニメ『ぷるんぷるん天国』が大コケして干された)、というのもわかるし、「ぷるキュー」というスラングが生まれてしまうほどのやらかし回を担当したにも関わらずまた木下監督と仕事をしている演出の山田さんをはじめ、『えくそだすっ!』スタッフのみんなも何だかんだで木下監督を悪くは言っていません。そのことからも木下監督の手腕は実は凄いんだ、という

    SHIROBAKOの宮森あおいから観る、水島努監督作品の主人公視点と描き方の特徴 - rikio0505’s blog
    CGA
    CGA 2014/12/11
  • 細田守監督3年ぶり新作は来年7月公開!バケモノと少年の物語『バケモノの子』|シネマトゥデイ

    『バケモノの子』ポスタービジュアル 11日、『おおかみこどもの雨と雪』の細田守監督による3年ぶりの新作のタイトルが『バケモノの子』に決定し、2015年7月11日に公開されることがわかった。少年・九太と“バケモノ”の熊徹が主人公の冒険活劇で、細田監督は原作・脚も手掛けている。 細田守監督3年ぶり新作『バケモノの子』フォトギャラリー 舞台となるのは、人間界のほか、動物のようなバケモノが住む「渋天街」が存在する世界。人間界「渋谷」から「渋天街」に迷い込んだ一人ぼっちの少年が、強いけれど身勝手なために孤独だったクマのようなバケモノの剣士・熊徹と出会うことで物語が展開する。少年は熊徹の弟子になり、九太という名前を与えられ、彼と共に修行や冒険の日々を送ることになる。 ADVERTISEMENT 前作『おおかみこどもの雨と雪』で、おおかみ男と結婚した人間の女性が母親として成長する姿や、二人の間に生まれ

    細田守監督3年ぶり新作は来年7月公開!バケモノと少年の物語『バケモノの子』|シネマトゥデイ
    CGA
    CGA 2014/12/11
    まーたケモノナー大勝利アニメか。細田守からケモナー要素は取れないのか…