恒例となりましたが、12月のWindows アップデートもバグ含みだったようです。米コミュニティや2ちゃんねるでも被害者続出。その後、MSが公式に声明を出しています。 原因となるのはVisual Studio 2012 対象の KB3002339 。この更新プログラムをインストールすることでハングアップしてしまう事案発生中だとのこと 現在は配信停止されていますが、Windows Server Update Services経由のユーザーには各自停止するよう呼びかけています。 2014 年 12 月 10 日に公開され、Windows Update で配信された Visual Studio 2012 対象の KB3002339 の更新プログラムをインストールすると、Windows Update が完了しない、システム再起動時に更新が完了せずシステムがハングアップしてしまうという現象が発生する