長年Firefoxを利用してきましたが、とうとう乗り換えの時期がやってきました。 少し前からGoogleChromeも併用していましたが、Firefoxのアドオンへの依存度が高くて移行しきれずにいました。 でもChromeのβ版に関して特に致命的な不具合の情報とかもなく、そろそろいいのでは、と思いβ版のdevバージョンに切り替えて色々とアドオンを設定してみました。私の場合はこれまでFirefoxで実現できていたことの80%くらいはChromeでも実現できました。あとの20%とChromeのスピードを天秤にかけましたが、私の中ではChromeのスピードメリットが残りの20%を上回りました。 ということで晴れてChromeがデフォルトブラウザに。 今回私がFirefoxの機能をChromeに移行したときの作業を備忘録としてメモしておきます。まずはChromeのバージョン変更 Chromeのバー

サッカースクール参加要望を選手会が拒否…横浜Ｍ 横浜Ｍの選手会は２日、クラブがオフ突入後の今月中旬ごろまで下部組織のサッカースクールなどに参加するように要望したことに強く反発、要求を拒否した。 クラブ関係者によると、来季から着任する木村和司新監督（５１）や下條佳明・新チーム統括本部長（５５）らの意向により、当初、今月中旬の数日間、サッカースクールへの強制参加が通達された。オフに自主トレの予定などを入れている選手がいるため、選手側が反発すると、今度は自主参加を要請。だがこの日、選手会が再度拒否する形となった。 横浜Ｍは今年も選手会主催のサッカー教室を行うなど、積極的に普及活動を展開。一方でオフ中の休養や自主トレはプロとして不可欠な要素で、スクール参加に関してクラブ側の説明が二転三転するなど、意図が不明瞭なこともあり、選手側は納得しなかった。ただでさえ、来季以降の明確なビジョンが見えないまま契

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 国見トリオで白星締めだ 2009年12月3日 紙面から 明大との練習試合で先制ゴールを決めた平山。国見トリオで最終戦を白星で飾る＝東京・小平グラウンドで（占部哲也撮影） ＦＣ東京は２日、東京・小平グラウンドで行われた練習試合で明大と対戦し、ＦＷ平山相太（２４）、ＭＦ中村北斗（２４）、ＤＦ徳永悠平（２６）の国見高出身の３人が先発でそろい踏みした。前半２２分には、中村のパスから平山が先制ゴールを決めた。今季リーグ戦での同時先発は、鹿島戦（８月２３日）と千葉戦（１１月２２日）の２度あるが、いずれも敗戦。今季最終戦の新潟戦（５日・東北電力）では、国見トリオでのリーグ戦初白星で２００９年シーズンを締めくくる。 ７年ぶりに集った国見三人衆が、明大との練習試合で輝きを放った。前半２２分

城福監督　森重に熱〜いメッセージ ＦＣ東京の城福監督が、今オフの獲得を目指す大分のＤＦ森重真人（２２）に熱いメッセージを送った。 前日１日にはシーズン中にもかかわらず、都内のホテルで行われた獲得交渉に異例の直接出馬。「来季、本当の優勝争いを目指す上で、選手層を厚くしようというのではなく、先発に割って入れる選手。ピンポイントでの人選です。（前日は）真しに集中して話を聞いてくれたことを感謝したい」と話した。

U-18日本代表候補 トレーニングキャンプ(12/8〜10＠静岡)メンバーにFC東京U-18所属の阿部 巧選手、平出 涼選手、山崎 直之選手、重松 健太郎選手、廣木 雄磨選手選出のお知らせ [12/2(水)] 本日(12/2)、日本サッカー協会より発表となりましたU-18日本代表候補 トレーニングキャンプ(12/8〜10＠静岡)メンバーにFC東京U-18所属の阿部 巧選手、平出 涼選手、山崎 直之選手、重松 健太郎選手、廣木 雄磨選手が選出されましたのでお知らせします。 【選出選手】 DF 阿部　巧(あべ たくみ)　 1991年5月26日生まれ 身長165cm／体重62kg　FC東京U-18所属 DF 平出 涼(ひらいで りょう)　 1991年7月18日生まれ 身長176cm／体重72kg　FC東京U-18所属 MF 山崎 直之(やまざき なおゆき)　 1991年5月5日生まれ 身長178

ブルーノ クアドロス選手 来季契約について [12/2(水)] この度、ブルーノ クアドロス選手と交渉をした結果、来季契約の更新をしないことで合意いたしましたので、お知らせいたします。 □ブルーノ エベルトン クアドロス（Bruno Eｗerton Quadros） 【登　録　名】ブルーノ　クアドロス（Bruno Quadros） 【ポジション】DF 【 生年月日 】1977年2月3日（32歳） 【出　　　身】ブラジル 【身長／体重】184cm／78kg 【経 　 　歴】 　 フラメンゴユース（ブラジル） 　 フラメンゴ（ブラジル） 　 ボタフォゴ（ブラジル） 　 フラメンゴ（ブラジル） 　 ガラタサライ（トルコ） フラメンゴ（ブラジル） 　 フラメンゴ（ブラジル） レシフェ　スポーツクラブ（ブラジル） 　 サン　カエターノ（ブラジル） 　 グアラニ（ブラジル） 　 クルゼイロ（ブラジル）

群雄割拠の今大会。 大本命なき戦いを制し、カップを掲げるのはどのクラブか？ 今年もこの季節がやってきた。今年で17回を数えるユース年代の真冬の祭典・Jユースカップ。今年も長きにわたるグループリーグを突破したJクラブユース16チームと、全国の街クラブ代表として激戦を突破してきた街クラブ4チームの計20チームが12月27日（日）の大阪長居スタジアムを目指してしのぎを削る。 この大会をより面白く見るために、注目チーム、注目選手を紹介していこう。Jユース勢は今年の日本クラブユースサッカー選手権チャンピオン・C大阪U-18、準優勝のFC東京U-18、高円宮杯全日本ユース（U-18)チャンピオンの横浜FMユース、準優勝の磐田ユースなど、注目チームがずらり目白押しだ。 横浜FMは高円宮杯全日本ユースを通じて、攻撃のバリエーションが一気に広がった。1トップの関原凌河が裏への果敢な飛び出しで、相手のギャッ