2010年4月8日のブックマーク (3件)

  • 何故、岡田ジャパンはおかしなコンセプトを持つに至ったのか。

    1つ前のエントリーで、岡田ジャパンのコンセプトの不思議さについて、つい勢いでいろいろ羅列してしまったが、そもそも何故そんな妙なコンセプトに至ったのか、という部分について少し考察してみる。 おそらく、最も大きな問題点は、岡田監督自身のサッカー観の古さにあるのではとないかと思っている。 岡ちゃんの推し進めている、高い位置からプレスをかけ、攻撃時には選手が流動的にポジションを取り、数的優位を作ってパスで崩すというサッカーは、かつてアーセナルが一世を風靡したやり方がベースの考え方なのだろうが、もはやそのスタイルは時代遅れになりつつあると言って良い。 今のサッカーは、全ての選手が規律と献身でポジションバランスを崩さず、コンパクトなゾーンを維持しながら好守の切り替えを図り、メッシやロナウド、ロッベン、スナイデルといった一握りのクラッキや、ドログバやルーニーのようなフィジカルモンスターが、狭いゾーンでの

    CHONO
    CHONO 2010/04/08
    何だろうこの違和感は…/その「今のサッカー」って日本じゃ実現不可能じゃん!と自分レベルでは思えてしまうので、それに着手していないからって文句に直結は俺は出来ないなぁ
  • セルビア視点で見た「日本vs.セルビア」 | クロアチア・サッカーニュース | スポーツナビ+

    2010年04月07日 セルビア視点で見た「日vs.セルビア」 私もここクロアチアで「日vs.セルビア」戦をネット観戦していました。世の中は便利になったもので、日テレビとセルビア国営放送(RTS)の両方を立ち上げることが可能です。 もっぱら音声はセルビア国営放送を中心にしてましたが、解説者は置かず、日テレビが作った国際映像をモニターで見ながらアナウンサーが実況していきます(こういったスタイルはここでは一般的です)。アナウンサーはよく日本代表と選手のことを調べており、田や長谷部、森海外組が欠けただけでなく、ピッチ上の日選手の情報をも逐一述べておりました。まだ0-0の時点で岡田監督が映った際には、「オカダはワールドカップでベスト4進出を目標としています」と苦笑もせずにきちんと語っていたほどです。 (ちなみにハーフタイムは前半のハイライトを含めたスポーツニュースで、EXILEは出

    CHONO
    CHONO 2010/04/08
    殿下を許容するゆとりが無いなう/今回はマッチメイク担当の仕事ぶりを賞賛しとかねば、疑ってただけに申し訳ない/それどころじゃなかったけどウチが
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|セルビア戦後 岡田監督会見(1/2)

    前半立ち上がりから非常にディフェンスが不安点で、簡単に裏を取られる場面が続いて。うちの場合、先に失点すると非常に苦しい展開になるので、安定させなければならないけれど安定しなくて。そのあと稲をアンカーに置いて、少しディフェンスは安定したんですが、攻撃の方がやはり、ポジションを失うというか、みんなが中に入ってしまってサイドに起点が作れないようになってしまって、なかなかチャンスが作れなかった。後半に入ってディフェンスも安定して、サイドにも起点ができるようになって点が取れそうなチャンスも作れたのですが、やはり負けているときには、ボールを持って(左右)両方、後ろへのパス、最初のボールの持ち方、あるいはスローインの時点で前へ行く姿勢というのが必要かなと。いろんなテストということで今回やったんですけど、メンバーが欠けたときに同じ戦い方が難しいかなと感じています。 ――後半、攻撃が良くなったということ

    CHONO
    CHONO 2010/04/08
    あのサッカーはどこ行った?昨年レベルを取り戻せていないまま本番じゃんかよ…