2009年10月16日のブックマーク (1件)

  • ポケットの中の恋人、いや「俺の嫁」!? ~「ラブプラス」が指し示すゲームの未来:日経ビジネスオンライン

    「○○○は俺の嫁」 というレトリックをご存知でしょうか。この言い回しは、アニメやコミック、ゲームなどのファンの間でのみ通用するスラング(隠語)。○○○にはキャラクター名が入ります。そのニュアンスを正確に伝えるのは難しいのですが、そのキャラを自分のモノだけにしたいほど夢中です! という意味を持つ、最大級の褒め言葉のひとつと考えてください。 このような言葉があることからもわかるように、作品内に登場する女の子の魅力によってビジネスを成立させるという手法は、いまではごく当たり前のものになっています。 ビジネスとして考えると、これらは、計算が立ちやすい商品ともいえます。 女の子の魅力によって商品力が確定する傾向が強いため、「このイラストレーターが描く女の子が登場するゲームなら、だいたい○万くらい売れるだろう」という事前予測が立てやすく、しかも大きく外れないんですね。 しかし。今年の秋、そんな市場に

    ポケットの中の恋人、いや「俺の嫁」!? ~「ラブプラス」が指し示すゲームの未来:日経ビジネスオンライン
    CIA1942
    CIA1942 2009/10/16
    遂に日経が動いた……まぁそりゃ発売日まで市場がほとんど注目してなかったソフトが10万本行けば驚くだろうけど。/ビジネス記事の想定する年齢層だと、3キャラの中で寧々さんが一番訴求しやすいと思うんだ。