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ラノベのレベルが日に日に下がっていくの、耐えられないんだけど pic.twitter.com/431q4yOkuN— マッキー氏 (@magic_mackee) 2014, 6月 7 ラノベ、レベルの低さがわからないように工夫して欲しい— マッキー氏 (@magic_mackee) 2014, 6月 7 はがないの「こんな感じだ」っていう小説中の低レベルな図、 普通に「全員は長テーブルを囲んで、時計回りに〇〇、〇〇、〇〇の順番で席についた」って書けばいいんじゃないの? そんなんも書けねえのかよ。なにがこんな感じだ、だよ。それを言葉で説明するのが作家の仕事なのに。— マッキー氏 (@magic_mackee) 2014, 6月 7 小説にはうるさいからラノベの文書みてたらめっちゃブチギレて手汗ピューピューでてくる— マッキー氏 (@magic_mackee) 2014, 6月 7 はがないは
追加したHDDを躊躇なくAドライブに割り当てたり出来る若者、本当に新人類だと思う。 一定以上のおっさんはAとBが予約されていると思っている。
アイマスライブはいつも左側後方が指定席。 そんな僕が始めてステージ近くの前列席に初めて当たりました。 前日はLV参加、生で流星群を聴けませんでしたが、 周りのプロデューサーさんが良い方々でとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。 ならば今日はどんな素晴らしい一日になるのだろうと心を踊らしていました。 そんな楽しい気分は『素敵なキセキ』が始まった瞬間、一気に崩れ去ります。 目の前のPコンビが激しくジャンプをし始めます。 どれくらいかというと、ジャンプPの足元の荷物を蹴飛ばすくらい。 さらにその列を進むともっとジャンプしている人がいます。引くくらいに。 僕も話には聞いていましたし、遠目かららしき人を見かけたことはあったのですが 目の前に現れてわかりました。「こんなに邪魔なものなのか!」と。 追記:アイマスのライブでは過度なジャンプは『禁止』されています。 再追記:アイマスのライブでは、席はほ
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