2015年9月7日のブックマーク (2件)

  • 似ているとか似ていないとか最初に言い出したのは誰なのかしら

    深津さんのエントリ(http://bylines.news.yahoo.co.jp/takayukifukatsu/20150907-00049112/)は、基的には佐野氏と委員会の説明をなぞったもので、デザイナーでなくても彼らの説明で「なるほど劇場ロゴのパクりではないのか」と納得した人は少なくないと思っていたので、この内容に対して「なるほどわかりやすい!」と関心している人が多いことに逆に驚いている。 これを読んでも納得いかない人がいるのは、おそらくデザイナーが「似ていない」という言葉を使って反論しているところに理由があるのではないか。万人に納得してもらう説明としては、「似ているが、パクリではない」が正しい。 あのエントリでも書かれているとおり、デザインは装飾ではなく最適解を求める設計なので、限られたパターンであれば結果が似てくることは珍しくない。 ゆえに、色々やった結果が「似てしまう」

    似ているとか似ていないとか最初に言い出したのは誰なのかしら
    CIA1942
    CIA1942 2015/09/07
    それでも「はいパークーリ!パークーリ!」って叫びたいだけの人の耳には絶対に届かないこの絶望感。
  • トイレットペーパーの向き - Wikipedia

    トイレットペーパーの向き(トイレットペーパーのむき)では、壁のホルダーにトイレットペーパーを取り付ける際の紙の向きについて記述する。 壁に対して水平軸を持つホルダーにトイレットペーパーを取り付ける場合、その取り付け方は2通りあり得る。つまり紙を上から引く(表向き)か、下からまわす(裏向き)か、である。どちらを選ぶかは習慣によるところが大きく、ほとんど好みの問題といってよい。アメリカでは消費者と風呂・トイレの専門家を対象に調査が行われたことがあり、60-70%の回答者が紙の先を手前に向ける(表向き)ことを好んだ。 一見すると瑣末な問題であるが、この「向き」についてはっきりした意見を持つ人は少なくなく、人生相談で有名なコラムニストであるアン・ランダーズ(en)は、自身のコラムの歴史のなかでも最も議論を呼んだテーマだと語っている。どちらの向きの支持者も、美しさや清潔さ、「おもてなし」の面で利点が

    トイレットペーパーの向き - Wikipedia
    CIA1942
    CIA1942 2015/09/07
    たまたまぐぐって引っかかった項目名に驚き、更についてるブクマの数に驚き/日本だと「表」派がかなり多い気がするが、「裏」派の「幼児や動物に引っ張られづらい」は明確なメリットだとも思う。