2015年12月26日のブックマーク (4件)

  • 蟹田−木古内 特急料金不要の特例制度なしに/JR北海道|青森ニュース|Web東奥

    JR北海道は24日、取材に対し、これまで津軽海峡線の蟹田−木古内(北海道木古内町)間で、特急の自由席に限り特急料金を不要としていた、料金の特例制度をなくすることを明らかにした。

    蟹田−木古内 特急料金不要の特例制度なしに/JR北海道|青森ニュース|Web東奥
    CIA1942
    CIA1942 2015/12/26
    「わざわざ18きっぷで渡る」って荒業でもやらない限り使われない区間/該当区間をどう設定するかって問題もあるし(新青森-新函館北斗は北に死ねと言うのと同じ、奥津軽いまべつ-木古内じゃ片側3セク)。
  • 「日程が合わないから来ていないだけ」『ガルパン』イベントに戦車なし - otapol.jp

    『ガールズ&パンツァー』の「聖地」として、多くの観光客が集まりアニメによる町おこしの成功事例として国内外から注目を集めている茨城県大洗町。そこで以前イベントで展示されていた10式戦車の展示が行われなくなったのは日共産党のせいではないか? という話題が、にわかに注目されている。 大洗町では自治体から民間までが共同で『ガールズ&パンツァー』を使った町おこしを展開。国内外からも大勢の「巡礼者」が訪れ活況を呈している。 問題となっているのは、2013年7月に、海開きの関連として行われた陸上自衛隊の10式戦車の展示だ。 当時の新聞各紙などの報道によれば、大洗町から要請を受けた自衛隊は、静岡県内の駐屯地から10式戦車を運搬。さらに東京からは儀仗隊も派遣。これを見ようと、催しが行われた13日から15日までの間に約1万5,000人の観光客が訪れたという。 これを問題視したのが、同地の日共産党に所属する

    「日程が合わないから来ていないだけ」『ガルパン』イベントに戦車なし - otapol.jp
    CIA1942
    CIA1942 2015/12/26
    「かつて共産党から抗議がありました、でも現在自衛隊の戦車がないのはそれとは関係ないし今は共産党も何も言っていません」/「矮小化に必死なはてサw」なぁ、「針小棒大に必死なネトウヨw」って対義語でも出す?
  • 短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在

    マサチューセッツ工科大学(MIT)は12月23日、短命に終わってしまう「いわゆる失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在するという論文を発表した。 これはMITスローンマネジメントスクールなどの研究者によるもので、いわゆるマーケティング分野のビッグデータ解析。2003年~2005年の間に発売された8809種を調査、3年で店舗から引き上げられた商品を失敗商品とした(3年間で約40%の新商品が生き残った)。 消費者購入履歴と商品寿命を照らしあわせ、『ある種の消費者グループ』が売上に占める比率が多いほど、その商品は短命に終わるという明確な傾向を発見した。その消費者グループが売上の20~50%を占めれば成功確率は31%減少し、さらにその消費者が商品を3回買えば成功の見込みは56%減る。そもそも3年間生き残る新商品が40%なので、そこから56%減れば商品は終わったも同然と言える。 消費者と製品寿命

    短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在
    CIA1942
    CIA1942 2015/12/26
    蓼食う虫もなんとやら/これを「不人気に終わる「失敗キャラ」を好む一定の消費者グループが存在」と書くと炎上必至だけど核心を突いてる気がする。
  • 軽減税率:有害図書、出版業界で線引きを 菅官房長官 | 毎日新聞

    菅義偉官房長官は25日、2017年4月の消費増税と同時に導入する軽減税率の適用が検討されている書籍・雑誌について、出版業界が有害図書の線引きを自主的に決めたうえで、議員立法で対象に加えるべきだとの考えを示した。書籍・雑誌はポルノ雑誌などを対象から排除する仕組みが課題となっており、菅氏は「線引きは業界の中で決めていただく。政府が決めると表現の自由の問題が生じる」と述べた。 菅氏は書籍・雑誌に軽減税率を適用している欧州各国の例を挙げ、「活字文化は重要とされている」と指摘。そのうえで有害図書について「出版界が自主規制し、例えば議員立法という形で、国民から見てなるほどという線引きが必要だ」との考えを示した。BS朝日の番組収録で語った。

    軽減税率:有害図書、出版業界で線引きを 菅官房長官 | 毎日新聞
    CIA1942
    CIA1942 2015/12/26
    「自主的に全出版物に10%乗せたるわばーか」くらいの気概が欲しい。こんなに堂々と「表現の自由を自分から捨てろ」と言い放ってくる政府に絶望。