2016年8月1日のブックマーク (6件)

  • お願い!シン・ゴジラ

    シンゴジはいいぞ先駆者様sm27780896投稿動画mylist/37206414

    お願い!シン・ゴジラ
    CIA1942
    CIA1942 2016/08/01
    こんなに真正面から反則やられたら笑うしかないやんw
  • 左翼だけど「シン・ゴジラ」めちゃくちゃ面白かった

    シン・ゴジラみたくてIMAX(2D)で今日見に行った。めちゃくちゃ面白かった。感動してた隣の若い人と熱く語りたい感じだったんだけど、「シン・ゴジラ鑑賞メモ」(http://anond.hatelabo.jp/20160731062112)読んで、その若い人とよく似たようなこと書かれてたので、その人にしゃべれなかった分をここで書く。自分用メモみたいな感じで。 ※原則ネタバレなしです シン・ゴジラ見てまず感じたのは、「すごい映画見ちゃったなあ」という感想。 これだけのスケールでこれだけ「真面目に」「分かりやすく面白く」なおかつ「監督のやりたいこと全部やる」映画見たのってどのくらい久しぶりだろう。 要するに「プロジェクトとして成功した」映画って感じ。脚から演出の細部に至るまで、まったく妥協・手抜きなし。 ゴジラほんと大きいし怖いし手も足も出ない絶望感すごい。そんで映画としてのカタルシスもすごい

    左翼だけど「シン・ゴジラ」めちゃくちゃ面白かった
    CIA1942
    CIA1942 2016/08/01
    「わざとらしい失敗なんかは描かれていない」「みんなが自分の「仕事」をしてる…特定の「誰か」だけではなく」これ。ほんとこれ。極端に有能じゃないけどみんな無能じゃない。
  • ファンタジスタ石原伸晃の伝説

    東京都知事選が終わりました。 都民ではありませが、日の首都たる東京の首長を選ぶ選挙となれば注目せざるを得ませんでした。 というわけで、外野からの感想です。 忘れてはいけないMVPの存在 今回の選挙では与党が分裂しているのに対して、野党は統一候補を立てることに成功するなど、ワイドショー的なエンタメ性も抜群でしたので、選挙戦序盤から報道も過熱気味で見世物としてもなかなか面白いものでした。 もっとも、野党統一候補となった鳥越氏が予想外にポンコツだったため、中盤以降は選挙戦というよりもポンコツ候補のスキャンダルに世論は湧いていたような気もしますが… そう、今回の選挙戦は鳥越氏の女性問題などスキャンダルが次々と明るみになるうえ、氏自身の言動なども問題視され、完全に自滅の形でフェードアウトしていった感があります。 そのため、勝敗を決した真のMVPの存在が忘れられているような気がするのです。 ですから

    ファンタジスタ石原伸晃の伝説
    CIA1942
    CIA1942 2016/08/01
    あんだけ馬鹿勝ちした小池百合子除名は絶対にない、となると都連が頭を下げる展開になるんだけど内田石原の両名はどう見ても詰んでるわけでどうするんすかね。
  • 元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の元横綱千代の富士の九重親方(名・秋元貢)が31日、東京都内の病院で死去した。61歳だった。 同親方は2015年名古屋場所を全休し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けた。その後は職務に復帰していたが、最近はがんの転移が見つかったとされ、闘病を続けていた。 九重親方の略歴は以下の通り。 ◆九重貢(ここのえ・みつぐ)元横綱千代の富士。名は秋元貢。1955年(昭30)6月1日、北海道松前郡福島町生まれ。70年秋場所初土俵。75年秋新入幕。81年秋から横綱に。通算1045勝。優勝31回。三賞7度。金星3個。89年には国民栄誉賞に輝いた。91年夏場所限りで引退後、年寄陣幕襲名。92年4月に九重を襲名し部屋の師匠に。08年2月に理事初当選。広報部長、審判部長、巡業部長などを経て、12年2月から事業部長。15年名古屋場所を休場し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けていた。家族は夫人と1男2女。現役

    元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    CIA1942
    CIA1942 2016/08/01
    本当にありがとうございました。幼い頃の僕にとってはまさにヒーローでした。
  • 【映画感想9】 『シン・ゴジラ』ーー日本政府のしたたかさを描く、"反セカイ系"映画 - 芋虫ブログ

    『シン・ゴジラ』予告 - YouTube ◼︎あらすじ 東京湾アクアラインの海底トンネルにて、陥落事故が発生。日政府は「海底火山の噴火」と決定付けるが、直後に海底から未確認巨大生物が出現。やがて巨大生物は陸地に接近、ついには上陸。日政府は大混乱の中、対応を迫られる。 ◼︎感想 『シン・ゴジラ』はとても出来が良く、面白い映画だった。 しかし、どんな人におすすめか、というと中々難しい。 ゴジラシリーズの正統新作かというとそうでもないし、 庵野作品の正統新作かというと、演出は監督らしさが出ているけれど、ストーリー面ではそうでもない。 結論としては、社会派ドラマが好きな人におすすめ、という事になるだろうか。 --- ※ここからネタバレを含みます。 『シン・ゴジラ』の主役は日政府だ。 ゴジラのパワーや戦闘の描写ではなく、脅威を前にした日政府の対応の描写がメインとなる。 作中の日はかなりリア

    【映画感想9】 『シン・ゴジラ』ーー日本政府のしたたかさを描く、"反セカイ系"映画 - 芋虫ブログ
    CIA1942
    CIA1942 2016/08/01
    想定してないものをいきなりぶつけられると対応が重くなるけど、一度経験して関連法とかが整うと対応が素早くてしかも確度高いものになるあたりも日本政府(≠内閣)の対応としてすげえリアルだったなぁと。
  • 東京中を破壊するゴジラが、いつも素通りする場所とは? 「シン・ゴジラ」が暗示する日本のあやうさ(中川 右介) @gendai_biz

    文/中川右介 「怪獣映画」というより「災害映画」 『シン・ゴジラ』を公開初日(7月29日)の午前中に観てきた。 「公開日まで内容については一切もらさない」との趣旨の誓約書に署名捺印しなければ試写も見られないという、かつてない情報管理がなされたことが映画業界では話題になっていた。 その話を聞いて「国家機密より厳しいのか」と言って笑っていたのだが、なるほど、映画そのものが「国家」を真正面から描いたものとなっていた。 東宝の社員各位は、日国を背負っている気分になってしまい、特定秘密保護法を適用し、『シン・ゴジラ』を特定秘密に指定したのだろう(これは皮肉です、念のため)。 秘密にしていたのは内容に自信がなく、試写を観た映画評論家やジャーリストたちが「つまらない」「たいしたことない」とネットなどに書き込むのを恐れているからだとの噂もあった。 さて、どうだったか。 怪獣映画を期待して観た人にとっては

    東京中を破壊するゴジラが、いつも素通りする場所とは? 「シン・ゴジラ」が暗示する日本のあやうさ(中川 右介) @gendai_biz
    CIA1942
    CIA1942 2016/08/01
    壊し甲斐のある建物のない一種の空白地や野党の突き上げなんて特撮映画で見て何が面白いの?/場所が場所なだけに皇族対応は行われてるだろうが尺割いてそれを映像にするだけの意味があるとは……