2017年1月24日のブックマーク (2件)

  • 前田の“デスゴール”が英誌で話題に 「死を招くフィニッシャー」とJリーグ史に残る伝説を紹介 (Football ZONE web) - Yahoo!ニュース

    FC東京のFW前田遼一の“伝説”が、海外でも稀有なエピソードとして注目されている。英誌「フォー・フォー・トゥー」は「フットボール界における10の奇妙な傾向や不幸」と題した特集を組み、元日本代表ストライカーの逸話を紹介している。 【写真一覧】美女サポーター特集 あのスター選手の美人やガールフレンドも…  前田は2000年に暁星高を卒業し、黄金期にあったジュビロ磐田に加入。元日本代表FW中山雅史、同FW高原直泰の下でストライカーとしての技術を磨くと、03年から出場機会を増やしコンスタントに結果を残すようになった。09年に20ゴール、10年に17ゴールをマークして史上初の2年連続得点王を獲得。15年にFC東京へ移籍するまで、磐田で過ごした15年間では数々の印象的なゴールを奪い、アルベルト・ザッケローニ元監督時代は日本代表でもレギュラーに定着した。 そんな前田には、Jリーグファンにおなじみとな

    前田の“デスゴール”が英誌で話題に 「死を招くフィニッシャー」とJリーグ史に残る伝説を紹介 (Football ZONE web) - Yahoo!ニュース
    CIA1942
    CIA1942 2017/01/24
    442の記事がこちら。 http://www.fourfourtwo.com/features/10-footballs-weirdest-streaks-and-hoodoos 「2013年はかわりにジュビロが降格した」って補足をわざわざ入れるくらいの畜生っぷり。
  • 「ユーリ!!! on ICE」について。それはいけないことなんかじゃないんだ。 - kobutane1129’s diary

    ユーリ!!! on ICE は、「普通ではないことを、誰もおかしいとは思わない世界」を描いている。 ■ ■ ■ ■ ■ クリストフ・ジャコメッティは、お色気ダダ漏れお尻むちむちのキャラクター。でも彼はスイス人。スイスは堅物で几帳面なお国柄。 逆に、ミケーレ・クリスピーノはイタリア人なのに硬派で、一度も彼女がいないらしい。 チェコ人のエミル・ネコラは、ヒゲで丸い目の明るく人懐こいキャラクター。でもチェコ人といえば几帳面でシャイなのだそうだ。 このキャラクターなら何々人、という作り方をしていない。 韓国人のイ・スンギルは、ファッションに疎いという設定がついている。彼がエレベーター前で着ていた犬のセーターは、韓国のポップなブランドが出している動物愛護をテーマにしたシリーズで、もしかするとファンからのプレゼントかもしれない。 彼がそれを着るのはごく普通のこと。例えば日人のキャラクターが、動物保護

    「ユーリ!!! on ICE」について。それはいけないことなんかじゃないんだ。 - kobutane1129’s diary
    CIA1942
    CIA1942 2017/01/24
    スンギルの犬柄は言われて気づいた/10話のあのシーンは本当に大好きです。あれをエンゲージリングとして見ることに躊躇が必要ない世界。そしてエンゲージリングで「あっても」「なくても」特に問題視されない世界。