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ついにやってしまいましたね。藤井聡太四段がプロデビューから負けなしの28連勝を飾ったことで将棋界のみならず大きな話題になっています。 ここまでくるともう勝つ度にニュースとなり全国を駆け巡るので、嫌でも将棋の話題を耳にする人も多いでしょう。 ただ将棋界・将棋のプロ制度は一般的にはあまり知られていない側面も多い業界です。 そこで将棋のプロ制度を全くご存知ない人のためにFAQ形式で学んでいく増田を書きました。藤井四段のみならず将棋界がニュースになった時に一役買えたら何よりです。 Q.藤井くんってデビューしたてなのにもう「四段」なの?早くない?A. この疑問についてはプロへの道程から説明しなければなりません。 将棋のプロ棋士になるには日本将棋連盟の棋士養成機関・新進棋士奨励会(通称「奨励会」)に入会するのが最も一般的なルートです。 奨励会に入会すると、師匠推薦などで多少の上下はありますが基本的には
6月21日に各地で天皇杯2回戦が行なわれ、多くの波乱が起きたね。筑波大はベガルタを3-2で下す大金星を挙げた。大学勢としてJ1クラブを破るのは2009年の明治大、11年の福岡大、14年の関西学院大に続いて史上4校目、国立大としては初だ。 さらに長野パルセイロ(J3)はPK戦の末にFC東京(J1)を、いわきFC(福島県社会人リーグ1部)は5-2でコンサドーレ(J1)を、アスルクラロ沼津(J3)は1-0でサンガ(J2)を、ヴァンラーレ八戸(JFL)は1-0でヴァンフォーレ(J1)を下した。 天皇杯で番狂わせはよく起こる。Jクラブはリーグ戦によりベストなメンバーを送り込むため大きくメンバーを入れ替える。そのため、格下のチームにとってはサプライズを起こすチャンスなわけだ。ただ、プロがアマチュアに負ける姿は何度見てもがっかりさせられるよ。いくらサブ組が中心と言っても、プロとして意地はないのか。お
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