浅倉杏美オフィシャルブログ「Smiley*Happily」Powered by Ameba 声優・浅倉杏美のブログです。 毎日の出来事をのんびり更新中です★ 思ったこと感じたこと。 あなたに届きますように★ 現在のお仕事は、プロフィール欄やブログ記事をご覧ください*
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【イベント】 4/3(日) THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND!!! 出演させて頂きました 2017年08月17日 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!〜十時の魔法〜 アイドルマスターシンデレラガールズ ライブツアーの舞台に参加させて頂きました。 えっと、何から書こう。。 私は、ゲームセンターで一目惚れしてからずっと アイドルマスターのあずささんが好きでした。 あずささんの歌に癒され 声優さんの表現の素晴らしさを、1ファンとして見ていました。 そんな私が「アイドルマスター シンデレラガールズ」という作品に 出演させて頂く事になった時は、自分でも驚きました。 そして お仕事として関わらせて頂くのだか
自分が差別してないと思ってるの? それともある一定のラインの差別までは許して、できるだけ差別しないようにしようねってことなの? 差別しない人間って発狂するしかないと思うんだけど ※追記 ブコメざっと見た これは他人と自分のズレを感じたことなんだけど、自らが存在することを前提に考えてる人が多いんだなと思った 自分は「認知できない被差別者」を想定する限り差別と区別は分断できないと考えてるんだけど、そうすると現行制度がどこかで被差別者を孕んでいる可能性があるように、自己規定・アイデンティティのような「存在」もまた差別であると考えなければならない。だから差別しない人間は発狂すると書いた 多かった意見として、「差別のない状態が理想だから、そうならないように努める」的なものがあったけど、それは「存在」という差別の容認ではないのか。自分が認知できる差別だけを許さないのならそれでいいかもしれない。でも認知
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