【20周目/金/夏子(あくお)】 この日に私のお当番が巡るの、運命的ですわね。 というわけで今日の交換日記、私は『アイドルマスターSideM』と伊集院北斗くんの話をします。 まず標題の『担降りポエムを読みたくて』という言葉についてなのですが、これは私がモバゲー版アイドルマスターSideMに入れ込んでいたときに心の支えにしていた言葉です。 ↓SideMに入れ込んでいた頃の戦績 真理の話をして申し訳ないのですが、ソシャゲって辛いじゃないですか? SideMは大好きだがいかんせんソジャゲが辛すぎる私は「いつか……いつかこのゲームを辞めるとき……私も大きな声で担降りポエムを詠むんだ……」と考えることで心の平穏を保っていました。周囲の、私より入れ込んでいたユーザー達が担降りポエムを口にして引退していくのを幾度も目にして。物事には必ず終わりが来るし、散り際というのはどうしたって美しいものなので。自分も
![担降りポエムを詠みたくて|745](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bcbe3ac0a7d72acb4fcacbbd32cd9f47a427142d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F19298755%2Frectangle_large_type_2_b103b3e03449382180d5c36d78b43b16.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)