りあむについていくつかのNoteと一つの小説を書いた 新人りあむPが 大阪公演の夢見りあむを見て プロデュースの意味を問う文章■夢見りあむについて、私の従来の解釈そもそも、私が夢見りあむに「関わるしかない」と決心した理由を知らないとこの話を読んでも理解できないと思う。 読むのがめんどくさい人の為に三行にまとめた。 オタクの「炎上に対する責任感の無さ」に怒った デレマスの「物語」を知らなくても、りあむの物語に感動した りあむの物語を世間へ届けなければならない というのが私の「デピクター(P)」を名乗ったきっかけであり、責任感を持って、一つの集大成として1/8に一つのSSをTwitter,Pixivへ投稿した。(現状、Twitterに投稿したツイートは確認できない状態だ) 私はGlowingRock!一日目の前までは、「夢見りあむとは常にトップ層にいないとキャラクター性が保てない存在である」と