小悪党の詐欺師だったり、偶然間違えられたりとかいろいろありますが、それがいつの間にか責任感や人格、能力でも『ホンモノ』になっていくという、そんなお話について。
こんにちは、しげるです。普段はライターとしてねとらぼとかに記事を書いたりとか、あと殺人サイボーグのマシーナリーとも子とダベったりとか、いろいろやっております。 で、いつもなら1つのテーマに絞ってとも子とダラダラしゃべったりするわけなんですけど、どうも今回は様子が違う。なんかサイボーグのくせに、しばらく前から「私をインタビューしろ」とうるさいのです。そんなに言うなら何か言いたいことの一つでもあるのだろうと思いまして、今回は特別に「しげるがとも子に、あらためてVTuberとしての活動についてインタビューしてみたよ」という体裁でお送りします。普段のマシーナリーともコラムとちょっと違うけど、そこはよろしくお願いいたしますということで、それではどうぞ~。 インタビューした人:しげる(@gerusea) 岐阜県生まれのライター。プラモデル、アメリカや日本や中国のオモチャ、制作費がたくさんかかっている映
以前、さいたま市の保健所長が「病院があふれるのが嫌で(検査対象の)条件を厳しくしていた」と発言したとしてニュースになったり、今日も、4月半ばごろには入院まちが200人以上いたという記事がホッテントリ入りしてたりして、埼玉の医療が結構やばいということは、うっすらと伝わっているとおもうので、その背景みたいなことをド素人なりにつらつら考えてみた。 なお、自分は元埼玉県民、いまは都内に住んでいるが、親族や知り合いに埼玉県民はたくさんいる。 埼玉在住の自分の姉も、4月半ばごろ「これまで経験したことのない風邪」に苦しめられていたらしく(直接あってないので、どれくらい苦しかったかはよくしらない。当人の証言のみ)、何度も電話かけてやっとつながった相談窓口に「とにかく自宅で様子見てくれ」の一点張りに途方にくれていたところ、そのうち症状がなくなったらしい。 コロナだったのかどうかは、いまだに確証がない。 で、
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