『黄金町バザール』にChim↑Pom、松蔭浩之、空族、キュンチョメら25組 | CINRA
アートイベント『黄金町バザール2017 − Double Façade 他者と出会うための複数の方法』が、8月4日から神奈川・黄金町、日ノ出町エリアで開催される。 10回目を迎えるアートイベント『黄金町バザール』。「Double Façade 他者と出会うための複数の方法」を副題に掲げる今回は、初めてゲストキュレーター制を導入し、窪田研二を招いて実施される。8月4日から9月13日までの第1期では作品展示に加え、制作プロセスの公開や参加型プログラムを実施する。9月15日から11月15日にかけての第2期では参加作家による新作を一挙に公開する。 参加作家に名を連ねるのは、テレルヴォ・カルレイネン＋オリヴァー・コフタ＝カルレイネン、松蔭浩之、マツダホーム、プ・ユン、人見紗操、西井夕紀子、毒山凡太朗、Chim↑Pom、チョン・ボギョン、チョウ・チーファ、チェン・ティンロン、高山明（Port B）、ス
熊谷和徳『Journey in the Rhythm – NEW BEGINNING』 めぐろパーシモンホール（東京都） - 全国のイベント情報 : CINRA.NET
19歳でタップダンスの本場であるニューヨークに渡り、プロ活動をスタートさせて以来20年、世界でリズムを刻んできた熊谷和徳。 2014年にタップ界で最も権威のある賞『フローバート賞』をアジア人で初めての受賞、2016年にはニューヨークにおけるダンス／パフォーマンス分野の賞である“ベッシー・アワード”でアジア人タップダンサーとして初の最優秀パフォーマー賞を受賞し、改めて熊谷が本場ニューヨークにおいて重要なタップダンサーであることが認められる機会となった。 凱旋ともいえる本公演は、熊谷の圧倒的なソロパフォーマンスをはじめ、熊谷が信頼する気鋭のミュージシャンたちとのセッション、公演に先立って実施するワークショップ参加者との迫力のステージなど、これまでの熊谷の活動が凝縮された内容となる。 タップダンサー・熊谷和徳の軌跡をたどり、そして新たな歩みがここめぐろパーシモンホールから始まる瞬間にぜひ立ち会っ
オペラ『オテロ』を演奏会形式で上演、Rhizomatiks Researchが映像演出 | CINRA
オペラ『オテロ』が、9月8日と9月10日に東京・渋谷のBunkamura オーチャードホールで演奏される。 ジュゼッペ・ヴェルディが作曲したオペラ『オテロ』は1887年にイタリア・ミラノで初演。ウィリアム・シェイクスピアの原作をもとに、台本をアッリーゴ・ボーイトが手掛けた全4幕の作品だ。 今回の公演は舞台演出なしの「演奏会形式」で実施。指揮と演出は「イタリア・オペラの申し子」とも称される、東京フィルハーモニー交響楽団首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、映像演出をRhizomatiks Researchが担当する。チケットは現在販売中だ。 なおバッティストーニと東京フィルハーモニー交響楽団は、2015年に『トゥーランドット』、2016年に『イリス（あやめ）』をオーチャードホールで演奏している。
WONKが9月にアルバム2作同時リリース 先行曲は本日配信、10都市ツアーも | CINRA
WONKのニューアルバム『Castor』『Pollux』が9月6日に同時リリース。『Castor』の収録曲“Gather Round feat. Matzuda Hiromu (Talkbox)”が本日8月2日からiTunes Store、Apple Music、Spotifyほかで先行配信されている。 昨年9月に1stアルバム『Sphere』をリリースしたWONK。『Castor』には、クリエイティブチームPERIMETRONが映像制作を担当したPVが公開中の“Gather Round feat. Matzuda Hiromu (Talkbox)”を含む全9曲、『Pollux』にも全9曲を収録する。 またWONKはアルバムのリリースに伴い、ツアー『WONK全国ツアー“GEMINI”TOUR 2017』を開催。9月15日の名古屋公演を皮切りに全国10都市を巡る。大阪公演と東京公演はワンマン
cero『Traffic』最終発表で常田大希、Jun Kamoda、DJサモハンキンポー追加 | CINRA
8月11日に東京・新木場のSTUDIO COASTで開催される音楽イベント『cero Presents“Traffic”』の最終追加出演者が発表された。 ceroが敬愛するアーティストやDJらを招くライブイベント『cero Presents“Traffic”』。今回出演が発表されたのは、常田大希（King Gnu）によるソロプロジェクト・Daiki Tsuneta Millennium Parade、イルリメ名義でも知られるJun Kamoda、松下源（思い出野郎Aチーム、ACID夢芝居、井の頭レンジャーズ）のDJ名義・サモハンキンポーの3組となる。今回の発表で全11組の出演者が出揃った。チケットは現在販売中だ。 なおceroを特集した雑誌『ユリイカ2017年8月号』が7月27日に刊行されている。
apapico×おぐち対談 芸術or仕事で揺れるイラストレーターの苦悩 | CINRA
2017.08.02 Wed Sponsored by apapico『It's not started, yet.』 「芸術」として作るのか？ それとも、「仕事」として作るのか？――この問いの狭間で揺れる表現者は、もしかしたら多いのかもしれない。この対談記事は、「イラストレーター」という同じ肩書を持ちながらも、両極のスタンスでそれぞれの創作活動を突き詰めている、二人の表現者が主人公だ。 片や、デザイナーとしての顔も持ち、『初音ミク「マジカルミライ 2017」』のサブビジュアルなどを手がける一方で、自身の作品作りも行うクリエイター、apapico。片や、村上隆率いるカイカイキキのグループ展への参加経験を持ち、ソーシャルゲームをはじめとするゲームキャラクターのデザインなどを手がけるイラストレーター、おぐち。 そもそも、この対談はapapicoからおぐちへのラブコールが発端となり企画されたのだ
HYUKOHが10月に4都市巡る日本ツアー ネバヤンとの対談含む特番も | CINRA
HYUKOHの日本ツアー『HYUKOH‘tour’2017 in Japan』が、10月2日の大阪・BIGCAT公演を皮切りに、福岡、東京、宮城の4都市で開催される。 オ・ヒョク（Vo,Gt）、イム・ヒョンジェ（Gt）、イム・ドンゴン（Ba）、イ・インウ（Dr）の1993年生まれの同級生で結成された韓国出身の4人組バンドHYUKOH。2014年にデビューし、今年の6月に1stアルバム『23』の日本盤をリリースした。同月から韓国・ソウルを皮切りに12か国22地域のワールドツアーを行なっているほか、8月19日には昨年に引き続き『SUMMER SONIC』に出演。 来日ツアーのチケットの一般販売は8月20日10:00からスタート。なおHYUKOHは昨日8月1日に発売された雑誌『EYESCREAM』の表紙を飾っている。誌面には東京都内で撮影された写真に加え、ロングインタビューが掲載されている。また
森村泰昌がフリーダ・カーロに 『モリーダ・カーロの青い家』展に9作品 | CINRA
森村泰昌の展覧会『モリーダ・カーロの青い家』が、8月4日から東京・浅草橋のパラボリカ・ビス、9月22日から京都・山科の春秋山荘で開催される。 森村泰昌が2月から取り組んでいる、100種類のマルチプル作品を100点ずつ制作するプロジェクト『MoriP100』の第2弾となる同展。メキシコのアーティストであるフリーダ・カーロをテーマに制作された9種類の作品を紹介する。 会場に並ぶ作品は、生涯のうちに足や背骨を損傷したカーロへのオマージュを捧げ、100足のトウシューズに赤いペイントを施した『赤い靴／アクション 10.07.2017』、カーロのポートレートを組み込みながら髑髏と果物のイメージを融合させた『髑髏の果実』、森村の作品『私の中のフリーダ（支える力）』をプリントした桜井久美デザインによるワンピース『皮膚を着る』、森村がカーロに扮したポートレートを使用した缶バッジと手鏡など。 また東京会場の会
大森靖子がNHK-FM『SCF』に登場 デビューまでの道のりやアイドル愛も語る | CINRA
大森靖子がNHK-FMの音楽番組『サウンドクリエイターズ・ファイル』のDJを務める。 大森靖子は8月6日、8月27日の放送回に出演。番組内では大森靖子の音楽のルーツやデビューまでの道のり、シンガーソングライターとしての思いに加え、愛好するアイドルについても語るという。 1987年生まれの大森は、2007年頃からソロで音楽活動を開始し、2014年にエイベックスからメジャーデビュー。同年に結婚を発表し、2015年には第一子を出産した。音楽活動だけでなく、根本宗子のコラボレーションによる舞台『夏果て幸せの果て』への出演、ドラマ『カルテット』への出演など、多岐にわたる活動を展開している。 なお大森靖子は8月30日にニューシングル『draw (A) drow』をリリースする。
サニーデイ×LOSTAGEが腹を割って話す、音楽家兼経営者の胸中 | CINRA
5月7日、LOSTAGEの五味岳久が自らのブログでニューアルバム『In Dreams』のリリース方法を発表した。詳しくは実際に彼の文章を読んでほしいが、ポイントを要約すると、今回の作品は流通を外部に委託せず、ライブ会場と、彼が店長を務める「THROAT RECORDS」の実店舗、およびそのオンラインショップのみでCDを販売。また、関係者に配られるサンプル盤や、先行で公開されるミュージックビデオなども一切作らず、実際に作品を手にして聴くまで、その内容は一切わからないという状況をあえて作り上げた。 その約1か月後の6月2日、サニーデイ・サービスがニューアルバム『Popcorn Ballads』の完成を報告し、その日からApple MusicとSpotifyでのストリーミング配信が開始。さらに、リリースを記念して期間限定のポップアップショップがオープンし、リリックポスターの配布や限定マーチャンダ
東京各所で開催の芸術祭『インフラ』に竹村延和、食品まつりら参加 | CINRA
『インフラ INFRA 2017「Inside the Outside World ―外の世界の内で―」』が8月19日から東京都内各所で開催される。 同イベントは、ベルリンを拠点に活動する3hd Festivalと、東京を拠点とするオンラインギャラリーEBM(T)によるミュージシャン、アーティスト、パフォーマーのためのプラットフォーム、フェスティバル。天王洲アイルの山本現代、品川の原美術館、渋谷のWWWβ、汐留のパークホテル東京、飯田橋のアンスティチュ・フランセ東京などに加えて、DOMMUNEでもプログラムを展開する。 参加アーティストは、ALMA（Pink Queendom）、オーロラ・サンダー、ダンビ・キム、DJ Paypal、DJWWWW、エママウス、食品まつり、フランチェスコ・カヴァリエ、Green Music、H. Takahashi、なかのひとよ、イェンナ・ステラ、IKU a.
イラストレーター・apapicoが初個展の資金を募集 リターンに似顔絵制作も | CINRA
apapicoのクラウドファンディングプロジェクト「初めての個展を開きたいです！」が、9月15日まで資金を募集している。 apapicoこと菊池信哉は、福島出身のデザイナー・イラストレーター。アーティストのアシスタントやクラブイベントでのVJ、同人活動などを経て現在はstudioNASに所属し、イラストやキャラクターの制作、グラフィックデザインなどを手掛けている。 同プロジェクトは、個展『It's not started,yet.』の開催資金を募るもの。『It's not started,yet.』は10月20日、10月21日、10月22日、10月27日、10月28日の5日間にわたって東京・馬喰町FACTORYで開催され、新作のイラストやシルクスクリーン作品が展示される予定だ。 リターンには、同展のパンフレットや限定Tシャツ、オルゴールセットといったグッズのほか、apapicoが支援者の似
中村佑介×『トランスフォーマー』コラボビジュアル 14歳のヒロイン描く | CINRA
8月4日から全国公開される映画『トランスフォーマー／最後の騎士王』と中村佑介によるコラボビジュアルが公開された。 今回公開されたビジュアルには、イザベラ・モナー演じる14歳のヒロインのイザベラを中心に、バンブルビーや、イザベラの相棒で初登場のトランスフォーマー・スクィークス、執事のコグマンなどが描かれている。 活動15周年の中村佑介は、今回のイラストについて「この1枚をきっかけに、トランスフォーマーの世界に少しでも興味を持っていただければ幸いです」、イザベラについては「ツインテールの片方だけが三つ編みという、戦いの中でも女心を忘れない少女イザベラの葛藤はほんとうに愛おしいですし、とにかく映像が楽しいので、普段観られない方も、吹替3Dがおススメです」とコメント。 マイケル・ベイ監督、スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮による『トランスフォーマー』シリーズの第5作目となる『トランスフォーマー／
緑黄色社会の新作『ADORE』が本日リリース 愛知発の男女4人組 | CINRA
緑黄色社会のミニアルバム『ADORE』が、本日8月2日にタワーレコード限定でリリースされた。 2012年に愛知で活動を開始した緑黄色社会は、長屋晴子（Vo）、peppe（Key）、小林壱誓（Gt）、穴見真吾（Ba）による4人組バンド。2013年に『閃光ライオット』で準グランプリを獲得し、今年1月には初の全国流通盤となるミニアルバム『Nice To Meet You??』をタワーレコード限定でリリースした。 2ndミニアルバムとなる『ADORE』には、“始まりの歌”“それなりの生活”など5曲を収録。全曲の作詞作曲を長屋晴子が手掛けている。また11月と12月に開催されるツアー『緑黄色社会ワンマンツアー2017“東名阪さん Nice To Meet You??”』のチケット先行受付情報が封入されている。 『緑黄色社会ワンマンツアー2017“東名阪さん Nice To Meet You??”』では
『第21回文化庁メディア芸術祭』作品募集中 審査委員にみなもと太郎ら | CINRA
『第21回文化庁メディア芸術祭』の作品募集が10月5日まで行なわれている。 「アート」「エンターテインメント」「アニメーション」「マンガ」の4部門で国内外の優れた作品を顕彰し、受賞作品の鑑賞機会を提供する『文化庁メディア芸術祭』。前回は88の国と地域から4千を超える作品が寄せられた。 応募条件は、昨年9月10日から今年10月5日までの間に完成または公開された作品。この期間中に更新やリニューアルされた作品も応募が可能となる。審査委員には、アート部門に石田尚志、中ザワヒデキ、藤本由紀夫ら、エンターテインメント部門に遠藤雅伸、工藤健志、佐藤直樹ら、アニメーション部門に西久保瑞穂、森野和馬、横田正夫ら、マンガ部門に門倉紫麻、古永真一、松田洋子、みなもと太郎らがそれぞれ名を連ねている。 募集期間は10月5日18:00まで。各賞の発表は2018年3月に行なわれ、受賞作品展は2018年6月13日から6月
実写『鋼の錬金術師』から暑中見舞い マスタング大佐・ディーンらが敬礼 | CINRA
山田涼介（Hey! Say! JUMP）主演の映画『鋼の錬金術師』の新ビジュアルが公開された。 今回公開された新ビジュアルでは、「暑中お見舞い、申しあげます」というキャッチコピーと共に、ディーン・フジオカ演じるマスタング大佐をはじめ、蓮佛美沙子演じるホークアイ中尉、夏菜演じるロス少尉、佐藤隆太演じるヒューズ中佐、小日向文世演じるハクロ将軍ら東方司令部のメンバーが敬礼する様子に加えて、雄犬ブラックハヤテ号の姿が確認できる。またタイトルロゴの「鋼」が「焰」となっている。 マスタング大佐役のディーン・フジオカは、「マスタング大佐、ホークアイ中尉、ヒューズ中佐たち東方司令部メンバーの活躍はもちろん、夏の猛暑を、そして公開のタイミングでは、寒い冬を吹き飛ばすくらいの“焰”のように熱い作品に是非ご期待下さい！」とコメント。 12月1日から公開される『鋼の錬金術師』は、荒川弘による同名映画の実写版。「人
The Cheserasera新作『dry blues』本日発売 鹿野淳出演のツイキャスも | CINRA
The Cheseraseraのニューアルバム『dry blues』が、本日8月2日にリリースされた。 宍戸翼（Vo,Gt）、西田裕作（Ba）、美代一貴（Dr）によるスリーピースバンド・The Cheserasera。前身バンドを経て2010年から現在の名義で活動し、これまでに『WHATEVER WILL BE, WILL BE』『Time To Go』の2枚のアルバムを発表している。 『dry blues』には、“I Hate Love Song”“Blues Driver”“good morning”をはじめとする全11曲を収録。またPVとメイキング、コメンタリーを収めたDVDを同梱する。The Cheseraseraのオフィシャルサイトでは、ホリエアツシ（ストレイテナー）、椎木知仁（My Hair is Bad）、飯田瑞規（cinema staff）、渡井翔汰（Halo at 四畳半
銀杏BOYZの3か月連続シングル第3弾は『恋は永遠』 クリープカバーも収録 | CINRA
銀杏BOYZのニューシングル『恋は永遠』が9月27日にリリースされる。 同作は、7月発売の『エンジェルベイビー』、8月30日発売の『骨』に続く、3か月連続シングルの第3弾。峯田和伸（銀杏BOYZ）が作詞作曲したタイトル曲と、クリープハイプのカバー曲“二十九、三十”の2曲を収録する。サポートメンバーは山本幹宗、加藤綾太（2）、藤原寛（AL）、岡山健二（classicus）。ジャケット写真は川島小鳥が手掛けた。初回盤は7インチサイズの紙スリーブ仕様となる。 なおYouTubeでは『エンジェルベイビー』の収録曲“二回戦”のPVが公開中。主演は湊莉久、監督はターボ向後が務めた。
『りんご音楽祭』第7弾発表 DJ KRUSH、モーリー・ロバートソンら19組追加 | CINRA
9月23日と24日に長野・松本市アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2017』の第7弾出演アーティストが発表された。 今回出演が明らかになったのは、9月23日に出演するDJ moe、ラビラビ、Watusi（COLDFEET）、9月24日に出演するCampanella、DJ KRUSH、せのしすたぁ×YOCO ORGAN、Hayakumo Kengo、モーリー・ロバートソン、出演日未定となっている岡沢じゅん、carin（虹色J●POP）、Shintaro（THEBLACKDOOR）、so（GURAGURA）、テンション花車、BAb1A（GURAGURA）、MATTY、YU（SWELL、THEBLACKDOOR）、RITTO×4号棟、オーディション企画「RINGOOO A GO-GO」に出場するうさぎのみみっく！！、ながとろの19組。あわせて、一部アーティストの出演日程が明らかになっている。
『ULTRA JAPAN』第2弾でUnderworld、卓球、ヤスタカ、水カンら50組超 | CINRA
『ULTRA JAPAN 2017』 2017年9月16日（土）～9月18日（月・祝） 会場：東京都 お台場 TOKYO ODAIBA ULTRA PARK（お台場ULTRA JAPAN特設会場） 9月16日出演： [MAIN STAGE] Alesso Steve Angello Nicky Romero Deorro Sam Feldt Tokoto Mitomi Raiden Mykris Banvox [LIVE STAGE] Empire of the Sun Porter Robinson 水曜日のカンパネラ XXX$$$&MASIA ONE ちゃんみな TeddyLoid [RESISTANCE STAGE] Seth Troxler Eats Everything 石野卓球 Naoki Serizawa Terry [ULTRA PARK STAGE] AK Junkill
桜井ユキ×高橋一生のラブシーン写真 『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY』 | CINRA
映画『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY―リミット・オブ・スリーピング ビューティ―』の公開日が10月21日に決定。あわせて場面写真が公開された。 公開された場面写真は、桜井ユキ演じる生きる主人公・オリアアキと、高橋一生演じる恋人のカイトのラブシーンを捉えたもの。都内にあるビルの屋上で撮影された。桜井ユキにとっては初のラブシーンとなり、高橋一生にとっても映画では初のラブシーンだという。 あわせて桜井ユキと高橋一生が同作に寄せたコメントが公開。桜井ユキは「今も、きっとこれからも私の中で生き続け、二宮監督と最高のスタッフ、そして高橋さん始め素晴らしいキャストのみんなで作り上げた結晶だと思っています」と語っているほか、高橋一生は「主人公、オリアアキの決別の物語に参加させていただけて幸せでした。是非、楽しんでいただければと思っています」とコメントしている。 『THE LIMI
絵本作家ジミー・リャオ原作の台湾映画『星空』が日本公開 音楽はweg | CINRA
映画『星空』が10月28日から東京・新宿K's cinemaほか全国で順次公開される。 同作は台湾の絵本作家ジミー・リャオの同名絵本が原作。美術商の両親が離婚秒読みとなり、優しい祖父を亡くして居場所を失った少女が、スケッチブックを抱えて街をさまよう不思議な転校生と出会い、2人で星空を見るために旅に出るというあらすじだ。 主演はチャウ・シンチー監督の『ミラクル7号』で主人公の少年を演じたシュー・チャオ。共演者にはリン・フイミン、シー・チンハン（Mayday）、グイ・ルンメイらが名を連ねている。メガホンを取ったのは、『九月に降る風』『百日告別』などのトム・リン監督。音楽は全編world's end girlfriendが手掛け、ゲストボーカルに湯川潮音が参加した。world's end girlfriendは「誰かの過去であり誰かの未来でもある美しい季節の映画です」、湯川は「歌で参加できて嬉し
デヴィッド・フィンチャーの新Netflixドラマ『マインドハンター』10月配信 | CINRA
デヴィッド・フィンチャー監督の新作ドラマ『マインドハンター』が、10月13日からNetflixで配信される。 これまでに『セブン』『ゴーン・ガール』『ドラゴン・タトゥーの女』といった映画作品を手掛けているデヴィッド・フィンチャー。Netflixによる連続ドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』では監督と製作総指揮を担当した。 『マインドハンター』は、FBIの連続殺人課に所属する捜査官が、ある連続殺人鬼の取り調べを行なったことから、未解決事件の謎に迫ることになるというあらすじ。配信発表にあわせて公開された予告編と場面写真では、任務に臨むFBI捜査員たちの姿や、「狂気を知らずに狂人に勝てるか？」というセリフなどが確認できる。 出演者は、『glee／グリー』シリーズのジョナサン・グロフ、フィンチャー監督の映画『ファイト・クラブ』に出演したホルト・マッキャラニー、ドラマ『FRINGE／フリンジ』
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NHK『SONGS』でディーン・フジオカ特集 故郷・福島でのライブに密着 | CINRA
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『黄金町バザール2017 − Double Façade 他者と出会うための複数の方法』 黄金町、日ノ出町エリア（神奈川県） - 全国のイベント情報 : CINRA.NET